給食だより
11月献立予定表
10月31日(火)の給食
今日の献立は、ご飯 ブラウンシチュー 海藻サラダ パンプキンババロア 牛乳です。
今日も、調理員さんのサプライズで、ハートのにんじんを入れてくれました。
誰に入っているかは、お楽しみです。
今日のデザートは、イラストがかわいらしいパンプキンババロアです。
上にのっているホイップは、豆乳クリームです。卵と乳を使用していないので、卵や乳のアレルギーを持つ子供たちも食べられます。
明日から11月になりますね。11月初日は、子供たちにも先生方にも人気のある「さばの味噌煮」です。さばのようなキラキラ光る魚の脂には、記憶力や集中力に必要なEPAやDHAがたくさん含まれています。それから、血液をサラサラしてくれる効果もあります。好な食べ物が、とても体にいいなんて、得した気分ですね。
今日も、調理員さんのサプライズで、ハートのにんじんを入れてくれました。
誰に入っているかは、お楽しみです。
今日のデザートは、イラストがかわいらしいパンプキンババロアです。
上にのっているホイップは、豆乳クリームです。卵と乳を使用していないので、卵や乳のアレルギーを持つ子供たちも食べられます。
明日から11月になりますね。11月初日は、子供たちにも先生方にも人気のある「さばの味噌煮」です。さばのようなキラキラ光る魚の脂には、記憶力や集中力に必要なEPAやDHAがたくさん含まれています。それから、血液をサラサラしてくれる効果もあります。好な食べ物が、とても体にいいなんて、得した気分ですね。
10月23日(月)の給食
今日の献立は、セルフ二色丼 なめこ汁 味付けのり 牛乳です。
今日は、自分でご飯に具をのせてください。
こんな感じです。
明日は、10月31日で、ハロウィンです。ハロウィンは、日本のお盆のようなもので、この日は「この世とあの世の境目」がなくなり、死者の霊が、親族を訪れる夜とされていました。しかし、同時に悪霊や魔物も一緒にこの世に現れて悪さをするため、人々は、魔物の恰好をして、悪霊や魔物から身を守ったといいます。
今では、子供たちがお化けなどの仮装をして近所の家を周り、「トリック・オア・トリート」(お菓子をくれないといたずらしちゃうぞ)と言ってお菓子をもらう風習があります。
給食では、デザートにかぼちゃのババロアが出ます。かわいらしいイラストが描いてありますので、お楽しみに。
今日は、自分でご飯に具をのせてください。
こんな感じです。
明日は、10月31日で、ハロウィンです。ハロウィンは、日本のお盆のようなもので、この日は「この世とあの世の境目」がなくなり、死者の霊が、親族を訪れる夜とされていました。しかし、同時に悪霊や魔物も一緒にこの世に現れて悪さをするため、人々は、魔物の恰好をして、悪霊や魔物から身を守ったといいます。
今では、子供たちがお化けなどの仮装をして近所の家を周り、「トリック・オア・トリート」(お菓子をくれないといたずらしちゃうぞ)と言ってお菓子をもらう風習があります。
給食では、デザートにかぼちゃのババロアが出ます。かわいらしいイラストが描いてありますので、お楽しみに。
10月27日(金)の給食
今日の献立は、ご飯 納豆 にらともやしの中華和え すき焼き風煮 牛乳です。
今日も、小・中学校ともに、大変よく食べてくれました。
月曜日は、二色丼です。豚ひき肉のそぼろと野菜をご飯の上にのせて食べましょう。味付けのりは、二色丼の上にこまかくちぎってのせても合うと思います。
肉そぼろの豚ひき肉は、栃木県産のものを使用します。
今日も、小・中学校ともに、大変よく食べてくれました。
月曜日は、二色丼です。豚ひき肉のそぼろと野菜をご飯の上にのせて食べましょう。味付けのりは、二色丼の上にこまかくちぎってのせても合うと思います。
肉そぼろの豚ひき肉は、栃木県産のものを使用します。
10月26日(木)の給食
今日の献立は、セルフフルーツクリームサンド(黒食パン・フルーツクリーム) わかさぎのフリッター ミネストローネスープ 牛乳です。
今日は、ミネストローネスープの中に、ちっちゃいちっちゃいハートのにんじんが入っていました。誰のスープに入ったのか・・・見つけられた人は、ラッキーです。
塩谷センターの調理員さんは、子供たちの喜ぶ顔を、すぐに見ることができなくても、愛情込めて毎日給食を作っています。好き嫌いしないで、なんでもおいしく食べられる人になってほしいです。
明日は、夏場を除いて毎月ある、納豆給食の日です。それから、寒くなると食べてくなりますよね、鍋料理。その中でも、すき焼きにしてみました。給食では、牛肉ではなく豚肉を使用しています。すき焼きには欠かせない焼き豆腐は、塩谷町に工場がある秀水さんのものです。
今日は、ミネストローネスープの中に、ちっちゃいちっちゃいハートのにんじんが入っていました。誰のスープに入ったのか・・・見つけられた人は、ラッキーです。
塩谷センターの調理員さんは、子供たちの喜ぶ顔を、すぐに見ることができなくても、愛情込めて毎日給食を作っています。好き嫌いしないで、なんでもおいしく食べられる人になってほしいです。
明日は、夏場を除いて毎月ある、納豆給食の日です。それから、寒くなると食べてくなりますよね、鍋料理。その中でも、すき焼きにしてみました。給食では、牛肉ではなく豚肉を使用しています。すき焼きには欠かせない焼き豆腐は、塩谷町に工場がある秀水さんのものです。