今日の給食
11月16日の給食
今日の献立は「ミニいちごパン 野菜かきあげ アーモンドサラダ けんちんうどん 牛乳」でした。
栃木県産小麦粉ととちおとめを使用したいちごパンや、栃木県産里芋やごぼう、豆腐、ねぎ、うどんなどを使用したけんちんうどんが出ました。給食室では、子どもたちが安心しておいしい給食を食べることができるように調理しています。
栃木県産小麦粉ととちおとめを使用したいちごパンや、栃木県産里芋やごぼう、豆腐、ねぎ、うどんなどを使用したけんちんうどんが出ました。給食室では、子どもたちが安心しておいしい給食を食べることができるように調理しています。
11月11日の給食
今日の献立は、「コッペパン マーシャルビーンズ 鮭フライ キャベツ 白いんげん豆のポタージュ 牛乳」でした。
ポタージュはフランス料理の汁物のことをいいます。今日のポタージュには、白いんげん豆と牛乳・野菜がたっぷり入っていました。豆類には、たんぱく質や脂質・鉄分・ビタミン類・食物繊維がバランスよく含まれています。
ポタージュはフランス料理の汁物のことをいいます。今日のポタージュには、白いんげん豆と牛乳・野菜がたっぷり入っていました。豆類には、たんぱく質や脂質・鉄分・ビタミン類・食物繊維がバランスよく含まれています。
11月10日の給食
今日の献立は、「麦ごはん 納豆 切干し大根の煮物 じゃがいものみそ汁 牛乳」でした。
納豆は、ゆでた大豆に納豆菌をつけてあたためて作ります。大豆には、いろいろな栄養が含まれています。血液をサラサラにしてくれたり、腸の働きがよくなり、美肌効果や体調がよくなるなど、体にいいことがたくさんあります。
納豆は、ゆでた大豆に納豆菌をつけてあたためて作ります。大豆には、いろいろな栄養が含まれています。血液をサラサラにしてくれたり、腸の働きがよくなり、美肌効果や体調がよくなるなど、体にいいことがたくさんあります。
11月9日の給食
今日の献立は、「味噌ラーメン 中華風あえもの レモンタルト 牛乳」でした。
みそは、大豆にこうじと塩を混ぜて発酵させた、日本の伝統的な調味料です。食べものが豊富になった現在では、みそは調味料と思われていますが、江戸時代では、大切なたんぱく源とされていました。今日は、肉や野菜などの具をたっぷり入れたみそラーメンスープに中華めんを少しずつ入れていただきました。
みそは、大豆にこうじと塩を混ぜて発酵させた、日本の伝統的な調味料です。食べものが豊富になった現在では、みそは調味料と思われていますが、江戸時代では、大切なたんぱく源とされていました。今日は、肉や野菜などの具をたっぷり入れたみそラーメンスープに中華めんを少しずつ入れていただきました。
11月8日の給食
今日の献立は、「麦ごはん ほっけの塩焼き ピーナツあえ 豚汁 牛乳」でした。
11月8日は、いい歯の日です。給食では、かみごたえのある食べものや歯を丈夫にする食べものを取り入れました。
よくかんで食べるといい効果がたくさんあります。
①消化がよくなる ②食べ過ぎ防止 ③虫歯予防 ④大脳が活発になる ⑤味覚が豊かになる ⑤言葉の発音がはっきりする など
この機会に、かむことを意識して食べるようにしてみましょう。
11月8日は、いい歯の日です。給食では、かみごたえのある食べものや歯を丈夫にする食べものを取り入れました。
よくかんで食べるといい効果がたくさんあります。
①消化がよくなる ②食べ過ぎ防止 ③虫歯予防 ④大脳が活発になる ⑤味覚が豊かになる ⑤言葉の発音がはっきりする など
この機会に、かむことを意識して食べるようにしてみましょう。
11月7日の給食
今日の献立は、「麦ごはん チンジャオロースー ワンタンスープ お米のムース 牛乳」でした。
中華料理である、チンジャオロースーは、細く切った肉・ピーマン・たけのこを炒めて調味料で味をととのえて作ります。ピーマンが苦手な人でもおいしく食べることができます。人気料理の1つです。
中華料理である、チンジャオロースーは、細く切った肉・ピーマン・たけのこを炒めて調味料で味をととのえて作ります。ピーマンが苦手な人でもおいしく食べることができます。人気料理の1つです。
11月4日の給食
今日の献立は、「アーモンドトースト(1~3年) 食パン・クリーム(4~6年) 肉団子 ごぼうサラダ コーンスープ 牛乳」でした。
アーモンドトーストは、給食室に届いた食パンに、給食室手作りのアーモンドバターをたっぷり塗って、アーモンドを散らして、ほんのり焼き色がつくまでオーブンで焼きました。
調理をするのに時間がかかるため2回に分けて出します。今日は、1~3年生分を調理しました。4~6年生分は、30日に調理しますので楽しみにしていてください。
アーモンドトーストは、給食室に届いた食パンに、給食室手作りのアーモンドバターをたっぷり塗って、アーモンドを散らして、ほんのり焼き色がつくまでオーブンで焼きました。
調理をするのに時間がかかるため2回に分けて出します。今日は、1~3年生分を調理しました。4~6年生分は、30日に調理しますので楽しみにしていてください。
11月2日の給食
今日の献立は、「ミニ子どもパン 焼きそば チーズ入りサラダ フルーツヨーグルトあえ 牛乳」でした。
チーズは、牛乳から作られています。牛乳を固めてから、水分を取り除くとチーズになります。チーズには、牛乳の栄養がぎゅっとつまっています。カルシウムやたんぱく質が牛乳の6~7倍も含まれています。
チーズは、牛乳から作られています。牛乳を固めてから、水分を取り除くとチーズになります。チーズには、牛乳の栄養がぎゅっとつまっています。カルシウムやたんぱく質が牛乳の6~7倍も含まれています。
11月1日の給食
今日の献立は、「ごはん ともなりくん卵焼き すきや風煮 キャベツとたくあんのあえもの 牛乳」でした。
11月1日は、矢板市民の日です。給食では、矢板市のキャラクターであるともなりくんを焼き印した卵焼きを取り入れました。卵焼きは、栃木県産の卵を使用しています。
11月1日は、矢板市民の日です。給食では、矢板市のキャラクターであるともなりくんを焼き印した卵焼きを取り入れました。卵焼きは、栃木県産の卵を使用しています。
10月31日の給食
今日の献立は、「ごはん ハッシュドポーク 花野菜のサラダ ハロウィンデザート 牛乳」でした。
今日はハロウィンです。ハロウィンとは、秋の収穫を祝い、悪霊を追い出す西洋のお祭りです。この日は、子どもたちが魔女やおばけに仮装して、お菓子などをもらいに歩きまわります。外国では、、かぼちゃはこの時期が収穫時期です。種を取ったかぼちゃに目や鼻を、口などをくり抜いて内側にろうそくを入れて飾りつけをします。給食では、ハロウィンデザートとしてかぼちゃのババロアを取り入れました。
今日はハロウィンです。ハロウィンとは、秋の収穫を祝い、悪霊を追い出す西洋のお祭りです。この日は、子どもたちが魔女やおばけに仮装して、お菓子などをもらいに歩きまわります。外国では、、かぼちゃはこの時期が収穫時期です。種を取ったかぼちゃに目や鼻を、口などをくり抜いて内側にろうそくを入れて飾りつけをします。給食では、ハロウィンデザートとしてかぼちゃのババロアを取り入れました。
10月28日の給食
今日の献立は、「きのこうどん 五目厚焼き卵 ツナサラダ ミニコッペパン ピーナツクリーム 牛乳」でした。
うどんは、小麦粉に塩水を加えてこねて作ります。奈良時代に中国から伝えられ、全国で作られるようになりました。今日は、まいたけやしめじ、しいたけをたくさん使った、具だくさんのきのこうどんでした。
うどんは、小麦粉に塩水を加えてこねて作ります。奈良時代に中国から伝えられ、全国で作られるようになりました。今日は、まいたけやしめじ、しいたけをたくさん使った、具だくさんのきのこうどんでした。
10月27日の給食
今日の献立は、「セルフ天丼 ゆずかつおあえ どさんこ汁 牛乳」でした。
いかは、たんぱく質が豊富に含まれています。低脂肪で低エネルギーでもあります。いかに含まれているタウリンというアミノ酸の一種には、コレステロールを下げたり、疲れをとるはたらきがあります。今日は、いかの切り身に衣をつけて、給食室で揚げました。とても柔らかく、おいしくいただきました。
いかは、たんぱく質が豊富に含まれています。低脂肪で低エネルギーでもあります。いかに含まれているタウリンというアミノ酸の一種には、コレステロールを下げたり、疲れをとるはたらきがあります。今日は、いかの切り身に衣をつけて、給食室で揚げました。とても柔らかく、おいしくいただきました。
10月26日の給食
今日の献立は、「はちみつパン きのこのグラタン 野菜スープ フルーツのゼリーあえ 牛乳」でした。
グラタンはフランス料理です。グラタンという言葉のもとは、フランス語の「gratter」(グラテ)で、「かき削る」という意味があります。鍋のこげついたところをとるようなときに使う言葉です。グラタンは焦げがおいしいですよね。その焼き色がついた部分からそのように呼ばれるようになりました。
グラタンはフランス料理です。グラタンという言葉のもとは、フランス語の「gratter」(グラテ)で、「かき削る」という意味があります。鍋のこげついたところをとるようなときに使う言葉です。グラタンは焦げがおいしいですよね。その焼き色がついた部分からそのように呼ばれるようになりました。
10月25日の給食
今日の献立は、「ごはん 肉シューマイ 小松菜のナムル 豆腐のチゲスープ 牛乳」でした。
チゲとは、韓国風のピリ辛な鍋料理のことをいいます。 給食では、栃木県産の豚肉やにら・ねぎ・味噌などを使って辛さを控えめに作りました。カルシウムたっぷりの小松菜を使った、韓国風あえ物のナムルも出ました。
チゲとは、韓国風のピリ辛な鍋料理のことをいいます。 給食では、栃木県産の豚肉やにら・ねぎ・味噌などを使って辛さを控えめに作りました。カルシウムたっぷりの小松菜を使った、韓国風あえ物のナムルも出ました。
10月24日の給食
今日の献立は、「ごはん 鯖の味噌煮 磯香あえ ゆばのかきたま汁 牛乳」でした。
ゆばは、大豆製品の仲間です。豆乳を煮詰め、表面に出来たたんぱく質の膜をすくいとったものです。ゆばの栄養は、特にたんぱく質が豊富です。他には、脂肪やカルシウム・ビタミンなどをバランスよく含んでいます。
ゆばは、大豆製品の仲間です。豆乳を煮詰め、表面に出来たたんぱく質の膜をすくいとったものです。ゆばの栄養は、特にたんぱく質が豊富です。他には、脂肪やカルシウム・ビタミンなどをバランスよく含んでいます。
10月21日の給食
今日の献立は、「ミートソーススパゲティ イタリアンサラダ 原宿ドック 牛乳」でした。
ミートソースは、日本で馴染みのあるスパゲティ料理の一つです。本場イタリアでは、ボロネーゼとよばれています。ひき肉と玉ねぎや人参などの野菜を炒めて調味料を入れて煮こんで作ります。ゆでたスパゲティをミートソースにからめていただきました。
ミートソースは、日本で馴染みのあるスパゲティ料理の一つです。本場イタリアでは、ボロネーゼとよばれています。ひき肉と玉ねぎや人参などの野菜を炒めて調味料を入れて煮こんで作ります。ゆでたスパゲティをミートソースにからめていただきました。
10月20日の給食
今日の献立は、「ごはん さんまの蒲焼き 即席漬け えのきのみそ汁 牛乳」でした。
秋の味覚を代表する「さんま」は、脂がのっていてとてもおいしいです。さんまを漢字で書くと、秋・刀・魚と書きます。秋にとれる刀のような形をした魚という意味から、この字がついたそうです。
秋の味覚を代表する「さんま」は、脂がのっていてとてもおいしいです。さんまを漢字で書くと、秋・刀・魚と書きます。秋にとれる刀のような形をした魚という意味から、この字がついたそうです。
10月19日の給食
この献立は、「バターロール ハンバーグのトマトソースかえ ブロッコリー 秋の香りのシチュー
牛乳」でした。
秋の味覚の食材や秋をイメージした色の食材を取り入れた、秋の香りがするシチューが出ました。かぼちゃがベースのシチューに、栗やしめじ・ベーコン・えびなどの食材を入れてじっくりと煮込みました。栗とかぼちゃの甘みを生かした、具だくさんがうれしいシチューでした。
牛乳」でした。
秋の味覚の食材や秋をイメージした色の食材を取り入れた、秋の香りがするシチューが出ました。かぼちゃがベースのシチューに、栗やしめじ・ベーコン・えびなどの食材を入れてじっくりと煮込みました。栗とかぼちゃの甘みを生かした、具だくさんがうれしいシチューでした。
10月18日の給食
今日の献立は、「セルフきのこごはん メンチカツ わかめのみそ汁 牛乳」でした。
秋はきのこがおいしい季節です。きのこには、ビタミンやミネラル、食物繊維などがたくさん含まれています。他に、骨を丈夫にする手助けをするビタミンDも含まれています。今日は、しいたけとしめじを使いました。
秋はきのこがおいしい季節です。きのこには、ビタミンやミネラル、食物繊維などがたくさん含まれています。他に、骨を丈夫にする手助けをするビタミンDも含まれています。今日は、しいたけとしめじを使いました。
10月17日の給食
今日の献立は、「ごはん キーマカレー 海藻のこんにゃくのサラダ ラ・フランスヨーグルト 牛乳」でした。
カレーはインド料理です。キーマカレーのキーマはひき肉という意味があります。今日は、ひき肉を使ってじゃがいもや人参・玉ねぎなど小さめに切って一緒に炒めて作りました。
ラ・フランスは、フランス生まれの西洋梨です。あまりのおいしさからフランスを代表するのにふさわしい果物と言われラ・フランスという名前がつけられたそうです。
カレーはインド料理です。キーマカレーのキーマはひき肉という意味があります。今日は、ひき肉を使ってじゃがいもや人参・玉ねぎなど小さめに切って一緒に炒めて作りました。
ラ・フランスは、フランス生まれの西洋梨です。あまりのおいしさからフランスを代表するのにふさわしい果物と言われラ・フランスという名前がつけられたそうです。