2022年5月の記事一覧
5月17日(火)の給食
今日の献立は、ごはん わかめぱっぱ 五目厚焼卵 野菜サラダ かんぴょうの味噌汁 牛乳です。
今日の塩谷町産の食材は「米、豆腐、味噌」、栃木県産の食材は「牛乳、小松菜、かんぴょう」です。
かんぴょうは、ゆうがおという植物の実を剥いて乾燥させた食べ物です。栃木県では、300年以上前からゆうがお栽培が始まり、生産量は全国の99%を占める特産物となっています。
明日は塩谷町産の有機栽培米が登場します。
今日の塩谷町産の食材は「米、豆腐、味噌」、栃木県産の食材は「牛乳、小松菜、かんぴょう」です。
かんぴょうは、ゆうがおという植物の実を剥いて乾燥させた食べ物です。栃木県では、300年以上前からゆうがお栽培が始まり、生産量は全国の99%を占める特産物となっています。
明日は塩谷町産の有機栽培米が登場します。
5月16日(月)の給食
今日の献立は、ごはん あじねぎ味噌漬け焼き キムチ和え 中華コーンスープ 牛乳です。中学校にはバニラウエハースも付きました。
今日の塩谷町産の食材は「米」、栃木県産の食材は「牛乳、卵、きゅうり」です。
あじは、味がよい(おいしい)ことから、「あじ」の名前が付けられたと言われています。ほぼ1年中とれますが、これからの季節のあじは、産卵を終えて体がふっくらとしてくる時期で、とてもおいしくなります。
今日の塩谷町産の食材は「米」、栃木県産の食材は「牛乳、卵、きゅうり」です。
あじは、味がよい(おいしい)ことから、「あじ」の名前が付けられたと言われています。ほぼ1年中とれますが、これからの季節のあじは、産卵を終えて体がふっくらとしてくる時期で、とてもおいしくなります。
5月13日(金)の給食
今日の献立は、ごはん 米ぬかふりかけ かつおフライ・小袋ソース にらともやしのおひたし 若竹汁 牛乳です。
今日の塩谷町産の食材は「米、豆腐、味噌、にら」、栃木県産の食材は「牛乳、ねぎ、もやし」です。
かつおは、世界の温帯から熱帯地域の海を大群で回遊する魚です。英語圏ではまぐろもかつおも「tuna」と呼び、区別しないそうです。日本では同じかつおでも、春から夏にかけては「初がつお」、秋に産卵のために南下する「戻りがつお」と、季節によって呼び名が変わります。
今日の塩谷町産の食材は「米、豆腐、味噌、にら」、栃木県産の食材は「牛乳、ねぎ、もやし」です。
かつおは、世界の温帯から熱帯地域の海を大群で回遊する魚です。英語圏ではまぐろもかつおも「tuna」と呼び、区別しないそうです。日本では同じかつおでも、春から夏にかけては「初がつお」、秋に産卵のために南下する「戻りがつお」と、季節によって呼び名が変わります。
5月12日(木)の給食
今日の献立は、ホットドッグ(スライス入りミルクパン、ソーセージ、ケチャップ&マスタード) キャベツサラダ ミネストローネ 日向夏ゼリー 牛乳です。
今日の塩谷町産の食材は「トマト」、栃木県産の食材は「牛乳、大豆、きゅうり、大根」です。
久しぶりのホットドッグでした。ケチャップとマスタードはお好みでかけられるよう、別々の袋に入っているものを取り入れました。
明日はかつおフライと若竹汁(「わか」めと「たけ」のこで「わかたけ」)です。春から初夏にかけての味を楽しみましょう。
今日の塩谷町産の食材は「トマト」、栃木県産の食材は「牛乳、大豆、きゅうり、大根」です。
久しぶりのホットドッグでした。ケチャップとマスタードはお好みでかけられるよう、別々の袋に入っているものを取り入れました。
明日はかつおフライと若竹汁(「わか」めと「たけ」のこで「わかたけ」)です。春から初夏にかけての味を楽しみましょう。
5月11日(水)の給食
今日の献立は、ごはん 照り焼き肉団子 無限もやしピーマン 豚汁 牛乳です。
今日の塩谷町産の食材は「米、味噌」、栃木県産の食材は「牛乳、豚肉、大根、ねぎ、もやし」です。
照り焼きは、醤油を基本にした甘みのあるたれを、食材に塗りながら焼く調理方法です。たれに含まれる糖分により、照りが出るのが名前の由来です。
明日は日向夏(ひゅうがなつ)ゼリーがつきます。日向夏はみかんやオレンジと同じかんきつ類で、グレープフルーツを小さくしたような見た目をしています。ニューサマーオレンジや、小夏(こなつ)の名前でも知られています。酸味が少なく、甘くさわやかな味わいです。
今日の塩谷町産の食材は「米、味噌」、栃木県産の食材は「牛乳、豚肉、大根、ねぎ、もやし」です。
照り焼きは、醤油を基本にした甘みのあるたれを、食材に塗りながら焼く調理方法です。たれに含まれる糖分により、照りが出るのが名前の由来です。
明日は日向夏(ひゅうがなつ)ゼリーがつきます。日向夏はみかんやオレンジと同じかんきつ類で、グレープフルーツを小さくしたような見た目をしています。ニューサマーオレンジや、小夏(こなつ)の名前でも知られています。酸味が少なく、甘くさわやかな味わいです。
5月10日(火)の給食
今日の献立は、ごはん さばの味噌煮 ブロッコリーのごま和え ごぼう汁 牛乳です。
今日の塩谷町産の食材は「米」、栃木県産の食材は「牛乳、豚肉、味噌(さばの味噌煮)、ねぎ」です。
ブロッコリーはキャベツと同じ仲間の野菜です。花のつぼみを食べる野菜で、ビタミンや無機質を多くふくんでいます。ビタミンCはレモンと同じくらいあります。
今日の塩谷町産の食材は「米」、栃木県産の食材は「牛乳、豚肉、味噌(さばの味噌煮)、ねぎ」です。
ブロッコリーはキャベツと同じ仲間の野菜です。花のつぼみを食べる野菜で、ビタミンや無機質を多くふくんでいます。ビタミンCはレモンと同じくらいあります。
5月9日(月)の給食
今日の献立は、わかめごはん 厚焼卵 五目煮豆 フルーツのゼリー和え 牛乳です。
今日の塩谷町産の食材は「米、大豆」、栃木県産の食材は「牛乳、豚肉、ごぼう」です。
大豆は「畑の肉」と言われるほど、たんぱく質を多く含む食べ物です。大豆はそのまま(生のまま)では食べることができませんが、加工することでおいしく食べることができます。
今日の塩谷町産の食材は「米、大豆」、栃木県産の食材は「牛乳、豚肉、ごぼう」です。
大豆は「畑の肉」と言われるほど、たんぱく質を多く含む食べ物です。大豆はそのまま(生のまま)では食べることができませんが、加工することでおいしく食べることができます。
5月6日(金)の給食
今日の献立は、ごはん ポークカレー 海藻サラダ ヨーグルト 牛乳です。
今日の塩谷町産の食材は「米」、栃木県産の食材は「牛乳、豚肉、ヨーグルト、きゅうり」です。
カレーにはたくさんの香辛料(スパイス)が使われています。色やいい香りをつけるもの、辛みのもとになるものなど、たくさんの種類の香辛料があります。香辛料の組み合わせによって、風味の違うカレーを作ることができます。また香辛料は、体へのさまざまな効能が研究されています。カレーが生まれたインドでは、その日の体調などに応じてスパイスの配合を変えるそうです。
今日の塩谷町産の食材は「米」、栃木県産の食材は「牛乳、豚肉、ヨーグルト、きゅうり」です。
カレーにはたくさんの香辛料(スパイス)が使われています。色やいい香りをつけるもの、辛みのもとになるものなど、たくさんの種類の香辛料があります。香辛料の組み合わせによって、風味の違うカレーを作ることができます。また香辛料は、体へのさまざまな効能が研究されています。カレーが生まれたインドでは、その日の体調などに応じてスパイスの配合を変えるそうです。
5月2日(月)の給食
今日の献立は、ごはん 和風ハンバーグ ごぼうサラダ けんちん汁 抹茶プリン 牛乳です。
今日の塩谷町産の食材は「米、豆腐、味噌」、栃木県産の食材は「牛乳、きゅうり、ねぎ」です。
今日は八十八夜です。立春から数えて88日目の日で、現在の暦では5月1日~3日ごろになります。昔、稲の種まきは八十八夜を待って行われました。この日を過ぎると霜がほとんど降りなくなる、とされていたそうです。
また、八十八夜は茶摘みの最盛期です。この日に摘まれた新茶はとても縁起がよいとされ、「八十八夜のお茶を飲むと長生きができる」といわれています。
今日は抹茶プリンをつけました。ほろ苦い大人の味でしたが、季節の味として感じてもらえたらと思います。
今日の塩谷町産の食材は「米、豆腐、味噌」、栃木県産の食材は「牛乳、きゅうり、ねぎ」です。
今日は八十八夜です。立春から数えて88日目の日で、現在の暦では5月1日~3日ごろになります。昔、稲の種まきは八十八夜を待って行われました。この日を過ぎると霜がほとんど降りなくなる、とされていたそうです。
また、八十八夜は茶摘みの最盛期です。この日に摘まれた新茶はとても縁起がよいとされ、「八十八夜のお茶を飲むと長生きができる」といわれています。
今日は抹茶プリンをつけました。ほろ苦い大人の味でしたが、季節の味として感じてもらえたらと思います。