北小ニュース

2022年12月の記事一覧

「あいさつ運動」開始!

 12月4日(日)から10日(土)までの1週間は人権週間です。
 北小学校では、今日から児童会主催のあいさつ運動を始めました。
 町小中一貫教育の目標として定めている「気持ちが伝わり合うあいさつをしよう」の実現を目指し、登校時に代表委員が昇降口前に立ち、元気なあいさつを呼びかけました。
 人権週間以後にも来年の2月1日(水)まで、毎週水曜日に学年ごとに全児童があいさつを呼びかける立場となり、あいさつ運動を推進していく予定です。

  
 

ひょうたん飾りが完成!

 4年生が「総合的な学習の時間」に栽培したひょうたんで作ったひょうたん飾りが完成しました。
 ひょうたんに穴を開けて模様を付けたり絵を描いたりして、子どもたちの個性があふれる飾りとなりました。
 子どもたちの中には、ビーズなどで装飾している子もいます。
 「道の駅たかねざわ 元気アップ村」会場で今後開催される予定のひょうたん展示会に展示可能であれば、出品を考えています。

  

4年生「外国語活動」

 4年生の外国語活動では、「Month(月)」について学習しました。
 「When  is  your  birthday?(誕生日はいつですか)」の問いかけに、「March(3月)」、「May(5月)」などで答える会話の仕方を身に付けました。

   

  

 

『クリスマスリースを飾りました』

 1年生の子どもたちが、自分たちで育てたサツマイモのツルで作ったクリスマスリースを壁面に飾りました。
 思い思いの材料で、色鮮やかに様々な装飾を施したひとつだけのオリジナルリースです。
 今年のクリスマスには、是非とも子どもたちが持ち帰ったリースを家庭で飾ってみてはいかがでしょうか。