今日の給食

2025年11月の記事一覧

11月13日の給食

今日の給食は「とちぎめし(ごはん・栃木めしの具) 牛乳 モロの揚げ煮 かんぴょうのみそ汁」でした。

今日は地産地消献立第4弾。今日の栃木県産の食材は、お米、牛乳、大豆、豚肉、みそ、にら、かんぴょう、干しシイタケ、ごぼう、だいこん、ねぎなどです。

モロの揚げ煮の「モロ」はサメのことを言います。日本でサメの収穫量日本一は宮城県です。モロは保存性が高い魚で冷蔵庫のない時代から栃木県で貴重な海の魚として食べられてきました。今日もよくかんでおいしくいただきました。

11月12日の給食

今日の給食は「ごはん 牛乳 豚肉の生姜焼き 春菊のツナ和え けんちん汁」でした。

今日は地産地消献立第3弾。今日の栃木県産の食材は、お米、牛乳、豚肉、みそ、ほうれん草、もやし、キャベツ、大根、ねぎ、春菊などを使っています。

日本人の主食として欠かせないお米。体を動かすためのエネルギー源となる炭水化物が豊富なしょくざいで、主成分はデンプンです。炊飯することにより消化吸収がよくなり、効率よくエネルギー源となります。噛めば噛むほど甘みを増すお米。今日もよくかんでおいしくいただきました。

11月11日の給食

今日の給食は「親子丼(ごはん・親子丼の具) 牛乳 ニラもやし和え かんぴょうのみそ汁」でした。

今日も栃木県の食材をたくさん使った地産地消献立第2弾です。今日はお米、牛乳、鶏肉、油揚げ、みそ、ニラ、干しシイタケ、もやし、かんぴょうを使用しました。

今日は親子丼です。親子丼は鶏肉を卵でとじたものです。卵の黄身は濃いほど栄養があると思われがちですが、実はそうではありません。卵の黄身の色は親鳥が食べたエサの色によって濃かったり薄かったりします。なので、濃くても薄くても栄養価は同じといわれています。今日もよくかんでおいしくいただきました。

11月10日の給食

今日の給食は「ごはん 牛乳 大豆入りキーマカレー ポパイサラダ ヨーグルト」でした。

今週の給食は、栃木県の食材をたくさん使った地産地消献立です。第1弾の今日は栃木県産のお米、牛乳、鶏肉、ほうれん草。、もやし、ヨーグルトなどを使用しています三。中でもお米は矢板市産です。

今日のキーマカレーにはと鶏ひき肉と大豆をクラッシュしたものが入っています。大豆には必須アミノ酸といわれる食物からしか摂取できない体にとても大切なたんぱく質を構成する成分が含まれています。動物の肉と畑の肉を使ったキーマカレー今日もよくかんでおいしくいただきました。

11月7日の給食

今日の給食は「メープルトースト 牛乳 マカロニサラダ さつまいものシチュー」でした。

 明日、11月8日は「いい歯の日」です。

 食事を食べる時に、一口入れるごとにだいたい20から30回噛むとよいといわれています。よくかんで食べるといい唾液がたくさん出て食べ物と混ざり、消化吸収がよくなったり、食べすぎを防いでくれたり、味覚や脳の発達、虫歯予防などの効果があります。健康のために、一口30回を目標によくかんで食べましょう。今日の給食もよくかんでおいしくいただきました。

11月6日の給食

今日の給食は「ごはん 牛乳 鶏肉の香味焼 ひじきの炒め煮 ピリ辛みそ汁」でした。

 お米はお茶碗一杯に約3000粒入ってます。日本人の主食であるお米は,大昔から食べられてきました。

炭水化物が多く含まれ、体や脳のエネルギー源となっています。ごはんは淡泊な味なので、いろいろなおかずとよく合います。今日はひじきと一緒においしくいただきました。

 

11月5日の給食

今日の給食は「ごはん 牛乳 マーボー豆腐 わかめともやしのナムル みかんゼリー和え」でした。

 今日の給食はみかんが使われました。みかんは免疫力をアップし、風邪予防、疲労回復、ストレス予防、冷え性予防、シミ予防など病気を予防する効果があると言われています。

 おいしくて食べやすいのでついつい食べ過ぎてしまいますが、腹痛や下痢、肌の色が黄色くなる「柑皮症」などの症状が現れることがあるので注意が必要です。適量は一日2から3個といわれているので量を守って食べましょう。今日もおいしくいただきました。

11月4日の給食

今日の給食は「セルフジャンバラヤ(ごはん・具) 牛乳 ごぼうサラダ マセドアンスープ」でした。

今日から11月です。11月の給食目標は「食事のあいさつをきちんとしよう」です。

わたしたちがしている「いただきます」「ごちそうさま」のあいさつには意味があります。

「いただきます」動植物たちの命をいただく事への感謝の言葉。「ごちそうさま」は料理に携わってくれた方々へのありがとうの意味が込められています。今日もおいしくいただきました。ごちそうさまでした。