今日の給食
2月2日の給食
今日の献立は、「ごはん 納豆 白菜キムチあえ 豚肉と大根の煮物 牛乳」でした。
納豆は、ゆでた大豆に納豆菌をつけてあたためて作ります。カルシウムやたんぱく質・ビタミン類などがバランスよく含まれている栄養満点の食品です。
2月1日の給食
今日の献立は、「きなこ揚げパン スペイン風オムレツ 花野菜のサラダ コーンスープ 牛乳」でした。
今日は、揚げパンに「きなこ」を使いました。きなこは、大豆を粉にした食べものです。粉にすることで消化がよくなり、大豆の栄養を効果的に摂取することができます。
1月31日の給食
今日の献立は、「セルフ中華丼 米粉春巻 豆腐とにらのスープ 牛乳」でした。
春巻は、中国料理のひとつです。肉と細く切った野菜を炒めてあんを作り、それを小麦粉でできた皮で棒の形に包んで油で揚げた料理です。今日の春巻は、米粉で作った皮で作ったものでした。皮がパリパリしていて美味しかったです。
1月28日の給食
今日の献立は、「いちごクリームサンド(県産小麦食パン いちごクリーム いちご) チリビーンズ コンソメスープ 牛乳」でした。
今日は、矢板市産のいちご「とちおとめ」が出ました。地元のおいしいいちごをみなさんに食べてもらいたいと、JAしおのやからプレゼントしていただきました。栃木県は、いちごの生産量が53年連続で日本一です。とちおとめは、栃木県が誇るいちごの王様です。ツヤツヤとしたあざやかな赤色で、果肉はやわらかく、果汁がたっぷりのジューシーな味わいです。甘さとほどよい酸味のバランスがとれているのが特徴です。
1月27日の給食
今日の献立は、「とちぎ飯 モロの揚げ煮 里芋のみそ汁 牛乳」でした。
給食では、栃木県産の農産物をたくさんとりいれています。今日は、矢板市産こしひかりで作ったごはん、栃木県産豚肉・大豆・にら・ごぼう・かんぴょうで作った栃木飯の具、栃木県産の里芋・白菜・ねぎ・大根・みそで作った里芋のみそ汁、そして栃木県産の牛乳でした。
1月26日の給食
今日の献立は、「ごはん とちまるくん卵焼き 豚にらもやし炒め ゆばのすまし汁 牛乳」でした。
給食では、栃木県産の食材をたくさん使用しています。今日は、矢板市産コシヒカリで作ったごはんや栃木県産卵で作ったとちまるくん卵焼き、さくら市産豚肉とにら・もやしで作ったさくら市給食レシピの豚にらもやし炒め、栃木県産のゆばとねぎで作ったゆばのすまし汁、そして、栃木県産の牛乳が出ました。栃木県産食材をたくさん使って作られた今日の給食もとても美味しく、みなさんよく食べていました。
1月25日の給食
今日の献立は、「塩こうじみそラーメン 蒸しギョーザ かんぴょうサラダ 牛乳」でした。
今日は、矢板市のおいしいお肉や野菜を使った「ともなりランチ」で、塩こうじ味噌ラーメンに、道の駅やいたから届けていただいた、矢板市産の豚肉ときくらげ・塩こうじ・みそを使いました。今回も、給食を食べるみなさんのために大切に育ててくださった新鮮な食材で、調理員さんたちに、美味しく調理をしていただきました。
1月24日の給食
今日の献立は、「ごはん 鮭の塩焼き 青菜の即席漬け 芋煮汁 給食週間デザート 牛乳」でした。
1月24日から1月30日は全国学校給食週間です。明治22年、山形県鶴岡市の忠愛小学校で貧しい子どもたちのために昼食を出されたのがきっかけで給食が始まりました。その当時の献立は、「おにぎり・塩ざけ・漬け物」でした。その後、学校給食は戦争のために一時中断されました。しかし、戦争が終わり、食料が不足して子どもたちの栄養状態が悪化したことから、昭和21年12月24日に東京都、神奈川県、千葉県の学校で試験的に給食が始まりました。この日を「学校給食感謝の日」にしていましたが、冬休みと重なることから、後に1月24日から30日が「学校給食週間」となりました。
1月19日の給食
今日の献立は、「ごはん さばのみそ煮 れんこんサラダ ごぼう汁 牛乳」でした。
寒い日には、根菜類のたくさん入った汁物が体を温めてくれます。ごぼう汁には、豚ひき肉、ごぼう、にんじん、大根、しめじ、こんにゃくが使われています。ごぼうがたっぷり入っていますので、香りがよく、具だくさんの汁物でした。
1月18日の給食
今日の献立は、「キャラメル揚げパン 野菜肉団子 じゃこのサラダ 煮込みうどん 牛乳」でした。
今日は寒い日でしたので、煮込みうどんの献立がちょうどよく体を温めてくれました。他にも、人気の揚げパンや肉団子など食べやすい献立でしたので、今日もみなさんよく食べていました。