大増中学校ブログ
幼稚園ふれあい体験学習(2年2組)
10月20日(木)
本日は、先日の2年1組に続き、2年2組が幼稚園ふれ合い体験を行いました。
しっかりお兄さん、お姉さんになっていました。
本日は、先日の2年1組に続き、2年2組が幼稚園ふれ合い体験を行いました。
しっかりお兄さん、お姉さんになっていました。
保健体育の授業でタブレット使用、効果絶大
10月19日(水)
本日、保管体育の研究授業を行いました。本日は、様々なステップ、走り方をする授業でした。
2人が1組でタブレットを使用し、互いのできたところ、課題をタブレットの画像を使って確認して行いました。
画像の力は絶大であり、画像を生徒同士で分析し、良いと事、課題を確認していました。
画像を力を使い、そして、それを言葉にして考え、実行に移しています。生徒は非常に意欲的であり、回数を重ねるごとに技術が大きく向上していました。
大増中では、今年度、多くの教科で「タブレットを活用」しています。今後のICTの有効的な活用を図り、言語活動を充実させ、思考力、判断力、表現力を高めたれるように研究していきます。
本日、保管体育の研究授業を行いました。本日は、様々なステップ、走り方をする授業でした。
2人が1組でタブレットを使用し、互いのできたところ、課題をタブレットの画像を使って確認して行いました。
画像の力は絶大であり、画像を生徒同士で分析し、良いと事、課題を確認していました。
画像を力を使い、そして、それを言葉にして考え、実行に移しています。生徒は非常に意欲的であり、回数を重ねるごとに技術が大きく向上していました。
大増中では、今年度、多くの教科で「タブレットを活用」しています。今後のICTの有効的な活用を図り、言語活動を充実させ、思考力、判断力、表現力を高めたれるように研究していきます。
交通安全教室
10月19日(水)
本日、全校生徒で交通安全教室を行いました。10月25日(火)には合唱祭があり、文化会館まで自転車で移動する生徒が多くなります。そこで、交通安全に関する意識を高めるために、このような機会を設けています。
当日はもちろん、日頃の交通安全に十分に留意してほしいです。
地図を映し出して説明 危険な個所を画像で説明
各自がしっかりと考えてくれたようです。
本日、全校生徒で交通安全教室を行いました。10月25日(火)には合唱祭があり、文化会館まで自転車で移動する生徒が多くなります。そこで、交通安全に関する意識を高めるために、このような機会を設けています。
当日はもちろん、日頃の交通安全に十分に留意してほしいです。
地図を映し出して説明 危険な個所を画像で説明
各自がしっかりと考えてくれたようです。
幼稚園ふれ合い体験(2年1組)
10月18日(火)
大増中学校では、2年生時に、家庭科の授業として幼稚園でふれあい体験を行わせていただいています。
本日は2年1組が実習を行いました。生徒にとって、本日の実習は楽しくもあり、しかも、責任があり、緊張もしたようです。 たいへん貴重な体験になったようです。
大増中学校では、2年生時に、家庭科の授業として幼稚園でふれあい体験を行わせていただいています。
本日は2年1組が実習を行いました。生徒にとって、本日の実習は楽しくもあり、しかも、責任があり、緊張もしたようです。 たいへん貴重な体験になったようです。
市内駅伝体育大会
10月18日(火)
本日、市内駅伝体育大会が飯沼中学校付近で行われました。
先に、女子チーム、後に男子チームで争われました。本校からは女子2チーム、男子2チームが出場し、一所懸命に走ってくれました。頑張る仲間を応援する姿が多く見られ、チームワークの良さも光りました。
本日、市内駅伝体育大会が飯沼中学校付近で行われました。
先に、女子チーム、後に男子チームで争われました。本校からは女子2チーム、男子2チームが出場し、一所懸命に走ってくれました。頑張る仲間を応援する姿が多く見られ、チームワークの良さも光りました。
ふれあい講演会と「振り返り」
10月15日(土)
本日、午前中の授業公開に引き続き、午後はウルトラマラソン(100kmを走り抜く)世界選手権の個人8位、団体銀メダリストの伊藤夕子さんを迎えて、ふれあい講演会を行いました。
「マラソンを通して学んだこと」というタイトルでお話をいただきました。「目標を設定し、達成に向けて頑張っていくことが自分を成長させること」をわかりやすく、お話をしてくださいました。
講演後には、教室で、個人のまとめ、そして「班での話合い」を行いました。これからの大増中生の頑張りに期待します。
講演 お礼の言葉
感謝の花束贈呈 教室で「振り返り」
本日、午前中の授業公開に引き続き、午後はウルトラマラソン(100kmを走り抜く)世界選手権の個人8位、団体銀メダリストの伊藤夕子さんを迎えて、ふれあい講演会を行いました。
「マラソンを通して学んだこと」というタイトルでお話をいただきました。「目標を設定し、達成に向けて頑張っていくことが自分を成長させること」をわかりやすく、お話をしてくださいました。
講演後には、教室で、個人のまとめ、そして「班での話合い」を行いました。これからの大増中生の頑張りに期待します。
講演 お礼の言葉
感謝の花束贈呈 教室で「振り返り」
本日、授業公開
本日、大増中学校は授業公開です。1時間目から4時間目までは授業の様子を見ていただいています。その中で、合同音楽として、学年ごとに合唱祭のリハーサルを行っています。そこでは、多くの保護者が参観していただいています。
また、午後(13時50分から)からはウルトラマラソン(100kmを走り抜く)世界選手権の出場経験もある「伊藤夕子」さんを迎えて、ふれあい講演会を行います。
第25回埼葛人権を考える集い
10月13日(木)
本日、久喜市総合文化会館で第25回埼葛人権を考える集いが開催されました。
そこでは、本校の作品も展示されました。本校でも、これからも「人権」について、
教員も生徒もしっかりと学習し、しっかりと考えていきます。
会場 開会セレモニー
本校の作品
本日、久喜市総合文化会館で第25回埼葛人権を考える集いが開催されました。
そこでは、本校の作品も展示されました。本校でも、これからも「人権」について、
教員も生徒もしっかりと学習し、しっかりと考えていきます。
会場 開会セレモニー
本校の作品
長距離走の練習が始まりました
10月11日(火)
今朝の寒さは、夏から秋というより冬と思うような身にしみる寒さです。体育の授業では、今日から長距離走が始まりました。どの子も一生懸命に走り、また、それを仲間が応援しています。
改めて、大増中生の素晴らしさを感じています。
今朝の寒さは、夏から秋というより冬と思うような身にしみる寒さです。体育の授業では、今日から長距離走が始まりました。どの子も一生懸命に走り、また、それを仲間が応援しています。
改めて、大増中生の素晴らしさを感じています。
ブラジルの方を迎えて交際交流
10月7日(金)
JICA(ジャイカ)草の根技術協力事業として、ブラジルから10人の教育施設関係者を迎えて国際交流を行いました。これは、埼玉県とブラジルが互いの教育の向上を目指して行っている事業の一つです。
来ていただいた方は、日本の教育を視察し、指導者としての資質を向上させることが目的です。前日までに県内の小学校と高校を見学し、7日(金)は中学校として大増中学校で行われました。
1 埼玉県総合教育センターから、マイクロバスで来校され、その後、大増中学校の教育概要を説明しました。
2 授業観察(英語、数学、美術、音楽、技術等)
3 ブラジル食の給食
フェジョアーダ、ポンジケージョ、パステウ、フランゴパッサリーニャ等のブラジルの代表食
4 生徒との交流(3年生全員)
(1)歓迎セレモニー
(2)交流(合唱・大増中学校の学校生活を自分たちで紹介、ブラジルの学校の様子を聴く、
プレゼント交換等)
生徒にとって国際社会に生きる力を育成するのに変貴重な機会となりました。来週の総合の時間を利用して、今日の体験をもとに世界で抱えている問題について生徒たちで話し合う予定です。
大増中学校は、3年間を「計画的に学年に応じて段階的に国際理解教育」を推進しています。1、2年生も、3学期に学習を予定しています。「体験と言葉」を結びつけて、大増中生が「グローバル化に対応できる人材」となるように努力していきます。
JICA(ジャイカ)草の根技術協力事業として、ブラジルから10人の教育施設関係者を迎えて国際交流を行いました。これは、埼玉県とブラジルが互いの教育の向上を目指して行っている事業の一つです。
来ていただいた方は、日本の教育を視察し、指導者としての資質を向上させることが目的です。前日までに県内の小学校と高校を見学し、7日(金)は中学校として大増中学校で行われました。
1 埼玉県総合教育センターから、マイクロバスで来校され、その後、大増中学校の教育概要を説明しました。
2 授業観察(英語、数学、美術、音楽、技術等)
3 ブラジル食の給食
フェジョアーダ、ポンジケージョ、パステウ、フランゴパッサリーニャ等のブラジルの代表食
4 生徒との交流(3年生全員)
(1)歓迎セレモニー
(2)交流(合唱・大増中学校の学校生活を自分たちで紹介、ブラジルの学校の様子を聴く、
プレゼント交換等)
生徒にとって国際社会に生きる力を育成するのに変貴重な機会となりました。来週の総合の時間を利用して、今日の体験をもとに世界で抱えている問題について生徒たちで話し合う予定です。
大増中学校は、3年間を「計画的に学年に応じて段階的に国際理解教育」を推進しています。1、2年生も、3学期に学習を予定しています。「体験と言葉」を結びつけて、大増中生が「グローバル化に対応できる人材」となるように努力していきます。