東京都教育委員会より「令和5年度『児童・生徒の学力向上を図るための調査」結果に基づいた保護者用資料」の
配付がありました。HP左側の学校だより・学校よりの配付物>保護者お知らせ>全校共通の資料をご覧ください。
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東京都教育委員会より「令和5年度『児童・生徒の学力向上を図るための調査」結果に基づいた保護者用資料」の
配付がありました。HP左側の学校だより・学校よりの配付物>保護者お知らせ>全校共通の資料をご覧ください。
第4回 小学生が選ぶ ”こどもの本” 総選挙が新聞社や出版関連の企業の主催で行われました。
ベスト10の結果は下の画像の通りです。
この総選挙に参加したことにより、感謝状もいただきました。
結果発表のポスターと感謝状は、図書室前に掲示されています。
本校の児童会では、年明けから子どもたち主体の話し合いを継続して行い、能登半島地震で被災された方々に何かお役に立てないだろうかと考えました。
支援の方法としていくつかの案が出ましたが、募金をして有効活用していただきたい、となりました。
ただし、現金を扱うことになるので募金先等には十分な調査をして、協力していただいた方々のお気持ちを届けなければなりません。
多摩市の学校がユネスコスクールの指定を受けていることから、日本ユネスコが協力を呼び掛けている
「令和6年能登半島地震」災害子ども教育支援募金に協力をすることとなりました。
2月10日の学校公開の数日前に各家庭へ保護者LINEを通じてお知らせしたところ、公開日の中休みにたくさんの方々からのご協力をいただきました。
募金してくださった方々には、児童会からは「手作りしおり」、ふたば学級からは養蜂で採取した蜜でつくった蜜蝋をお渡ししました。
今後は、金額をしっかりと計算し、ユニセフの基金へ確実に寄付をしてまいります。
手続等が終了しましたら、必ず報告をさせていただきます。
同募金活動のリンクを貼っておきます。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
日本ユネスコ協会連盟「令和6年能登半島地震」災害子ども教育支援募金
https://www.unesco.or.jp/activitiesitem/educationsupportitem/22789/
読書旬間の校舎内には、各学年ごとの読書感想カードが掲示されています。
中には、タブレット端末を使って作成した学級や学年もあります。
子どもたちが読書に取り組んでいる様子が、よく分かります。
高学年では、このカードを読んでくれる相手を意識しながら、「自分の読んだ本を紹介する」という視点で書かれているのが分かります。
南鶴牧小合唱団が、第13回からきだ菖蒲館まつりに出演しました。
5曲+アンコールの計6曲を歌いました。
おなじみの「ジャンプ」やNHKコンクールで歌った2曲を始め、日頃の練習の成果を披露しました。
このステージを提供してくださった関係者の皆さま、雨の中を足を運び暖かい拍手を送ってくださった方々、合唱団のためにありがとうございました。
中学校2年生を対象に行われている職場体験には、本校も協力しています。
今年度も卒業生を含む中学生たちがキャリア教育の学習として、本校で3日間に渡り体験をしています。
学校では主に事務職員や用務職員の仕事を体験することが多くあります。
また、実際に児童のいる教室へ行き、交流する機会もあります。
「ふあん」をかんじることはありますか?「ストレス」をかんじていませんか?
そんなときはおうちの方でも、学校の先生でも、だれでもよいです。そうだんをしてください。
ほかには、電話でも、SNSでも、たくさんのそうだんをするところがあります。
ひとりでかかえこまないで! れんらくさきは、
↓(こちら)
https://www.mhlw.go.jp/mamorouyokokoro/
上のほうに、電話でのれんらくさき
下のほうに、SNSでのれんらくさきがのっています。
(東京ベーシック・ドリル)
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使い方
出席停止後初めて登校する日に、
必要事項を保護者の方が記入し、学級担任に提出してください。