東京都教育委員会より「令和5年度『児童・生徒の学力向上を図るための調査」結果に基づいた保護者用資料」の
配付がありました。HP左側の学校だより・学校よりの配付物>保護者お知らせ>全校共通の資料をご覧ください。
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東京都教育委員会より「令和5年度『児童・生徒の学力向上を図るための調査」結果に基づいた保護者用資料」の
配付がありました。HP左側の学校だより・学校よりの配付物>保護者お知らせ>全校共通の資料をご覧ください。
全校で火事を想定した避難訓練を行った後に、高学年児童が煙体験をしました。
多摩消防署の方々をお招きし、火災現場で煙が充満したときに、どのような行動を取ればよいのか実際に体験しました。
消防署の方からは、
①火災現場の被害は、煙を吸ってしまい意識障害が起こり、炎に巻き込まれることが多い。
②煙は上に集まりやすいので、姿勢を低くして、壁伝いに移動することで出口にたどり着ける。
③ハンカチやマスクで煙を直接吸わない工夫をすることが大切。
などを教えていただきました。
黄色い大きな箱が「煙ハウス」です。
2名で1組になり、手前側から入り、消防車が置いてある向こう側へ出ていきます。
プラネタリウムで星の学習をしました。
このプラネタリウムで投影できる星の数は1億4千万個で世界一に認定されています。
プラネタリウムの後は、みんなでお昼を食べました。
普段できない体験をしています。
多摩六都科学館に到着しました。
午前の見学は班行動で行います。
3年生が遠足に行きます。
実行委員が中心になり、出発式を行いました。
来週から後期の水泳授業が始まります。
本日の放課後、救急救命講習会を行いました。
多摩市の水泳授業は外部施設で行い、指導も専門のコーチが中心に行われますが、万が一の事故に備えることは必要です。
専門の講習を受けてきた教員から伝達講習という形で、実技の研修を行いました。
安全確認や意識の有無確認の後に、心臓マッサージを行います。
押し続ける場所やリズム、強さを確認しながら対象年齢による処置の違いも学びました。
周囲に119番への通報やAEDの運搬を要請し、AEDの操作も模擬的に行いました。
他の職員も実技を行います。
実際の事故の場合は、救急車の到着まで心肺蘇生を続けます。
救急車到着には、東京都で6分強かかると言われています。
一人で処置を続けるのは難しいので、周りにいる人たちと協力し合わなければいけません。
また、事故の当事者ではない児童たちの安全も確保する役目も必要です。
この講習は、毎年行っています。
分かっているから大丈夫、とはならないように確認し合いながら行っています。
本日と明日の二日間に分けて、芝生のオーバーシードを行います。
〇エアレーション
重機を使って、芝生に穴を開けます。
穴と穴の間隔を計っているのだそうです。
〇冬芝の種散布
米国産の種です。
昨今の通貨価値の影響で、お値段がお高めになっています。
手押しの機器で、種を散布します。
明日は種の上から砂を撒き、芽が出るのを待つことになります。
10月の4週目までは、養生期間になり芝生内には立ち入れません。
美しい冬芝の成長を楽しみにしましょう。
リフトに乗って高尾山口駅に向かいます。
空気と穏やかな風が心地よいです。
みんな上手に降りました。
高尾山口駅に着きました。
これから電車に乗って帰ります。
来月、八ヶ岳移動教室へ行く6年生。
2日目に予定されている炊飯活動に向けて、火起こし体験を行いました。
用務職員の協力を仰ぎ、火傷や他への引火にも十分注意をして行いました。
火はいきなりつきません。
小さな枝で火種を作り、その後、太い薪へ火が移っていきます。
時間をかけて起こした火が消えてしまうこともしばしば。
理科で学習した「火が燃える条件」を実際に行い、その難しさを実感したり、炎が立ったときの喜びを感じたりできました。
移動教室では、2日目に野外炊飯でカレーライスを作る予定です。
みんなで揃って下山します。
前期に続いて、栄養教諭の田中先生が来校し、1年生が食育の授業を行いました。
実際に給食センターや調理室で使っている器具を見て、子供たちは、その大きさや重さに驚いていました。
回転釜と同じ径のホース
ひしゃく
1杯で15人分のスープがすくえます。
スパテラ
ご飯のしゃもじによく似ています。
給食調理員さんたちの仕事を知ることで、その方たちへの感謝の気持ちをもてるとよいですね。
遠足のお楽しみ、お弁当の時間です。いつもの給食とは違う青空のもと、楽しくお弁当を食べてることができました!
最初のグループが山頂に到着しました。今回登った稲佐山コースは1時間半のコースですが、約1時間ほどでゴール。子どもたちのエナジーに驚かされました。
高尾山山頂の碑と一緒にハイチーズ。みんないい笑顔です。
高尾山登山口です。これからグループごとに山登りです。
4年生、高尾山口駅に到着しました。いい天気です。
今日から後期の教育活動が再開しました。
まずは、始業式。校長先生からは、日本サッカー界のキング「三浦知良」選手のお話がありました。高校入学後、サッカープロ選手を目指し単身ブラジルに渡り、その後「キングカズ」と呼ばれるまで日本サッカー界を代表する選手になりました。55歳となった現在もプロとして活躍する三浦選手の考え方や生き方について、南鶴の子たちにとっても大切なことをお話いただきました。
代表児童の言葉は2年生と4年生。2年生はとても緊張していましたが、全員上手に言葉を述べました。
後期も引き続き本の校教育活動へのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
保護者の皆様
大型の台風14号が接近していることに伴い、多摩市より9月20日(火)の学校対応について伝達がありました。
本校は秋休み中のため、直接関連はしませんが、特別警報等が発令された場合の指針が多摩市役所のホームページに掲載されていますので、必要な方は以下のリンクからご確認ください。指針の発行は2020年9月です。
台風等による臨時休業、登校時刻の変更等の対応に関する指針について
報道等でご存じの通り、非常に大型の台風が接近しています。
20日につきましては、可能な限り外出を控えていただけますよう、お願いいたします。
また、外出する場合は河川に近付かないことや、倒木や破断した電線等の落下物に注意することをお子さんにご指導ください。
20日は振替休業日の扱いのため、職員は出勤していません。ご承知おきください。
エコスポ祭りの各ブースの様子をお伝えします。
ディスクゴルフ(多摩スポーツ推進委員協議会様)
ローンボウルズ(多摩スポーツ推進委員協議会様)
キックターゲット・ミニサッカーゲーム(鶴牧SC 様)
ベースランニング(多摩ボーイズ様)
スピードガンコンテスト(多摩ボーイズ様)
二人三脚(おやじの会様)
スナックゴルフ(放課後子ども教室様)
大人が挑戦!握力測定(父母協芝生担当様)
バランスボール・パラバルーン・フォームロケット・ほっこり茶道(南鶴牧小教職員)
3年ぶりのエコスポ祭り、みんな楽しんでいました。
開催にご協力いただいた団体の皆様、南鶴牧小グリーンネットワークの皆様、父母協の皆様、本当にありがとうございました。
エコスポ祭りがいよいよ始まりました。
オープニングは合唱団によるミニコンサートです。
全団員が揃って、歌を披露するのは初めてです。
合唱団のメンバーも裸足になり、元気な歌声を聞かせてくれました。
大きな拍手が会場から送られました。
今日は前期最後の授業日です。リモートにて終業式を行いました。
校長先生は、4月からの学校生活を振り返り、子どもたち一人一人の活躍を記した「あゆみ」をしっかり読んでほしいとお話されました。
また、児童代表の言葉を1年生と3年生が述べました。
今日子どもたちは、担任から「あゆみ」を受け取り下校します。ご家庭でもお子様と一緒に前期の学校生活を思い出しながらお話をしてください。そして、後期に向けた励ましの言葉をかけてあげてください。
「ふあん」をかんじることはありますか?「ストレス」をかんじていませんか?
そんなときはおうちの方でも、学校の先生でも、だれでもよいです。そうだんをしてください。
ほかには、電話でも、SNSでも、たくさんのそうだんをするところがあります。
ひとりでかかえこまないで! れんらくさきは、
↓(こちら)
https://www.mhlw.go.jp/mamorouyokokoro/
上のほうに、電話でのれんらくさき
下のほうに、SNSでのれんらくさきがのっています。
東京都よりフリースクールへ通う児童のいるご家庭への助成に関する通知がありました。
詳細は、資料にてご確認ください。なお、フリースクール助成をご希望の場合は学校までお申し出ください。【別紙2】東京都フリースクール等利用者支援事業助成金の御案内.pdf
(東京ベーシック・ドリル)
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使い方
出席停止後初めて登校する日に、
必要事項を保護者の方が記入し、学級担任に提出してください。