南部中学校からのお知らせ
今日の給食は・・・・
今日は「ししゃもの甘辛揚げ」「生揚げの味噌煮」「小松菜の梅和え」でした。南部中には梅がたくさんなっています。梅が入った料理は南部中らしいです。酸味が食べやすくおいしくいただきました。
放課後の安全指導
登校指導や下校指導をしていると、安全上、気をつけなければならないところに気がつきます。安全担当の先生が生徒指導の先生と情報共有し、裏門(自転車通学者が主に利用する門)から踏切までの道が「特に気をつけなければならない」ことがわかりました。
主に山崎方面の生徒が関係する箇所です。踏切までは右側を歩いて通行していきます。自転車については、近年、法改正が進み、生徒も教師も一緒になって考えなければならないことです。ご家庭でも話題にしていただけると助かります。
今日の給食は・・
今日の給食は「ジャージャー麺」「黒糖とアーモンドの蒸しパン」「海藻サラダ」でした。ジャージャー麺にはにんじんが入っていました。このにんじんは、千葉県産で今が旬です。おいしくいただきました。
5時間目生徒集会
生徒の手で学校を向上させる生徒集会。今回の集会は「各学年の発表」、「全校応援団から」、「生徒会より」の三本立てです。
2年生の職場の発表、体験の様子がスライドで映し出されました。みんな、良い表情してます。仕事をする上での責任感を学びました。
1年生の校外学習、成果と課題を発表しました。スローガンに入っている「礼儀」や「班のまとまりの大切さ」を学びました。
3年生の修学旅行の発表、座禅をみんなで実施しました。
まずは3年生が見本を見せてくれます。優しい和尚さんと厳しい和尚さん?
全校生徒で3分間の座禅。静寂な雰囲気でした。
全校応援団のくじ引き。全校をうまく盛り上げくれます。1年生のみ8クラスのため、1年8組はどのシスターに入るか、決めます。
見事、クジを引いたのは1組赤組シスター!
1年8組はすぐに立ち上がり、赤組シスターに挨拶「よろしくおねがいします!」。良い光景です。
生徒会からの発表は「南中トレイン」にかけまして、電車の格好で登場です。車掌さんは生徒会会長の北澤君です。
全校で陰ながら頑張ってくれている人、学校を「STEP UP」してくれた人を紹介しました。
授業前の着席の呼びかけをはじめ、尽力してくれた生徒をみんなで拍手!ちょっとテレますよね。700人以上の拍手はとても素敵です。
校長先生からは「成果が上がるとは」、「スローガンのSTEP UPについて」、「お互いを高め合い、認め合うこと」、「自分自身を知ること」について話がありました。1年生からは元気な返事がありました。鍛えられていますね!
昼休み 有志ある生徒が打合せ
夏休み前、本格始動の駅伝部です。合宿や夏休みの練習の説明をしました。流した汗は嘘はつかない。練習は辛いときもありますが、乗り切れば驚くほど成長します。
1年生の生活委員と各班の生活係の集まりです。「校外学習のルールが守れたか」、振り返りをし、日常へとつなげてくれます。
5時間目の生徒集会に向けて、全校応援団の集まりです。良い雰囲気ですね!
生徒会執行部、毎回、少しでも「楽しみながら学校を前進させる」仕掛けを考えてくれます。
各学年の発表準備。3年生は着物?を着ています。何をしてくれるのか、楽しみ。
~見つけるのだ!食べるのだ!野田の恵みを味わう給食の日~
今日の給食は「なす味噌丼」「野田の枝豆」「かき玉汁」でした。野田産の食材は「黒酢米」「発芽玄米」「枝豆」を使っています。野田市は全国でも有数の枝豆の産地です。とても新鮮で、おいしい枝豆でした。
職場体験2日目その2
活動の様子をアップします。
今日の給食は
今日の給食は「ちくわのマヨネーズ焼き」「ひじきの炒り煮」「豆乳仕立ての味噌汁」「お魚ふりかけ」でした。「ちくわ」は魚のすり身などと調味料を練ったものを竹などの棒に巻き付け焼いたり、蒸したりするものです。棒を抜くと筒状になり、竹の切り口に似ているので、「竹」の「輪」と書いて、「竹輪」という名前になりました。南部中の入荷している竹輪は、非常に弾力があり、食べ応え抜群です。今日もおいしい給食、ありがとうございました。
職場体験2日目
職場体験2日目。今日が最終日ですが、事業所様の都合で今日のみの生徒もいます。充実した1日にしてほしいと思います。昨日や今日の職場体験の様子をご覧ください。
SNS研修(1年生)
スタンドバイ株式会社の皆さんが1年生を対象にSNSトラブル防止のための授業を行いました。スマホトラブルは現在の教育課題の大きな一つです。また、SNSで取り返しのつかない行為をしてしまうと処罰されたり、損害賠償を請求される時代ですので、しっかりとSNSの使い方を学ぶ必要があります。更に、人間関係を壊してしまうものになってしまいます。是非のこの機会を機に、ご家庭でも話題にしていただき、正しい使い方へとつなげてほしいと思います。