学校の様子

学校の様子

3年家庭科作品の展示

 3年生は、家庭科の時間にアイピローを制作していました。いよいよ完成し、展示されました。

  

 中に入れる物を換えることによって、ホットでもアイスでも目の疲れを癒やしてくれそうです。表情豊かな作品に仕上がりました。卒業に間に合ってよかったです。

メディア使用についてのアンケート結果から

 2月19日(月)、朝のTDタイムは、学校保健委員会を実施しました。

 矢板市内の小・中学生やその保護者に協力していただいたアンケート調査結果をまとめた資料を使用しました。(家庭へ生徒は持ち帰りました。)

 

 文部科学省は、メディア使用の弊害として「視力の急激な低下」や「ドライアイ」、「姿勢の悪化」などの影響を示唆しています。

  

 校内放送では、本校の養護教諭は「寝不足による体調不良」と「脳への影響」についても触れていました。メディア機器から発せられるブルーライトの光は、脳の記憶に関する「海馬」へ影響があるので、せっかく勉強しても覚えにくくなることへの関係を心配していました。また、長時間ゲームに集中すると、脳を興奮させて、イライラしたり切れやすくなることも考えられると、話されていました。

 

 将来にわたって健康な生活を送るために、メディア時代に生きる生徒たち自らが、気付き対策を考えて実践する力が求められています。

外部専門家によるオンライン授業(理科)

 2月16日(金)に、宇都宮大学教授から、本校の3年生に直接御指導していただける貴重な機会がありました。今年度矢板市からの指定校として研究を進めてきた「リーディングDXスクール事業」の一環です。外部専門家によるオンライン授業を体験することができました。

  

 「質量」とは、物体のどのような「性質」となるのかを、3つの実験を通して考察するという授業です。この授業を実施するにあたって、大学の先生方3名が協力してくださり、演示実験も普段生徒が使っているものを使って分かりやすく行ってくださっていました。

  

 具体的な事象から「質量の概念形成」に迫る内容なので、普段とは違った見方を生徒はしたようです。話し合う場面では、各班に大学の先生方が入る「ブレイクアウト」という方法で行いました。タブレット越しに「こんにちは」「よろしくおねがいします」とあいさつして話合いを始める姿は、とても新鮮でした。

    

生徒の感想の一部を紹介します。

・答えは出ませんでしたが、考えることの面白さを実感しました。考えていく途中の「つながった!」という感覚が、気持ちよかったです。

・質量に関わる重力の力が物に働いているだけと思っていたけど、質量自体にも性質があるのだと分かった。最初はすごく不思議なことだったけど、納得した。

 

 もともと、本校理科教員が大学の時からお世話になっている教授ということで、リモートとはいえ普段から教授とのやりとりができているからこそ、リモートの授業も成立するのではないかと感じました。あ・うんの呼吸は絶妙でした。

 貴重な経験をさせていただいた生徒たちには、「大学」というものがより身近に感じたのではないでしょうか。この授業をしてくださるために、多くの時間を割いて準備されたと思います。本当にありがとうございました。

リモートによる合同お別れ会

 2月16日(金)の3校時、市内小・中学校の生徒をリモートでつないで、合同お別れ会がありました。これまで、作品展などに一緒に行ったり、矢板中学校の生徒とはカレンダーを作ったりしてきた仲間です。

 はじめに、小6と中3の卒業生一人一人からお別れのあいさつがありました。    

 そのあと、在校生から励ましや感謝の言葉、ダンスなどの発表がありました。本校の生徒は、先輩の一人一人のよさを伝えていました。自分の思いを堂々と言葉に表している姿は、大変立派でした。

  

 いよいよ卒業まで3週間です。ともに過ごしてきた仲間とのお別れの日は、近づいています。一日一日を大事に過ごしたいものです。

能登地震救援募金(下野新聞社)へ寄附

 ボランティア委員会の生徒が呼び掛けた募金活動では、多くの生徒・保護者(教職員も含む)の皆様の御協力に、心より感謝申し上げます。

 2月9日(金)の昼休み、1週間の活動で集まった募金をクラスごとに集計をしました。皆様の善意の気持ちで預かったお金ですから、生徒たちは金種ごとに一生懸命数え、タブレットの計算機機能を駆使して合計金額を出していました。

  

 2月13日(火)のお昼の放送では、ボランティア委員長から11万円以上の募金が集まったことの報告がありました。いつの日か、下野新聞に掲載されることでしょう。これほど多くの募金が集まったのも、被災地を応援したいという思いの表れです。本当にありがとうございました。

 

 被災地では、学校の再開をはじめ、路線バスや電車の一部再開のニュースが聞かれ、復興がゆっくりですが確実に進んでいます。被災された方々のお気持ちに寄り添えるような支援活動が継続できますように願っています。

 また、ボランティア委員会で集めてきたペットボトルキャップも約30Kgもあったそうで、おおよそ12900個集まり、ワクチンにすると15本分になったという報告もありました。地域の皆様からも届くペットボトルキャップです。ありがとうございました。