豊春小学校ブログ

豊春っ子通信(ブログ)

10月3日(火)6年生 運動会の練習

 6年生が運動会の練習をしていました。

 表現で組体操とダンスを組み合わせた演技を披露します。

 6年生は、小学校の最後の運動会になります。最高学年として、気合いが入っていました。

 6年生の表現を楽しみにしていてください。

 

10月2日(月)就学時健康診断

 来年1年生で入ってくる児童を対象に健康診断を行いました。

 家庭教育講座では、就学時までに身につけてほしい力について話をしました。

 また、保護者同士で「小学生になるにあたって不安なこと」や「ゲームを止めるときにどう言っているのか」について話合いをしました。

 保護者方々は、活発に意見交換していました。不安なことも解消されたようで、有意義な時間となったようです。

 

 

9月29日(金)5年生 図工

 5年生が「糸のこの寄り道散歩」という単元で作品を作っています。

 子どもたちは、糸のこを使って、上手に「くねくね、ぐるぐる」と板を切ることができていました。

 糸のこの刃が外れたり、曲がったりしたときも自分たちで修理していました。

 形の面白い作品がたくさんできていました。

 

 

9月28日(木)4年生 校内研究授業

 校内授業研究会を行いました。

 本校は、国語の研究を行っています。主題は、『粘り強さと探究心をもち、進んで学び伝え合う児童の育成』副題は、豊かな表現力の獲得を目指した指導方法の工夫~です。

 本日は、4年生が「対話名人になろう」という単元で授業を行いました。

 子供たちは、姉と弟の台詞を考えたり、お互いが納得する言い方を考えたりしました。

 そして、相手の気持ちを考えたり、状況をとらえたりすることが大切だと気付くことができました。

 学んだことを日常でも生かしていってほしいです。

 

 

 

 

 

9月27日(水)運動会の練習

 運動会の練習が進んでいます。

 プラカード係、金管バンドクラブ、バトンクラブが、開会式の練習を昼休みに行いました。全体で行う前に、動きや場所の確認です。

 よい運動会になるために、しっかりと準備をしていきます。

 

9月26日(火)2年生 運動会の練習

 25日(月)から運動会の練習が始まりました。

 2年生は、運動会で「アンダー ザ シー」のダンスをします。

 今日は、体育館で1つ1つの振り付けを覚えていました。

 「前、前、後ろ、後ろ」「右、右、左」

 など担任が声をかけながら行っていました。

 最後に、曲に合わせてダンスをしました。

 わかめのゆらゆらの動きがとても面白いです。

  

 

9月25日(月)5年生 バケツ稲の収穫

 5年生が学校応援団の方に協力を得ながら育ててきたバケツ稲の収穫を行いました。

 稲刈り鎌で、稲を刈ったり、昔ながらの脱穀機を使って脱穀をしたりしました。

 一粒一粒の米にするのは、大変です。

 子ども達は、米作りの大変さや米を作ってくれている農家の方への感謝の気持ちをもつことができました。

 

 

9月22日(金)2年生 生活科

 2年生が「ぱたぱたカー」や「コトコト車」など動くおもちゃを作っていました。

 子供たちは、ペットボトルの蓋に穴を開けたり、導線をくるくるまきにしたりなど苦労しながらも楽しく工作していました。

 どんなおもちゃが完成するのか楽しみです。

 

 

 

9月21日(木)3年生 体育

 市内小・中・義務教育学校の体育主任が3年生の体育の授業を参観し、研究協議を行いました。

 3年生は、「一人前の忍者になろう!豊春小忍術学園3年2組」という単元で、表現運動をしました。

 子供たちは、沢山の教師に囲まれながらも、速く動いたり、遅く動いたり「メリハリ」のある忍者の動きができていました。

 また、「ニン!」と元気に返事をしていて、まさに忍者になりきっていました。

 

 

 

9月20日(木)さくら学級 国語

 さくら学級が、国語「クラス新聞をつくろう 夏休みの思い出」の学習をしていました。

 子供たちは、夏休みの絵日記を用いて、見出しを考えました。

 「魅力いっぱい お盆旅行」など読み手の興味を引く見出しができました。

 次は、記事を書きます。これからどんな新聞ができあがるのか楽しみです。

 

 

9月19日(火)5年生社会

 社会「米づくりのさかんな地域」の学習で、学校応援団の方に米づくりについてお話をいただきました。

一つの穂には、50粒から60粒、お米がついています。子供たちは、数えて確かめました。

私たちが、一口で食べるお米は、200粒ぐらい。5年生が育てたバケツ稲5杯分が、お茶碗一杯分くらいになるそうです。

 子供たちは、その話を聞いてとても驚いていました。米づくりの大変さが実感できます。

 お米を作ってくださっている農家の方に感謝して、残さず食べたいものです。