3月11日(月)②
あの日から13年たちました。保護者や地域の方の中には記憶に新しい方も多いと思います。小渕っ子は生まれていません。災害で亡くなられた方のご冥福をお祈りするため全校児童・職員で黙とうを捧げました。14:46、一斉下校のため、昇降口付近に新しい通学班で並んでいたので、全員で黙とうをしました。小渕っ子は心の中で何を思ったでしょうか。東日本大震災。決して風化させてはいけない災害の1つだと思います。ご家族の経験をお子さんに伝えてほしいと思います。また、避難時の約束事も確認されることをお勧めします。