2022年1月の記事一覧
1月27日(木)の給食
今日の献立は、ごはん ポークカレー ポパイサラダ ヨーグルト 牛乳です。
今日の塩谷町産の食材は「米、にんじん」、栃木県産の食材は「牛乳、豚肉、ヨーグルト」です。
学校給食週間4日目の今日は、昭和51年の出来事を紹介します。
戦後、学校給食の主食といえば、コッペパンでした。ぶどうパンや揚げパンなどの加工パンや調理パン、昭和40年代になるとソフト麺が登場し、主食のバリエーションはだんだんと増えていきましたが、ごはんを食べたいという意見も少なからず上がっていたそうです。
昭和51年、学校給食制度上に正式に米飯(ごはん)給食が導入されました。これによって、献立のバリエーションがさらに豊かになりました。
児童の貧困、栄養不足を補う目的として始まった学校給食は、今では栄養のバランスや食事のマナー、社会性、郷土食や行事食などの食文化を学ぶ時間となりました。
明日は、地産地消献立です。塩谷町や栃木県のおいしい食べ物を使って、給食を作ります。
今日の塩谷町産の食材は「米、にんじん」、栃木県産の食材は「牛乳、豚肉、ヨーグルト」です。
学校給食週間4日目の今日は、昭和51年の出来事を紹介します。
戦後、学校給食の主食といえば、コッペパンでした。ぶどうパンや揚げパンなどの加工パンや調理パン、昭和40年代になるとソフト麺が登場し、主食のバリエーションはだんだんと増えていきましたが、ごはんを食べたいという意見も少なからず上がっていたそうです。
昭和51年、学校給食制度上に正式に米飯(ごはん)給食が導入されました。これによって、献立のバリエーションがさらに豊かになりました。
児童の貧困、栄養不足を補う目的として始まった学校給食は、今では栄養のバランスや食事のマナー、社会性、郷土食や行事食などの食文化を学ぶ時間となりました。
明日は、地産地消献立です。塩谷町や栃木県のおいしい食べ物を使って、給食を作ります。