給食のページ

給食だより

10月5日(木)の給食

 今日の献立は、アップルパン 天ぷらうどん ごぼうサラダ 型抜きレアチーズいちご 牛乳です。

 

 いつもよりも、うどんの麺とごぼうサラダの量が増えています。昨年度に比べて、麺を食べるお椀が、少し大きくなりました。それに伴い、めんがもっと食べたそうでしたので、増やしました。残りはというと、どの学校、どの学年もほぼ完食でした。
 うどんは好きな給食のひとつなのだと実感しました。

 
 明日は、蒸し焼きぎょうざが出ます。副菜には、もやしときゃべつのボイルしたものが出ます。餃子は、宇都宮が有名ですが、実は静岡県の浜松市も有名です。その浜松市では、餃子を注文すると、ゆでたもやしが一緒についてくるそうです。
 給食も、ちょっとまねしてみました。

10月4日(水)の給食

 今日の献立は、ご飯 うさぎハンバーグ 野菜のキムチ和え けんちん汁 月見ゼリー 牛乳です。


 今夜は十五夜のお月様がよく見えそうですね。うさぎのハンバーグには、ケチャップで顔を書いてみました。

 子供たちも、楽しみながら食べてくれているとうれしいです。

 明日は、ごぼうサラダが出ます。ごぼうは、食物せんいが豊富なので、腸の調子を整えてくれます。ごぼうの料理というと、他に、きんぴらや筑前煮やいりどりなどがあります。

10月3日(火)の給食

 今日の献立は、カレーピラフ ほうれん草のツナ和え さつまいものシチュー ラ・フランスゼリー 牛乳です。


 シチューは、もう少しサラッとしたルウが目標でした。次回がんばります。
子供たちは、大変よく食べてくれました。

 明日は、十五夜です。十五夜は、団子やとれた農作物をお供えして、美しい月をながめる行事です。月見の風習は、中国から伝わり、日本では、平安時代頃から宮廷で月見のうたげが行われるようになり、江戸時代に庶民に広まったといわれ、農作物が豊かに実るよう、秋の収穫物を月に供えるようになりました。
 給食では、十五夜にちなんで、月で餅つきをするうさぎをイメージして、うさぎの形のハンバーグや、里芋を使ってけんちん汁、満月の月見ゼリーが出ます。

10月2日(月)の給食

 今日の献立は、ご飯 さわらの紅葉漬け グリーンサラダ 五目豆 牛乳です。


 五目豆は、まずまずの食べっぷりでした。

 明日は、秋の味覚さつまいもを入れたシチューです。塩谷町でとれたさつまいもも、少しですが入れてみます。さつまいもは、食物せんいやビタミンC、カリウムがたくさん含まれています。カリウムは、体の細胞内液の濃度が正常なるように働きます。もりもり食べてくれるとうれしいです。

9月29日(金)の給食

 今日の献立は、ご飯 納豆 わかめの酢の物 肉じゃが 牛乳です。


 肉じゃがが、すこしくずれて、どろっとしてしまいました。でも、子供たちは大変よく食べてくれました。
  
 月曜日は、さわらの紅葉漬けです。秋の紅葉に見立てて、すりおろした人参とマヨネーズで味付けしています。マヨネーズは、卵を使用していないので、卵アレルギーのお子様でも安心して召し上がれます。
 

 それから、塩谷町産の大豆を使用した、五目豆も出ます。もりもり食べてくれるとうれしいです。