給食だより
11月4日(木)の給食
今日の献立は、ココアパン スペイン風オムレツ アーモンドサラダ トマトクリームシチュー 牛乳です。塩谷中学校の3年生と4・5組さんはココア揚げパンでした。
今日の塩谷町産の食材は「にんじん」、栃木県産の食材は「牛乳」です。
アーモンドサラダのスライスアーモンドは、オーブンで軽く焼いてもらったのでより香ばしくなりました。
油で揚げて作る揚げパンの試作をしました。おいしくできたと思います。実際に給食に出せるかどうか、作業工程などを確認して決めていきたいと思います。
明日は船生小学校のリクエスト給食です。
今日の塩谷町産の食材は「にんじん」、栃木県産の食材は「牛乳」です。
アーモンドサラダのスライスアーモンドは、オーブンで軽く焼いてもらったのでより香ばしくなりました。
油で揚げて作る揚げパンの試作をしました。おいしくできたと思います。実際に給食に出せるかどうか、作業工程などを確認して決めていきたいと思います。
明日は船生小学校のリクエスト給食です。
11月2日(火)の給食
今日の献立は、ごはん さば吹き寄せ煮 千草和え 味噌けんちん汁 牛乳です。
今日の塩谷町産の食材は「米、大根、ねぎ、豆腐、味噌」、栃木県産の食材は「牛乳、もやし」です。
具だくさんのけんちん汁でした。具だくさんの汁物は、野菜もたくさんとることができ、水に溶けやすい栄養素も残さずいただくことができます。
明後日はアーモンドサラダです。スライスアーモンドが香ばしく良いアクセントになります。塩谷中学校の3年生と4・5組さんはココア揚げパンです。
今日の塩谷町産の食材は「米、大根、ねぎ、豆腐、味噌」、栃木県産の食材は「牛乳、もやし」です。
具だくさんのけんちん汁でした。具だくさんの汁物は、野菜もたくさんとることができ、水に溶けやすい栄養素も残さずいただくことができます。
明後日はアーモンドサラダです。スライスアーモンドが香ばしく良いアクセントになります。塩谷中学校の3年生と4・5組さんはココア揚げパンです。
11月1日(月)の給食
今日の献立は、ごはん さけぱっぱ コロッケ・小袋ソース ごまじゃこサラダ さつまいもと小松菜の味噌汁 牛乳です。
今日の塩谷町産の食材は「米、味噌」、栃木県産の食材は「牛乳、豚肉(コロッケ)、小松菜、もやし、きゅうり」です。
今年も残すところ2ヶ月となりました。11月は、米穀年度というお米の新年度の始まりで、給食のごはんのお米が新米に切り替わる時期でもあります。先月の余りがもう少しあるので、完全に切り替わるのは5日(金)になりそうです。
明日は塩谷町のおいしい豆腐と味噌とねぎ、高原大根という大根を使って、味噌けんちん汁を作ります。
今日の塩谷町産の食材は「米、味噌」、栃木県産の食材は「牛乳、豚肉(コロッケ)、小松菜、もやし、きゅうり」です。
今年も残すところ2ヶ月となりました。11月は、米穀年度というお米の新年度の始まりで、給食のごはんのお米が新米に切り替わる時期でもあります。先月の余りがもう少しあるので、完全に切り替わるのは5日(金)になりそうです。
明日は塩谷町のおいしい豆腐と味噌とねぎ、高原大根という大根を使って、味噌けんちん汁を作ります。
10月29日(金)の給食
今日の献立は、ごはん 五目厚焼卵 にらともやしのおひたし すき焼風煮 牛乳です。
今日の塩谷町産の食材は「米、にら、ねぎ」、栃木県産の食材は「豚肉、牛乳、もやし」です。
すき焼は、江戸時代ごろに鍬(すき)という農具の金属部分を、鉄板の代わりにして豆腐などを焼いて食べたことから「すき焼き」といわれるようになったそうです。牛肉を使うようになったのは明治時代からで「牛鍋」と呼ばれていたそうです。今日の給食では、豚肉を使っています。
週明けの月曜日から11月ですね。もうすぐ給食のお米も新米になります。
今日の塩谷町産の食材は「米、にら、ねぎ」、栃木県産の食材は「豚肉、牛乳、もやし」です。
すき焼は、江戸時代ごろに鍬(すき)という農具の金属部分を、鉄板の代わりにして豆腐などを焼いて食べたことから「すき焼き」といわれるようになったそうです。牛肉を使うようになったのは明治時代からで「牛鍋」と呼ばれていたそうです。今日の給食では、豚肉を使っています。
週明けの月曜日から11月ですね。もうすぐ給食のお米も新米になります。
10月28日(木)の給食
今日の献立は、ミルクパン 焼きそば 春巻 フルーツヨーグルト和え 牛乳です。
今日の塩谷町産の食材は「にんじん」、栃木県産の食材は「牛乳、豚肉、もやし」です。
今日もよく食べていました。
給食で焼きそばを作るときは、肉や野菜を炒めたものと麺を蒸したもの、それぞれ温度が90℃以上に上がっていることを確認してから、炒め合わせます。この炒め合わせのとき、手早く混ぜないと温度が下がってしまうことがあります。温度を上げようと火を強くすると焦げてしまうし、蓋をして保温しようとするとべたついた仕上がりになってしまいます。決められた衛生管理基準を満たしつつ、おいしい焼きそばを作るのはとても難しいのですが、今日も調理員さんが一生懸命作ってくれました。
明日は塩谷町産のおいしいにらをたっぷり使った、にらともやしのおひたしです。独特の香りがありますが、おひたしにすると甘くておいしいです。
今日の塩谷町産の食材は「にんじん」、栃木県産の食材は「牛乳、豚肉、もやし」です。
今日もよく食べていました。
給食で焼きそばを作るときは、肉や野菜を炒めたものと麺を蒸したもの、それぞれ温度が90℃以上に上がっていることを確認してから、炒め合わせます。この炒め合わせのとき、手早く混ぜないと温度が下がってしまうことがあります。温度を上げようと火を強くすると焦げてしまうし、蓋をして保温しようとするとべたついた仕上がりになってしまいます。決められた衛生管理基準を満たしつつ、おいしい焼きそばを作るのはとても難しいのですが、今日も調理員さんが一生懸命作ってくれました。
明日は塩谷町産のおいしいにらをたっぷり使った、にらともやしのおひたしです。独特の香りがありますが、おひたしにすると甘くておいしいです。