お知らせ

南部中学校からのお知らせ

【女子バレーボール部】葛北大会 決勝は強豪クラブチーム

予選リーグ1位。
決勝トーナメント一回戦 勝利です!

決勝トーナメントは3試合勝って、優勝を目指すと意気込むチーム南部中!準決勝は強豪第一中。フルセットの末大逆転勝利!これには選手も涙を流して大喜び!

そして決勝は強豪クラブチーム「Luminous」。惜しくも勝利はなりませんでしたが、堂々の準優勝です!胸を張ってください。

【陸上競技部】葛北大会 総体出場者個人8人とリレーの快挙!

市内大会では団体優勝し、葛北大会では個人で多くの選手が県大会の切符をつかみました!加えて、リレーでの県大会は本当にレベルが高く、少ないチャンスをものにできたのは日々の練習の成果の他ありません。

県大会も引き続き、応援をお願いいたします。

女子100mH 第2位 設樂 結美 16.28
女子2年100m 第1位 設樂 結美 13.44
女子1年800m 第2位 高橋 叶愛 2:28.61
女子四種競技第1位 平田 喜穂 2215点
男子400m第2位 小山 瑛太郎 54.95

県総体出場者
男子200m 伊藤 凛
男子400m 小山 瑛太郎(支部推薦)
男子800m 椎山 十帆(支部推薦)
男子1500m 土谷 晴道
男子3000m 飯塚 篤弥
男子4×100mR 片倉 中山 小山 伊藤 小沼 手代木
女子100mH 設樂 結美(支部推薦)
女子800m 高橋 叶愛
女子四種競技 平田 喜穂

【剣道部】葛北大会 王者の風格

市内王者が葛北大会でも個人、団体とも勝利をものにしました。県大会でも勝負できる布陣とのことです。引き続き、応援をお願いします!

女子
個人 優勝 本城 穂夏(県大会7/28)

団体 優勝(県大会7/26)

男子

個人 優勝 大場蓮也(県大会7/28)
   3位三村佳広
団体 優勝 (県大会7/27)

夏季休業前保護者会&上級学校説明会

夏季休業前に普段の授業を保護者の皆様に見ていただきました。学校の中堅としてこれからの南部を支える二年生の授業を紹介します。

【リンゴか教えてくれたこと】自然と人間が共存する大切さを考える

【身近な飲み物に含まれる糖分を理解しよう】

高校の先生方が来て、1校15分ずつ学校の特徴を話してくださりました。具体的な学校の雰囲気がわかり、大変有意義な時間になりました。

進路希望調査の記入例。三年生の皆さん、期限を守り、提出率100%を目指したいですね。

保護者向けSNS講習会も実施されました。

生徒の皆さん、40日以上の夏休み、有意義に過ごしましょう。

 

 

旅する昼ごはん

今月から月に一回、世界のいろいろな料理が給食に出ます。
第1回は今月26日からオリンピックが開催される国、「フランス」の料理です。

【メニューの紹介】
クロックムッシュ・・・フランス発祥のトーストです。オペラ座の近くにあるカフェで出されていたそうです。
キャロットラペ・・・フランスの家庭料理の定番です。にんじんを千切りにして、オリーブ油と酢で和えるシンプルなサラダです。
ポトフ・・・フランスの家庭料理の定番です。ポトフはフランス語で「火にかけた鍋」という意味があります。

次回はどこの国の料理が食べられるか楽しみです。

生徒対象SNS講習

本日、3学年が1時間ずつ講習会を行いました。

「ひろがる」、「のこる」、「わかる」がネットの特徴。「人は流されやすい」ということを前提にSNSを使わなければならない、など大事なことを学びました。夏休みに向けてぜひ、ご家庭でも話題にしてください。なお、保護者対象の講習会は12日(金)に実施されます。

文化的な香りがする図書室

本日より「クラスで図書室に行っていいよ週間」がはじまりました。1日3クラスずつ、帰りの会にちょっと図書室に行き、「夏休みに読む本を借りていいよ」という取り組みです。

取り組みと並行して、図書室も進化しています。(学年毎におすすめの本をピックアップ!)

読書で文化的な夏を過ごしましょう!

【名言】

書物の新しいページを1ページ、1ページ読むごとに、私はより豊かに、より強く、より高くなっていく。アントン・チェーホフ(ロシアの劇作家、小説家/1860-1904)

【野球部】葛北支部中学校野球大会 初戦

今大会、南部中は野田市のAシード(第1シード)として臨みます。4月以降、全日本軟式野球大会の野田予選優勝、続く第3ブロック予選優勝、県大会でも選抜チームに勝つなどの活躍で準優勝に輝きました。葛北支部のみならず、県内でも各校からマークされる存在です。初戦前日のミーティングでは各選手から今大会への臨み方や意気込みなどが語られました。関東大会出場という目標の再共有、自分たちは「王者南部」なんだというプライド、一人ひとりのマインドセットが完了しました。

大会は6月29日(土)に開会式が行われ、南部中は7月7日(日)に初戦を戦いました。初戦の相手は流山市立北部中学校です。

流山北部中
000 00=0
070 1X=8
南部中
※規定により5回コールド

緊張の初戦。マウンドには南部中が誇る絶対的エース谷越洸哉さんが上がります。県内でも指折りのストレートと、ストレートを待つ相手打者が仰反るほどの変化球を投げ分け、相手打線に付け入る隙を与えません。
打っては2回、二死満塁から1番打者の櫻井琉斗さんが一二塁間を破るタイムリーヒットで先制点を挙げます。その後も機動力を絡め大竹輝一さんの右中間の二塁打などで一挙に7点をあげました。4回にも一死三塁から大竹さんがきっちり犠牲フライを放ち着実に得点を積み重ねます。
守りでは谷越さんの後を受けリリーフ登板した池田翼さんがストライク先行の投球。培ってきた経験値を武器に、安定した投球を披露します。
試合は規定により5回コールドとなり、見事初戦を突破しました。

初戦ということもあり、固さが出てしまうのかという不安もありましたが、緊張感を自分たちのパフォーマンス向上にあて、できることをチームできっちりできたゲームとなりました。
次戦は7月14日(日)にこの日と同じSAN-POWスタジアム野田(旧野田市総合公園野球場)の8時よりプレーボール予定です(対戦相手未定)。今大会の目標である関東大会出場まで、あと6勝!

夏の大会はやはり特別な大会です。負ければ3年生は即引退となる大会で、流山北部中をはじめ各校の3年生の力に驚かされます。後のない戦いに3年生たちが必死に食らいつき、その背中を見る下級生たちが次の代へと思いを引き継ぎます。南部中も優勝候補ではあるものの、油断できる試合は1試合もありません。少しでも気を抜けばそこは夏の大会、ゲームの流れを食い止めることができずゲームセットを迎えてしまいます。
今後も敗退していったチームの3年生の思いを受け継ぎ、続いていく戦いに全力で挑んでいきます。

猛暑日にもかかわらず応援に来てくださった保護者の方々ありがとうございました。保護者、顧問、学校、地域…それぞれが線で結ばれた「王者南部」の試合はこれからも続きます。周りから応援されるチームを目指し、このメンバーで上まで勝ち上がれるように今後も頑張っていきます。応援、よろしくお願いします。

「少しでも長くこのチームで戦えますように」七夕に願いを込めました。

【陸上競技部】千葉県通信陸上競技大会2日目

昨日に引き続き、県通信大会に参加しました!

女子四種競技の平田さんが砲丸投で自己ベストをマーク。最終種目の200mも粘りの走りを見せ、9位と1点差の接戦を制し、見事8位に入賞しましたお祝い

 また、昨日全国大会出場を決めた飯塚くんは男子1500m決勝で見事2位に入賞し、関東大会出場も決めましたお祝い