今日の給食

今日の給食

5月2日の給食

 今日の献立は、「食パン チョコクリーム 肉だんご 野菜スープ フルーツゼリーあえ 牛乳」でした。
 
 牛乳には、骨や歯を丈夫にしてくれるカルシウムがたくさん入っています。また、体を作るたんぱく質も多いので成長期のみなさんにとって大切な食品です。

5月1日の給食

 今日の献立は、「セルフビビンバ ギョーザスープ 牛乳」でした。
 
 ビビンバは、韓国料理の混ぜごはんのことをいいます。韓国語で、ビビムが混ぜる、パムはごはんという意味があります。家で残ったごはんに、ナムル、肉などを混ぜて作られたのがこの料理の始まりだそうです。

4月27日の給食

 今日の献立は、「いちごパン 白身魚のフライ ブロッコリーサラダ コーンポタージュ 牛乳」でした。
 
 ポタージュは、フランス料理です。フランス語で「鍋に入ったもの」=「スープ」を意味します。とろみがある濃いスープのことをポタージュと呼んでいます。今回は、コーンをたっぷり使って作りました。

4月26日の給食

 今日の献立は、「ごはん 豚肉のしょうが焼き キャベツの塩昆布あえ 大根のみそ汁 牛乳」でした。
 
 豚肉は栃木県産のものを使用しています。豚肉には、牛肉や鶏肉に比べると、ビタミンB!がたくさん含まれています。ビタミンB!には疲れをとるはたらきがあります。

4月25日の給食

 今日の献立は、「セルフコロッケサンド キャベツと海藻のサラダ ミネストローネ 牛乳」でした。
  
 コロッケは、フランス語のクロケットがなまったものです。クロケットの語源はクロッケーとうスポーツで使われている道具に形が似ていたことと、カリカリしたものという意味のフランス語、クロッカーから名前がついたと言われています。日本では、明治時代の初め頃から、コロッケが食べられるようになりました。

4月24日の給食

 今日の献立は、「ごはん とろあじの磯風味焼き 肉じゃが 野菜と豆腐のかきたま汁 牛乳」でした。
 
 肉じゃがは、肉やじゃがいも、玉ねぎ、人参などを炒め、しょうゆや砂糖などで味付けしたものです。この料理は、明治時代に生まれたといわれています。地域や家庭によって入れる材料は様々です。

4月23日の給食

 今日の献立は、「セルフ二色丼 菜の花のからしあえ けんちん汁 牛乳」でした。
 
 二色丼の具は、肉そぼろと炒り卵でした。茶色と黄色の二色の具をごはんの上に上手に盛り付けしていただきました。肉は豚肉を使用しています。豚肉にはスタミナ効果があるビタミンがたくさん含まれています。

4月20日の給食

 今日の献立は、「こどもパン チーズはんぺんフライ ひじきと豆のサラダ すき焼き風うどん 牛乳」でした。
  
 ひじきは、海藻の仲間です。海藻の中でも栄養価が高い食品で、特にカルシウムや鉄分、カリウムなどの無機質が多く含まれています。健康によいのでいろいろな料理に取り入れたい食品の一つです。

4月19日の給食

  今日の献立は、「わかめごはん さばの塩焼き 小松菜の胡麻あえ なめこと豆腐のみそ汁 牛乳」でした。
  
 みなさんに人気のわかめごはんが出ました。わかめは、若い茎と葉の部分を食べるので、わかめという名前がついたと言われています。わかめには、食物繊維やカルシウム、マグネシウムなどがいろいろ栄養がたくさん含まれています。

4月18日の給食

 今日の献立は、「黒コッペパン はちみつチキン こんにゃくサラダ ベーコンチャウダー 牛乳」でした。
 
 こんにゃくは、昔、栄誉があまりない食べものだと思われていました。しかし、近年、こんにゃくの中に含まれるマンナンという食物繊維が注目されています。このマンナンはお腹の中に悪い菌を取り込んで、腸をきれいにしてくれることがわかってきました。余分なコレステロール体の外に出すはたらきもあります。