今日の給食
10月2日の給食
今日の献立は、「味噌ラーメン 野菜の中華風あえもの ホットケーキ 牛乳」でした。
今日は、みそラーメンが出ました。みそは、大豆にこうじや塩を混ぜて発酵させた日本の伝統的な調味料です。地方によって材料や塩加減が違い、日本各地にその地方独特のみそがあります。おかずが豊富になった今では、みそは調味料として使われていますが、江戸時代では大切なたんぱく源のおかずとされていました。給食では、肉や野菜などの具をたっぷり入れたみそラーメンスープに中華めんを少しずつ入れていただきました。
今日は、みそラーメンが出ました。みそは、大豆にこうじや塩を混ぜて発酵させた日本の伝統的な調味料です。地方によって材料や塩加減が違い、日本各地にその地方独特のみそがあります。おかずが豊富になった今では、みそは調味料として使われていますが、江戸時代では大切なたんぱく源のおかずとされていました。給食では、肉や野菜などの具をたっぷり入れたみそラーメンスープに中華めんを少しずつ入れていただきました。
10月1日の給食
今日の献立は、「セルフいか天丼 ほうれん草のごまあえ 豚汁 牛乳」でした。
今日は、セルフいか天丼が出ました。いかの切り身に衣をつけて、油で揚げた天ぷらをごはんにのせて、天丼のたれをかけていただきました。いかには、体を作るはたらきがあるたんぱく質という栄養がたくさん含まれています。脂分がとても少ないので、ヘルシーな食べ物です。疲れをとってくれたり、貧血を防ぐはたらきもあります。
9月30日の給食
今日の献立は、「麦ごはん えびの水晶包み 中華風サラダ くきわかめスープ ふりかけ 牛乳」でした。
今日は海藻の仲間、「茎わかめ」を取り入れたスープが出ました。茎わかめはわかめの芯の部分で、コリコリとした食感が特徴です。エネルギーがほとんどなく、ビタミンやミネラル、食物繊維が豊富に含まれていますので、美容と健康によい食品です。今日は、スープの中に茎わかめをたくさん入れて中華風の味付けにしました。
今日は海藻の仲間、「茎わかめ」を取り入れたスープが出ました。茎わかめはわかめの芯の部分で、コリコリとした食感が特徴です。エネルギーがほとんどなく、ビタミンやミネラル、食物繊維が豊富に含まれていますので、美容と健康によい食品です。今日は、スープの中に茎わかめをたくさん入れて中華風の味付けにしました。
9月27日の給食
今日の献立は、「米粉パン いちごジャム 鶏肉のレモンソースがけ かにかまサラダ 肉団子スた。ープ 牛乳」でした。
栃木県では、米粉用の米も生産しています。給食用の米粉パンは、米粉と小麦粉から抽出したグルテンを使って作ったパンです。小麦粉で作ったパンに比べると、独特のもちもちとした食感と、ほのかなお米の甘味があるのが特徴です。今日は、いちごジャムをつけながら食べました。
栃木県では、米粉用の米も生産しています。給食用の米粉パンは、米粉と小麦粉から抽出したグルテンを使って作ったパンです。小麦粉で作ったパンに比べると、独特のもちもちとした食感と、ほのかなお米の甘味があるのが特徴です。今日は、いちごジャムをつけながら食べました。
9月26日の給食
今日の献立は、「セルフお魚丼 ポパイサラダ にらたま汁 牛乳」でした。
給食で初めてのメニュー、おさかな丼が出ました。さばの水煮と、人参やごぼう、こんにゃくなどを調理して、ごはんにのせて食べる具を作りました。さばは、日本で古くから食べられている代表的な魚です。さばには、たんぱく質がたくさん含まれていて、みなさんのからだの血や筋肉をつくる大切なはたらきをしてくれます。また、さばのように背中が青い魚のあぶらは、血液をさらさらにしたり、脳の働きを活発にしてくれます。
給食で初めてのメニュー、おさかな丼が出ました。さばの水煮と、人参やごぼう、こんにゃくなどを調理して、ごはんにのせて食べる具を作りました。さばは、日本で古くから食べられている代表的な魚です。さばには、たんぱく質がたくさん含まれていて、みなさんのからだの血や筋肉をつくる大切なはたらきをしてくれます。また、さばのように背中が青い魚のあぶらは、血液をさらさらにしたり、脳の働きを活発にしてくれます。