東京都教育委員会より「令和5年度『児童・生徒の学力向上を図るための調査」結果に基づいた保護者用資料」の
配付がありました。HP左側の学校だより・学校よりの配付物>保護者お知らせ>全校共通の資料をご覧ください。
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東京都教育委員会より「令和5年度『児童・生徒の学力向上を図るための調査」結果に基づいた保護者用資料」の
配付がありました。HP左側の学校だより・学校よりの配付物>保護者お知らせ>全校共通の資料をご覧ください。
午後は川崎市の味の素工場にやって来ました。
子どもたちは3グループに分かれて見学しますが、2つの取材テーマのもとで、取材記者として活動します。
取材テーマは
モノの流れ
努力と工夫
です。
ジオラマに投影された動画で工程を取材します。
工場内はバスで移動します。
工場内は撮影禁止のため、画像はありません。
工場見学後は 、取材のまとめをしました。
これから学校へ戻ります。
今日の記事は以上です。
5年生の社会科見学に来ました。
午前中は横浜市のニュースパークでメディア報道の学習をします。
館内では、主に新聞の歴史や現在のデジタル発信の仕組みを展示で学習しました。
解説員の方からは、大量に発信される情報との向き合い方も教えていただきました。
後期の始業式を体育館で行いました。
開会の言葉に続いて校長の話です。
今日はそれぞれの皆さんが後期の目標をもって、ここに集まってきていると思います。
目標が立てられれば、次に行動を起こすことです。
ただし、なかなか行動へ移すための「やる気」や「元気」が湧かないときがあります。
そんなときはどうすればよいか。
秋休み中に読んだ記事の中から紹介します。
新しいことや苦手なことを始めようとすると、なんとなく、やる気が起こらない。そういうことは誰しもあるでしょう。
そんなとき、精神科医の大野裕さんは“まず始める”ことを心がけていると言います。
「深く考えずにまず少し手をつけてみると、それをきっかけに気力がわいて、先に進めるようになることは多い」と(日本経済新聞8月31日付)
これは脳科学の視点からも効果的と言われます。
人間の脳の重さは体重の2%ほどだが、体全体の25%ともいわれるエネルギーを使う。
だから浪費しないよう、なるべく“今の状態”を維持しようとする。だが始めてしまえば、今度は“その状態”を保とうとする力が働くので、やる気を起こすためには“まず始める”ことが重要だ、と。
スタートをすれば、やる気に続いて、工夫などの様々な発想が起こり、判断力も自然と発揮されるそうです。
2年生、4年生の代表児童が、後期への決意を発表しました。
【おまけ】
始業式終了後に、校庭で卒業アルバム用職員集合写真撮影がありました。
後期が始まりました。
子どもたちが笑顔で階段を上り、教室へ向かってきます。
教室では、先生たちのメッセージが子どもたちを迎えました。
本日より2日間に渡り、芝生校庭のオーバーシードを行っています。
例年より早い時期の実施です。
重機で小さな孔を空け、冬芝の種を撒きます。
今日から校庭には入れません。
3から4週間程度の養生期間に入ります。
養生期間が明けると、いよいよ運動会への取組が本格化します。
「ふあん」をかんじることはありますか?「ストレス」をかんじていませんか?
そんなときはおうちの方でも、学校の先生でも、だれでもよいです。そうだんをしてください。
ほかには、電話でも、SNSでも、たくさんのそうだんをするところがあります。
ひとりでかかえこまないで! れんらくさきは、
↓(こちら)
https://www.mhlw.go.jp/mamorouyokokoro/
上のほうに、電話でのれんらくさき
下のほうに、SNSでのれんらくさきがのっています。
東京都よりフリースクールへ通う児童のいるご家庭への助成に関する通知がありました。
詳細は、資料にてご確認ください。なお、フリースクール助成をご希望の場合は学校までお申し出ください。【別紙2】東京都フリースクール等利用者支援事業助成金の御案内.pdf
(東京ベーシック・ドリル)
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使い方
出席停止後初めて登校する日に、
必要事項を保護者の方が記入し、学級担任に提出してください。