お知らせ

南部中学校からのお知らせ

【ソフトテニス部】千葉県新人ソフトテニス大会

・男子

個人戦 江上・小幡ペア 1回戦、ファイナルゲームまでいく接戦でしたが、敗れてしまいました。

個人戦 野村・相澤ペア 2回戦まで勝ち上がりベスト32でした。

・女子

個人戦 岩﨑・水谷ペア 1回戦負け 南部中0−③緑ヶ丘

団体戦 1回戦負け 南部中0−③昭和学院

男女ともに最後まで全力で戦い抜きました。
応援ありがとうございました。

令和6年度 四校合同音楽会開催!

 本日午後から、南部中・南部小・山崎小・みずき小が本校に集い「四校合同音楽会」が開催されました。本会は1994年から始まり、今年で31年目となる歴史ある音楽会です。

 本校は「フレッシュサウンド2024」と題し、たくさんの演奏やダンスを披露しました。

 

 途中「東葛駅伝」に参加した陸上部の皆さんが鑑賞に来てくれました。6位入賞を称え、「校歌」の演奏をプレゼント!選手たちも大きな声で歌い応えていました。体育館が南中カラーに染まったひとときでした。

最後には全員で「ビリーブ」「ふるさと」の合唱を行い、大成功の音楽会となりました。

 

東葛駅伝速報!

1区飯塚君が上位で走り、各学校エース級をそろえる前半区間を粘り抜き、5区終了時で17位。そして圧巻だったのが6区の谷越君!6人抜きで11位に上げ、7区、8区の2年生コンビが踏ん張り、8位!そして、3年生森田君、土谷君が順位を1つずつ上げ、見事6位入賞!目標達成です!!それぞれが自分たちの役割を果たし、10人全員が頑張り抜いたまさに素晴らしい「駅伝」でした。

皆様の声援のお陰です!本当にありがとうございました。

ちなみに佐藤校長先生は審判長です!先頭を審判長車で走り抜きました。お疲れ様でした!

東葛駅伝当日!

いよいよ、大会当日です。体調不良者、選手変更なし。井上先生の言葉も、冷静かつ、熱を帯びています。「さぁ、行こう!勝ちに行くぞ。」「勝つ」とは自分たちがたてた目標に克つ(勝つ)ということ。入賞に向けて、いざ出陣です。

卒業した先輩たちも駆けつけてくれました。「去年の東葛駅伝の悔しさを晴らして欲しい」。先輩たちの言葉は何よりもの励みです。

見送りに来てくれた先生方もいました。バスに乗る前にグータッチ!この後、各区間へ選手と付き添いが送られます。結果は入り次第、ホームページにアップします!応援よろしくお願いいたします。

昼の放送&東葛駅伝壮行会

東葛駅伝の前日の放送、選手に向けてZARDの「負けないで」が流れました。「負けないで もう少し 最後まで 走り抜けて」。歌詞も駅伝にピッタリ!放送委員会からのエールですね。

5時間目、いよいよ東葛駅伝の壮行会が始まりました。井上先生から東葛駅伝の概要が説明されます。スーツでビシッときめるところに、想いの大きさが表れています。

選手が意気込みを伝えます。仲間への感謝の気持ち、最初で最後の東葛駅伝、去年の悔しさを晴らしたい、やめたいと思ったけど、仲間のお陰で最後まで続けることができた、感謝の気持ちを走りで示したい。本当に熱い言葉でした。

特に最後の駅伝にかける3年生の姿にはオーラがありました。

キャプテンの飯塚君からは最後に感謝の言葉がありました。「自分の部活が忙しかったり、なかなか慣れない環境でも、とてもきつい練習についてきてくれてありがとうございます。そして、この駅伝での活動、朝練習や合宿などを計画してくださった先生方のおかげで最高のチームができ、明日のぞむことができます。感謝の言葉も述べますが、明日の結果と走りで感謝を伝えたいと思います。」

野田南部中付近は10時40分から50分ぐらいに通過予定です。

生徒会長、副会長の言葉もありました。「駅伝メンバー以外にもたくさんの仲間がいます。今まに築き上げたチームの団結力を明日発揮できることを祈っています。南部中のみんなが応援します。頑張ってください。」

大迫力の応援!

校長先生の話「最大の敵は自分自身。弱気な自分がマイナスなことをささやいたとしても、耳を貸さず、自信を持って頑張ってください!」。常に勝負の世界で戦ってきた校長先生の言葉には重みがあります。

明日の目標は入賞!ぜひ、盛大な応援をお願いいたします。