今日の給食
6月25日の給食
今日の給食は「ごはん 牛乳 青さいりアジフライ 切り干し大根の炒め煮 鶏団子のすまし汁」でした。
アジというお魚は、これから夏に向けて多く収穫できる青魚の代表的な魚です。体を作るもとになるたんぱく質のほかに質の良い脂がたくさん含まれています。魚の中でも、とても味が良いということから、「アジ」といわれるようになったそうです。今日はパン粉に青さを混ぜた衣のアジフライでした。今日もよくかんでおいしくいただきました。
6月24日の給食
今日の給食は「ごはん 牛乳 チキンカレー かむかむ海藻サラダ ヨーグルト」でした。
切り干し大根は、大根を天日干しにして水分を減らしているので調理をするときは、水で戻してから使用します。生の大根よりも歯ごたえがあり、よくかんで食べるようになります。天日で干すことでカルシウムやビタミンDを沢山蓄えています。今日もよくかんでおいしくいただきました。
6月23日の給食
今日の給食は「ごはん 牛乳 鶏肉のレモンソースがけ 中華風春雨サラダ 豆腐チゲスープ」でした。
豆腐や納豆、みそなどの原料は「大豆」です。大豆は、たんぱく質が豊富で、脂質、ビタミン、ミネラルなども豊富に含まれているので、畑の肉ともいわれています。大豆を使用した製品の中には、大豆の栄養成分を消化吸収しやすくなっていいるものや、加工されたことでまた新たな栄養成分がパワーアップしたりするものもあります。今日もよくかんでおいしくいただきました。
6月20日の給食
今日の給食は「米粉パン 牛乳 トマトソースハンバーグ ビーンズサラダ コンソメスープ」でした。
地産地消献立最終日です。
今日の栃木県産の食材は、米粉パンの米粉、牛乳、ハンバーグの豚肉、ソースのたまねぎ、サラダの大豆、キャベツ、きゅうり、スープのほうれん草、にんじん、たまねぎが使われていました。地産地消とは、地域で生産された農林水産物をその地域内で消費することを指し、国産・県産農産物の消費拡大や地域経済の活性化、輸送による環境負荷の軽減、伝統的な食文化の継承を目的としています。栃木県にはたくさんの農産物があり、その恵みをいただいて、私たちの体はできています。これからも感謝の心を忘れず、おいしくいただきたいです。
6月19日の給食
今日の給食は「ごはん 牛乳 モロの揚げ煮 ツナのり酢和え 豚汁」でした。
地産地消献立4日目です。
今日の栃木県産の食材は、米、牛乳、和え物のほうれん草、もやし、豚汁の豚肉、みそ、ごぼう、だいこん、にんじん、たまねぎ、じゃがいも、ねぎが使われていました。モロの揚げ煮のモロは、栃木県でとても多く食べられている魚の一つです。今日もよくかんでおいしくいただきました。