東京都教育委員会より「令和5年度『児童・生徒の学力向上を図るための調査」結果に基づいた保護者用資料」の
配付がありました。HP左側の学校だより・学校よりの配付物>保護者お知らせ>全校共通の資料をご覧ください。
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東京都教育委員会より「令和5年度『児童・生徒の学力向上を図るための調査」結果に基づいた保護者用資料」の
配付がありました。HP左側の学校だより・学校よりの配付物>保護者お知らせ>全校共通の資料をご覧ください。
一日早い節分です。
2020年と2021年は自粛していましたが、昨年から再開しています。
また、諸般の事情により、すべての教室には侵入を試みませんでした。
今年もふたば学級の低学年からスタート。
ふたば4年の小鬼も手伝ってくれています。
12:30のスタートを前に打ち合わせをする青鬼。
低学年の子どもたちはとても正しい反応をしてくれます。
駆除担当の係員もよい仕事をしています。
一行は2階に上がりますが、様子見で2年3組をのぞきました。
3階に上がる階段の途中でも5年生を驚かせます。
3年生の教室でも大暴れ。した後に取り押さえられました。
学年が上がっていくにつれて、怖がられるよりも、人気が出てきます。
また来年お会いしましょう。
今朝の集会活動は保健員会による保健集会「かぜ・インフルエンザを予防しよう」でした。
健康を保つために必要な「食事・睡眠・運動」について、保健員会の児童が考えたクイズ形式で発信しました。
クイズの内容も、難しくて堅苦しいものではなく、子どもたちから笑いが起きるような楽しい工夫がされていました。
委員会の子どもたちがどのようにして舞台裏で待機しているの気になったので、様子を見に舞台袖に行ってみました。どの子たちも、ちょっと緊張した表情で自分の出番を待っています。出番を終えて舞台袖に戻っていく姿は達成感を感じているようでした。
舞台上の委員会の子どもたちにはこのような景色が見えています。きっと全児童が自分のことを一生懸命に見ていてもらえることに気付け、それが活動の充実感や達成感につながっているのでしょう。
みんなのために行う委員会活動、実は活動した児童自身に最も実りある学びとなっています。
今年も芝生のドリル孔作業が行われています。
本校の芝生校庭は2年前に初めてのドリル孔作業を行い、今年で3回目です。
1年目は校庭の中央部分、2年目は西側部分、3年目の今年は東側と南側部分で行います。
数年かけて、校庭の全範囲を作業できたことになります。
重機を使って孔を開けていきます。
モグラの出入り口のように盛り上がった土は、ブロワーを使って吹き飛ばし、芝生の状態を復旧させます。
この作業は、孔開けによるエアレーション効果で、土壌の回復や水はけの改善を目的としています。
10年以上、エアレーションをしていなかった芝生の土壌はとても固くなり、水はけも悪くなっていました。
2,3年前は、校庭の中央部分が降雨により、湿地帯のような状態になることも珍しくありませんでした。
ドリル孔作業の後は、明らかに水はけがよくなり、降雨後の校庭使用が短時間で再開できることが増えました。
また、エアレーションの効果として土中に空気を入れることで、芝生のクッション性が高まっているのを感じます。
本校の敷地内に植生している梅の開花を確認しました。
気象庁のデータによると、今年の東京の開花日は1月9日(昨年は17日)で平年よりも1週間以上早かったようです。
これも暖冬の影響でしょうか。
今年もたくさんの実が育つとよいですね。
今週も火曜日の朝は朝読書の時間です。
読み聞かせや語り聞かせに来てくださった皆さん、ありがとうございました。
読み聞かせをしていただいた本の内容について、児童へ問いを投げかける担任
今日は1冊の本を紹介します。図書室の本です。
この本は、難病によって全盲になった男性が職場への通勤を再開したときから、一人の小学生女児の助けを借りてバス通勤を続けてきたお話です。女児が小学校を卒業した後も男性へのサポートは後輩たちへと受け継がれ、男性が退職を迎えるまで10数年に渡り「善意」のリレーが続く様子を、男性の立場から描いた絵本です。
この登場人物たちには実在のモデルがいます。
男性は和歌山市職員の山崎浩敬さん、山崎さんに声をかけたのは和歌山大学教育学部付属小学校に在学(当時)していた児童です。この体験談は「小さな助け合いの物語賞」という懸賞作文で入選しています。
その後、NHKの取材や読売新聞への掲載、絵本の作者である由美村嬉々さんの取材などを経て、このエピソードが2022年に絵本として発刊されました。
先日の4年生の学習との関りを感じて、紹介しました。
※実在のモデルや発刊への経緯等は、絵本のあとがきに書かれている内容から一部引用しました。
今朝も体ジャンケンからスタートです。
今日の体ジャンケンは、5年生が担当してくれました。
この後、読書感想文で表彰される子たちも元気いっぱいです。
校長からの話は、人の思いやりや優しさについてです。
一つ目は、先週の金曜日に4年生の授業で来校された松崎さんのエピソードを紹介しました。
本校の卒業生との関わり合いは、先週の記事にも掲載されています。
二つ目は、登校途中でケガをしてしまった1年生を6年生が背負って学校まで連れてきてくれたエピソードです。
松崎さんのエピソードから十数年経っても変わらない、南鶴牧小学校の良いところとして紹介しました。
続いて、読書感想文の表彰です。
1年生から5年生までの子どもたちが、多摩市小学校教育研究会学校図書館部から表彰されました。
週番からは、清掃用具の使い方、特に壊れないように使う方法について説明がありました。
松崎さんのお話に続いて、点字の体験学習をしました。
歴史や成り立ちに続いて、器具を使い、実際に言葉を作ってみました。
今回の学習を通じて4年生の子どもたちに、どんな考えが生まれたのか聞いてみることにします。
4年生は総合的な学習の時間で、障害のある方の日常や生活について秋から学習しています。
12月はアイマスク体験をして、視覚障碍者の方々の不便さについて考えました。
今日は鶴牧地域にお住いの松崎さんをゲストティーチャーにお迎えしています。
松崎さんは55歳のときに難病を患い、視力を徐々に失っていきました。
60歳で失明の状態になり、現在も「白い闇と黒い闇」の中で生活してるそうです。
最初に、視力を失った経緯を話していただき、その後は子どもたちの質問にも答えてくださいました。
印象に残ったエピソードは、本校の卒業生たちとの関わり合いでした。
松崎さんが視力を失った後で、屋外を歩いていると、自分の歩いてきた方角が分からなくなって帰宅が困難になりました。ちょうど、小学校の下校時刻と重なっていたようで、すれ違う子どもたちに助けを求めたそうです。
そうすると、たくさんの子どもたちが集まってきて、松崎さんの言う住所までご本人を送り届けてくれました。
松崎さんは十数年前の卒業生を「あなたたちの先輩」と呼び、「あなたたちの先輩がとても優しくしてくれた、私は後日、校長先生に電話をしてお礼を言いました、とても素晴らしい子どもたちです」と語ってくださいました。
その他にも、「ガイド」と呼ばれるヘルパー(画像で隣に座っている方)の存在を説明してくださり、外出時や普段の生活で助けてくれる様子と共に、深い感謝の言葉を述べていました。
多様な人々のつながりの中で、住みよいコミュニティが築かれていくのだと学ぶことができました。
最後に、松崎さんと子どもたちが直接触れ合う機会がありました。
松崎さんと近所で会ったことがある、と話す子に対して、「おばさんのことを見かけたら助けてね」と明るく語り掛けてくださいました。
松崎さんは現在、有名医療機関のモニターを務めていて、病気治療の研究に協力をしているそうです。
網膜の研究はとても難しいそうで、宇宙旅行のほうが早く実現できるのでは、とおっしゃっていました。
松崎さんのお名前と画像の掲載に関しては、予め許可をいただいています。
いつもより、大きめの霜柱でした。
今朝はなぜか、霜柱を持って登校する子が多くいました。
数日間の寒波により、霜の強度も高まっていたようで、子どもの指先でも大きな欠片が拾い上げられたからなのでしょうか。
教室へ持っていくのかと思うと、ほぼ全員が門の横に置いていきます。
理由を尋ねると、すぐに溶けて部屋の中が汚れてしまうからだそうです。
今週の音楽集会で歌った曲は「せかいがひとつになるまで」です。
音楽委員の司会や指揮で全校の歌声が体育館中に響き渡りました。
今朝の東京は今期で一番の寒さを記録しました。
都心部の最低気温は-1.1℃、鶴牧地域は-4℃、お隣の八王子では-6℃を記録した地域もあるそうです。
なんつるビオトープは結構厚めの氷が張りました。
枯れ枝が氷で固定されています。
氷を割ってみました。
厚さは約5mmあります。
図書委員の朝の仕事を紹介します。
みんなより少し早く登校して図書室の準備をしてくれます。
カーテンを開け、部屋を明るくしたり、換気をしたりします。
その他にも、受付で使う文房具を用意したり、返却日の表示されている日付を変えたり、いろいろな仕事を毎日行い、全校の子どもたちが図書室を気軽に使える準備をしてくれています。
南鶴牧小学校の子どもたちは本をとても借りています。
教員も授業内容に沿った文献を図書室の司書教諭の協力のもとで活用するように努めています。
保護者や地域の方々からも多くの協力をいただき、読み聞かせや語り聞かせを活発に行っています。
図書委員会の地道な仕事ぶりに感謝です。
今朝のモーニングプラスは1・2年生の日です。
地域の方々にアドバイスをいただきながら、参加者全員がとても真剣に取り組んでいました。
課題が終わって教室から出てくる子どもたちの顔が、とても生き生きとしているので、満足感が高いことが分かります。
合唱団の練習風景です。
2月の合唱祭(都内の合唱団が一堂に会する合唱イベント)、3月のさくらコンサートに向けて真剣に練習に取り組んでいます。
今朝練習していたのは「金色の実」という曲でした。
昨日から校内書初め展を行っています。
子どもたちが12月から取り組んできた書初めを展示していますので、学校にお立ち寄りの際はぜひともご覧ください。
1・2年生は硬筆書写、3年生以上は毛筆書写で取り組んでいますが、書初めの時期だけが書写の期間ではありません。
4月から積み上げてきた学年の指導事項を、この書初め用紙の上で発揮しています。
1年生
2年生
3年生
4年生
5年生
6年生
ふたば1・2年
ふたば3年
ふたば4年
ふたば5年
ふたば6年
当HPは学校の様子や取り組んでいる活動を簡潔にお伝えすることを趣旨としていますので、画像で掲載されていない児童や作品があることについて、ご理解ください。
火曜の朝は読書時間です。
今週も読み聞かせボランティアの皆さんによる読み聞かせを行っています。
担任による読み聞かせも行っています。
1人1人がじっくりと本に向き合っている学級もあります。
今日は時間の関係で、すべての読み聞かせを掲載できていません。
南鶴小で大人気の「なんだれ」が今日と明日の二日間に分けて行われています。
今日が初日。
歌、ダンス、演奏などが披露され、体育館に集まったたくさんのお客さんから拍手が湧き起こっていました。
司会は6年生が務めました。
今朝も元気に体ジャンケンから始めました。
今朝の3回勝負は、「グー」「グー」「パー」でした。
校長からは20日の未明に月面着陸に成功した、月面探査機「Slim」の話がありました。
「Slim」は日本初の小型月着陸実証機で、月面着陸に成功した世界で5番目の国になりました。
太陽光から蓄電する太陽電池に故障が発生したため、長期間の活動はできないようですが、これからも人々の好奇心は途切れることはないでしょう。また、新たな挑戦が始まると思います。
このニュースに触れて、月のことを少し調べてみました。
【大きさ】 直径3474km(地球の4分の1)
【地球からの距離】 384000km(地球の赤道を10周分)
【月までの所要時間】 アポロ11号が102時間
新幹線(平均時速200kmとして)80日間
学校の図書室に行くと、天体や宇宙に関する図鑑があります。
話題になっていることを調べることで、直接経験していなくても身近に感じられるかもしれません。
週番からは、校内を安全に行動することについて話がありました。
今年もジャイアンツアカデミーのコーチに来校していただき、体育の授業を行いました。
読売ジャイアンツには女子のチームがあり、今年は女子チームから3名のコーチをお迎えしました。
バッティングやゲームの指導をしていただき、1時間のうちに上手くなっていくのが分かりました。
今日のクラブ活動は今年度最後の活動となります。
各クラブこの1年間の活動の成果を確認したり、最後にふさわしい取組をしたりと
子どもたちが中心となって活動を行いました。
これまで6年生が中心となって下級生をリードしてきた姿は4年生5年生が引き継いでくれることでしょう。
各クラブの活動の様子をお伝えします。
ぜひ、お子様とお話ください。
2年生とふたばの1・2年で、中央図書館へ行ってきました。
完成したばかりの、とても立派な施設です。
到着後は図書館職員の方々が対応してくださり、図書館クイズをして盛り上がりました。
続いて、実際に書架から読みたい本を探したり、貸出機を使って自分で手続きをしました。
借りた本を読書する時間もいただきました。
これからも中央図書館を使ってみたい、という感想がたくさん聞かれました。
借りられる冊数に制限はないようなので、たくさんの本を読んでほしいと思いました。
5,6年生が起震車体験を行いました。
年明けに能登半島地震が起きているので、子どもたちもいつも以上に緊張感をもって臨んでいるように見えました。
実際に使っている道具を見せていただきながら、レスキューの仕事についても教えていただく機会がありました。
先週の金曜日に起きた全館停電では、多くの方々に心配をおかけしました。
また、復旧に際しては、同じく多くの方々のご協力のもとで作業を行い、日曜日の夕刻に無事復旧の運びとなりました。
今回の事象の原因や復旧までの経過等は、別の機会に説明をさせていただきます。
今回の停電事故で、学校として通電が無い状況で可能なこととそうではないことが分かりました。
とても助かったのは水道水の供給が可能だったことで、トイレ使用の制限を設けずに済みました。
もう一つ助かったのは当日の天候です。
天気が晴れていたため、日当たりのよい教室ならば(本校は全室が南向きです)、日中はそれほど寒さを感じずに済みました。但し、これは計算できません。
通電が止まったことにより、ICTの使用は当然のこと、照明器具、暖房器具、実験器具、デバイスの充電、印刷機器、固定電話、FAX、メール等々が使用不可となり、日常生活の様式も外部との連絡手段も限られてしまいました。
保護者連絡の発信は職員の私的端末を特例として使ったものです。
この事象が長期化することも予想されたときに、子どもたちの学びを継続するために全学年のリモート授業も検討しました。しかしながら、コロナ禍に行っていた取組を経験していない学年が存在しているのも事実です。
前置きが長くなりましたが、今日の1時間目や2時間目を使って、全学年でリモート授業の練習をしました。
特に低学年の児童は、自分だけのIDとPWを入力して自力でログインし、クラスの(仮想空間の中の)部屋に集い合える練習をしました。都合により、本日行えなかった学年や学級は近日中に行います。
今回の災害を復旧したことで終わりとするのではなく、一つの教訓として生かしていきたいと思います。
今日の朝会は校庭で行いました。
野球の得意な高学年児童が、大谷翔平選手から贈られたグローブでキャッチボールのデモンストレーションです。
本校では、休み時間や授業時間に使いたい児童や学級に、どんどん使ってもらっています。
ボールを他の人に当ててしまわないように、場所に気を付けることだけは伝えています。
今後も野球だけではなく、多くの児童が外で体を動かす機会を推進していきます。
本日より2年1組に新しい担任の先生がやってきました。
4年生は総合的な学習の時間に福祉をテーマにした学習をしています。
その中で、さまざまな体験を計画していますが、今日は障害者スポーツ体験として、ボッチャの体験をしました。
講師は、昨年に引き続き東京ベルディのコーチの方々です。
思ったよりも重くて弾まないボッチャのボールを四角いゾーンに留まるように入れるのは、意外に難しかったようです。
コーチの方々から、回転のかけ方や投げ方の工夫などを教えていただきました。
ゲーム性があり、誰もが楽しめる球技だということが分かります。
図書委員会が校内の読書活動推進のための集会を実施しました。
図書委員会が各教室に赴き、絵本に関するクイズを行いました。
とても有意義な見学ができました。
組立工場内や流通網の根幹にある港湾地域は撮影不可のために画像はありません。
教科書の資料でしか見られなかった自動車工場と「エキスパート」と呼ばれる人々の働きぶりに直接触れることができたのは、子どもたちにとって貴重な学習体験となりました。
午後の見学施設、日産自動車追浜工場へ到着しました。
昼食後にグループに分かれて見学をします。
社会科の教科書で学習している自動車産業や重工業のリアルタイムの現場で学びを深めます。
サイエンスショーの後は、館内の様々な体験ブースで科学体験をします。
5年生が社会科見学に来ています。
社会科だけではなく、理科的な学習もします。
午前中の学習施設は川崎市の東芝未来科学館です。
館内では2グループに分かれ、1組とふたばの子どもたちはサイエンスショーで学習します。
「ひんやり!冷たい!超低温のサイエンスショー」
今朝の黒板から
かるた大会
校長室の来訪者
本日から児童の登校が始まりました。
朝の活動は、リモートによる全校朝会です。
校長からは新年のあいさつに続いて3つの話がありました。
①産休に入った先生と、代わりに着任する先生について
②MLBで活躍する大谷翔平選手からプレゼントされた、野球のグローブについて
グローブの使い方は近々に決定するので、それまでに見たり触ったりしたい人は校長室を訪ねましょう。
③能登半島地震と航空機事故について
お正月に起きた大きな災害や事故に関連して、気持ちが落ち込んでいたり、心配なことが続いている人はすぐに近くの先生に相談しましょう。スクールカウンセラーの先生がお話を聞いてくれたり、相談にのってくれたりします。
来週の月曜日は校庭で朝会を行います。
全校児童が一堂に会した場で、新しい先生の紹介や大谷翔平選手のグローブを改めて紹介します。
二ホンミツバチたちは、越冬に入っています。
巣箱をビニール製の緩衝材で覆い、屋根部や下部にあった隙間もなるべく塞ぎます。
気温の高い日に、少数の働きバチたちが出入りしているところを見ることはできますが、基本的に画像のように静かな巣箱です。
産卵の季節は終わり、この秋に育った働きバチと女王バチだけで、貯めてあるはちみつと花粉を食べつないで、ウメの花が咲き始める頃までの越冬生活に入ります。この、今年最後の働きバチたちには、越冬用の花粉やはちみつを集めてくるという仕事だけではなく、体を寄せ合いながら静かに厳しい冬を生き延び、新しい世代に群の命を引き渡すという、大事な使命があるのです。(山田養蜂場HPより転載)
新年あけましておめでとうございます。
皆様には日頃からご支援とご協力をいただき、誠に感謝申し上げます。
今年も、一歩一歩、南鶴牧小学校の歴史を刻んでいきます。
先週末から芝生の校庭に防霜シートがかけられました。
このシートによって、寒さによる芝生の劣化を防ぎます。
本日現在は校庭の校舎側半分ほどを覆っています。
今後は一定期間ごとに覆う箇所を移動します。
芝生が覆っていない場所では、体育や外遊びができます。
シート張りには、鶴牧SCの皆さんのお力をお借りしました。
ありがとうございました。
また、休業期間中の散水にはGネット委員会の方々のご協力をいただいています。
26日(火)の午後、ついに本校にもあの方からのプレゼントが届きました。
MLBロサンジェルス・エンジェルス・オブ・アナハイムのメジャーリーガー大谷翔平選手がプレゼントしてくださったグローブです。
既に報道で皆さんの知るところであると思いますが、低学年用と高学年用の右利き用、そして左利き用1つずつ、計3つのグローブです。
子どもたちには、年明けに紹介します。
「野球しようぜ。」大谷選手からのメッセージはこちらです。
来季よりMLBロサンジェルス・ドジャーズに移籍する大谷翔平選手の益々のご活躍を南鶴牧小も応援したいと思います。大谷選手、ありがとうございました。
今日は冬季休業前の最終登校日です。
本校は1年間を前・後期に分けた二期制なので、終業式ではありません。
月曜日ではありませんが、全校朝会を行いました。
校長からは体ジャンケンに続いて、来年はどんな年にしますか、という話がありました。
ぜひ、声に出したり、言葉に書き表したりして、明るい年を迎えてほしい、との呼びかけがありました。
生活指導担当の教員からは、「楽しい冬休みにするために」スライドを使って、話がありました。
自転車を始め、交通安全のこと、お金の使い方のこと、悩みがあって誰かに相談したいときのことなど、話をしました。
大手検索サイトの気象情報を見ると、今朝の鶴牧地域の最低気温は「-3℃」
ビオトープに今年初の氷が張りました。
お笑いコンビのキャラメルマシーンさんが本校の体育館で、サイエンスマジックショーを上演してくださいました。
これは、東京都が昨年度から実施している「子どもを笑顔にするプロジェクト」の2023年度版として実施しました。
昨年度は、3・4年生がキッザニア東京で職業体験、5・6年生がアレグリア鑑賞を行いましたが、1・2年生(現在の2・3年生)が実施できませんでした。
そこで、今年度は3年生以下で実施したいと思い応募したところ、本日の上演ができることになりました。
体育館には、1・2・3年生、ふたば1・2・3年が集まりました。
演芸場や劇場で行うお笑いショーとは少し違い、小学生が「不思議だな」と感じる事象の実験をキャラメルマシーンのお二人が笑いを交えて演じてくださいます。
ゴムと果物の果汁との関係や、送風機による風力と重力との関係をとても楽しく見せてくださいました。
また、お二人は海外でも活躍されているようで、海外で高い評価を受けたマジックショーも見せてくださいました。
あっという間の60分でした。
子どもたちにたくさんの笑顔を届けてくださったキャラメルマシーンのお二人と、スタッフの方々に感謝いたします。
お二人からは、「大人でも分からないことはある。子どものときに分からないことがあったら、実際に(実験などで)自ら知っていくのも大切」とのメッセージもいただきました。
最後に3年生の代表児童がお礼の言葉を贈り、サイエンスマジックショーが幕を閉じました。
ミニコンサートに続き3年生の体験練習があり、30名の新入団がありました。
練習の様子はとても活気があります。
6年生が卒業するまでは総勢80名で活動します。
本校では、4年生に進級するとクラブ活動の時間があります。
今日のクラブは、3年生が来年を見据えてクラブ見学を行いました。
学級ごとに活動場所を巡ります。
体育館ではバドミントンクラブやバレーボールクラブ。
校庭では、陸上クラブ、鬼ごっこクラブ、サッカークラブが活動していました。
画像はスポーツ系のクラブばかりですが、その他には、室内で活動しているクラブも複数あり、見学をしました。
この学習は、ある条件に沿った話し合い活動を通して、既習事項である話し合いに大切なことを活用していくことを目的としています。
国語科の学習指導要領解説、「第5学年及び第6学年の内容」の「2 思考,判断力,表現力等」「A 話すこと・聞くこと」に明示された話し合いの観点が4つ示されています。
〇互いの立場を明確にする
〇意図を明確にする
〇計画的に話し合う
〇考えを広げたりまとめたりする
今日の授業は、難破船で漂着したシナリオを読み、これから生き延びていくための諸条件に沿って必要な持ち物(生活用具)は何か、をグループで話し合います。
自分でしっかりと考える時間を取った後で、いよいよグループ討論に入ります。
全員が自分の意見を明確にしているので、話し合いはとても活発に行われました。
話し合いの時間が終わった後は、振り返りです。
討論内容の結論を出すのではなく、授業のねらいになっていた「グループで話し合うときに大切なことは何か考える」ことができていたか、また、大切なこととはどんなことかを振り返って自己評価につなげていきます。
この単元は、「日常生活の中で、自然に獲得している語句について、一つ一つのものの名前やまとめた名まえが名前があることを理解する」ことを意図しています。その中の、ものの名まえには上位語と下位語があることを理解させます。
今日の授業では「くだもの」と「花」というまとめた名まえについて、一つ一つの名まえを全員で考えることから始めました。
続いて、ワークシートへ6つのまとめた名まえについて、一つ一つの名まえを記述していきます。
導入部で、全員で学習しているので、一人一人の学習もスムーズに進んでいました。
次はクイズ大会です。
「一つ一つの名まえは、〇〇、▢▢、△△です。まとめた名まえは何でしょうか」または、「まとめた名まえは〇〇です。一つ一つの名まえは何でしょうか」
友だち同士で問題を出し合います。
子どもたちはとても楽しそうです。
こんな言葉遊びをしながら語彙を増やしたり、言葉に上位語と下位語があることに気付いたりしていけるのが低学年時の学習の特徴です。
本日の全校朝会は各教室へのリモート配信でした。
体ジャンケンは2年生が担当してくれました。
校長からは、「児童・生徒を性暴力から守るため」の話をしました。(詳細な文書については本日、各家庭へ配信しました)
また、来年をどんな年にしたいか漢字一文字に表し、「笑」という文字について説明しました。
寒い朝でした。
通学路に霜柱が発生したようで、登校する子どもたちが手に乗せて見せに来てくれました。
見ると、西門の前の道端にも霜が発生していました。
霜は最低気温が4℃以下になると発生しやすくなると言われています。 ちなみに水蒸気や水滴が氷になるのは0℃以下です。 4℃以下で霜が発生する理由は、気温を観測しているのが地表1.5mの高さで、冷気がたまる地表面の温度は気温より低く、0℃以下になるからです。
今年の東京の初霜は12月2日だったようで、今日が初霜ではありませんでした。
平年は12月20日なので、今朝の気候は順当なのでしょう。
この単元は、前単元の教材文「じどう車くらべ」に書かれていた、「しごと」と「つくり」に着目し、お気に入りのじどう車を紹介する学習です。
紹介文を書く際には、前単元で読み取った「しごと」と「つくり」の関係性が一致した説明文に仕上げていきます。
また、自分で選んだ資料から必要な情報を選び出していく力も育みます。
今日の授業は、あらかじめ選んだ資料をタブレット端末で呼び出すことから始まりました。
前時に学習した内容を確認してから一人一人の学習が始まります。
資料は子どもたちが選んでいるので、一人一人が違うじどう車を扱っていました。
資料の中の説明で、「つくり」について書かれている文に画面上で青いラインを引きます。
「つくり」に引けているか、隣同士で確認し合いました。
前時を思い出しながら、「つくり」が「しごと」に合っているか確認し合います。
友だちと交流した後は、ワークシートにしっかりとまとめました。
本日の中休みに合唱団がミニコンサートを行いました。
会場の体育館にはたくさんの子どもたちが合唱団の歌声を聞きにきました。
曲目は、「朝ごはん」「怪獣のバラード」「トゥモロー」の3曲です。
近日中に体験入団があるそうです。
是非一緒に歌いましょう、と呼びかけがありました。
6年生が鶴牧中学校へ行き、生徒会活動やクラブ活動について交流をしてきました。
体育館で行われた始めの会では、生徒会の代表生徒から生徒会活動について説明がありました。
質疑も行われ、小学生からも積極的に質問が挙げられました。
続いて校舎内を巡り、部活動の練習を見学しました。
部活動は、吹奏楽部、家庭科部、陸上部、卓球部、美術部、情報文化部、バドミントン部を見せていただきました。
機会を設けていただいた鶴牧中学校関係者の皆様に感謝申し上げます。
この単元では、乾電池と豆電球などのつなぎ方と乾電池につないだ物の様子に着目して、電気を通すときと通さないときのつなぎ方を比較しながら、電気の回路について調べる活動をします。
それらについての理解を図った後で、主に差異点や共通点を基に、問題を見いだす力や主体的に問題解決しようとする態度を育成することがねらいとなります。
学習指導要領では、次のことを理解することが示されています。
ア(ア)電気を通すつなぎ方と通さないつなぎ方があること。
ア(イ)電気を通す物と通さない物があること。
今日の授業は、(イ)電気を通すものと通さないものがあること
を理解するための実験授業になります。
次のような回路で、?の箇所に何をつなぐと電気を通すのか。
前時に予想したことを実験で証明していきます。
釘、アルミ缶、スチール缶、アルミ箔、輪ゴム、ペットボトル、割りばし、はさみ、折り紙、折り紙(銀)、一円玉、十円玉、百円玉、牛乳瓶
実験結果をまとめると、最初は電気を「通す」「通さない」の両方に属する意見が出ました。
話し合いを進めていくと、このように分けられました。
実験と検証がとても盛り上がったおかげで、その後の考察も良い考え方が出ていました。
印象的だったのは、「〇〇さんの意見に付け足し」と、友だちの意見をしっかりと理解したうえで、自分の考えを重ね合わせてみる発表が多かったことです。
今朝も読み聞かせを始め、朝読書を行いました。
1年生の教室では、国語で学習した「くじらぐも」の作者、中川りえこさんの著作である「ぐりとぐら」シリーズから選書をしていただきました。同作品は冬の季節を舞台にしたものです。
5年生の教室では、「サンタクロースっているんでしょうか」を選書していただきました。
「サンタクロースって、ほんとうに、いるんでしょうか」という8歳の女の子の質問に、アメリカのニューヨーク・サンという新聞が、社説で回答した実話です。
その他にも、ここでは紹介しきれないほどのご協力をいただいています。
皆様、ありがとうございました。
担任による古典落語の読み聞かせ。
読み聞かせのない日の学級は、静かに一人読書。
3年生は社会科で「火事からくらしを守る」単元を学習しています。
この学習の一環として、地域の安全を守る働きの中心である消防署へ見学に行き、理解を深めていきます。
消防署では、緊急車両の働きや、地域住民の安全を守るための訓練の様子を見学させていただきました。
これらの学習を通して、消防署で働く方たちが地域の人々と協力して火災の防止に努めていることを理解しようとするとともに、地域や自分自身の安全を守るために自分たちにできることなどを考えようとする態度を養います。
運営委員会の「廊下を歩こうキャンペーン」が具体的に動き出しました。
全校朝会の呼びかけに続いて、廊下へ足形を貼りだします。
この足形を廊下の左右に置くことで、全校児童の廊下歩行の意識を高めるのだそうです。
右側歩行の方向に足形を置いて、全校児童の廊下歩行の意識を変えていこうという試みです。
なかなか良いアイデアだと思いました。
本日の朝会は全教室へリモート配信です。
朝のあいさつに続いて、体ジャンケンを行いました。
今日の代表児童は1年生です。
続いて校長からは、先週行われた多摩市音楽発表会に出演した5年生の頑張りを紹介しました。
他校の音楽専門の先生方からも、合唱、合奏ともに評価していただいたことを話しました。
また、音楽集会で5年生へ励ましの拍手を送ってくれた全校児童にも感謝したい、とのことでした。
芝生管理作業参加の感謝状が1年生と3年生、2名の児童に贈られました。
少年野球チーム、多摩ボーイズのAチーム、Bチーム、Cチームが多摩市や地域の大会で優勝、準優勝をしました。その表彰も行いました。
表彰の後は、運営委員の児童が「廊下を歩こうキャンペーン」の実施を呼びかけました。
各委員会の委員長で構成される運営委員会では、学校の現在の課題を自分たちで考え、時間をかけて今回のキャンペーンを立ち上げました。
教員の生活指導だけではなく、児童が学校運営の様々なことに参画していく機会ともとらえています。
※呼びかけている様子の画像が無くて申し訳ありません。
こころ保育園の12月保護者会では、本校の校長が小学校生活をテーマに講演をすることが恒例となっています。
コロナ禍で一時中断していましたが、2021年から再開し、本日3回目の講演会を行いました。
テーマは「子どもの発達と小学校の生活~今どきの学校~」です。
保育園と学校との違いや最近の学力について、校長がスライドを用いてお話をしました。
年長組の保護者の方々に向けて、お話をさせていただきました。
5年生がパルテノン多摩のステージで力を発揮してきました。
学習発表会も含めて、練習し続けてきた合奏曲「サークル・オブ・ライフ」
学習発表会後に積み上げていった合唱曲「地球星歌~笑顔のために~」
の2曲を堂々と演奏してきました。
開演前は、それほど緊張が無いようでした。
プログラム7番、合唱からスタートです。
続いて合奏曲「サークル・オブ・ライフ」です。
会場を出る際には、他校の先生方から南鶴小の合唱、合奏に対するよい評価をいただきました。
子どもたちにも伝えてあげたいと思いました。
会場外では、達成感を感じられる笑顔が溢れていました。
地球星歌の歌詞を読むと、今日という日を感じずにいられません。
2コーラス目の歌詞には
この小さな手でできること
見えない糸をたどって 全てを感じること
そう 誰にでも愛する人がいる
誰の心にも 大切な場所がある
さあ その気持ちをむげんに広げて
この星をぜんぶ ふるさとと言おう
あなたの毎日が 世界を創り
愛する想いが 地球へと広がる
私は祈る 平和のために
まだ見ぬ あなたの笑顔のために
いつの日か出会う その日のため
と書かれていました。
この歌詞の内容をかみしめて、今後もみんなへ歌を届けてほしいと思った12月8日でした。
この歌の作詞・作曲者は、音楽ユニット「アクアマリン」として活動しているミマスさんという方です。ミマスさんは「COSMOS」の作曲者でもあり、全国の学校や合唱団で人気の作曲家なんだそうです。
5年生・ふたば5年の子どもたちは、第38回多摩市音楽発表会に出演します。
今朝は本番を明日に控えて、全校の前で合唱曲「地球星歌~笑顔のために~」を披露しました。
きれいな歌声が体育館に響き渡り、大きな大きな拍手が沸き起こりました。
学習発表会が終わった後も、努力を積み重ねてきた5年生です。
当日は、「地球賛歌」とともに学習発表会でも演奏した合奏曲「サークルオブライフ」も披露します。
皆さんからの応援もよろしくお願いいたします。
バスに乗りました。
会場内ではグループ行動も人との接し方も、とてもよいマナーでした。
昼食休憩を挟み、午後も体験学習を行いました。
とにかく人が多いです。
これから学校へ向かいます。
有明ビッグサイトで行われている環境イベントに参加しています。
学術機関や企業、官公庁が環境保護のための取組をブースで発信しています。
子どもたちは各ブースで学習を深めていきます。
今日はしばちゅんたタイムの日です。
今日の交流学年は2年生と4年生。
4年生がリーダーになり、2年生と外遊びを通して交流を深めました。
休み時間の冒頭に、今日がしばちゅんたタイムである、との放送があります。
声の主は9カ月ぶりに来校した、「しばちゅん」さんでした。
今日の体ジャンケンは、熾烈な予選を勝ち抜いた3年生が務めてくれました。
校長からは、6年生が他学年に送った学習発表会後のメッセージの紹介がありました。
一つ一つが気持ちのこもった温かい言葉であることに加えて、言葉の送り主の名前が書いてある。昨今は匿名性を利用してオンライン上にネガティブな言葉が溢れているが、誰に送られた言葉なのか分かるということは素晴らしいことだと思う。学校内ならば顔を思い浮かべることもできるし、その人の思いやりにも直接感謝することができる。
行事だけではなく、普段の学習でも感想を文章で伝え合うことがあると思うが、誰からのメッセージなのかが分かるようにしていきましょう。
表彰が2件ありました。
東京都読書感想文コンクールへ多摩市の代表として出品された3年生。
芝生管理作業へたくさん参加してくれた児童へ感謝状です。
今日の芝生管理作業のリーダーは鶴牧SCの皆さん、担当学級は2年1組と4年2組でした。
今日の作業は、落ち葉はきです。
本校は校庭のフェンス沿いに欅の木が多く植えられています。
欅は秋から冬にかけて枯れ葉がたくさん落葉するので、芝生の上が落ち葉で敷き詰められてしまいます。
そのまま放置すると、芝生への日照が不足することもあるので、除去作業も大切な作業です。
竹ぼうきや熊手を使って落ち葉をたくさん集めました。
集まった落ち葉は、運転式芝刈り機の吸い込み機能を使って集約します。
作業は芝生の上だけではなく、校庭の端っこまで掃いていただきました。
お片付けもありがとうございました。
本日参加の皆様、ありがとうございました。
来週は年内で最後の作業日になります。
芝刈りは行わず、手押し芝刈り機の刃研ぎ講習と実際の刃研ぎ作業を行います。
担当学級はありませんが、たくさんの方々の参加が必要です。
1台10分少々かかりますので、皆さんのご参加をお待ちしています。
12月9日(土)9:00から開始です。
次週以降は、気温の下降を見ながら、校庭の3分の1を防霜シートで覆います。
この作業は鶴牧SCの皆さんの力をお借りします。
11月29日に行われた、図画工作の授業です。
この授業は東京都教師道場の研究発表と本校の校内研究授業を兼ねて実践されました。
本校の研究テーマ「伝え合う力を育てる授業づくり ~国語科を通して~」の下線部の教科をそれぞれが担当する教科名にして、専科教員も研究実践をしています。
授業には導入からストーリー性があり、廊下から授業会場へ入場するところから始まります。
入室すると、いつもとは違う学習の場があります。
目の前に友達がいます。
目の前の粘土の山からつまみ取り、「ねんどさん」を作成します。
「ねんどさん」とは、手のひらにチョコンと載るほどの大きさで、人に似たお友達です。それほど手をかけずに数分で作れてしまいますが、この「ねんどさん」が授業の主役となります。
ねんどさんと、どんなことがしたいですか?
〇〇を作ってあげたい、△△に乗せてあげたい!!
教師の指示や留意事項の伝達はここまでです。
子どもたちは個々の制作に入りますが、自然と関わり合いが発生します。
「見て、見て」と見せ合いが。
作ったもの同士をドッキングさせたり、一緒に一つの大きなものを作ったり。
活動時間の終了時刻を明示しないことで、子どもたちは意図された完成を目指すことなく、ひたすら関わり合い続け、そこから得たインスピレーションで造形物が大きくなったり、形を変えていったり、誰かに似せたりと、遊び続ける姿があります。
活動の境目を曖昧にすることで、子どもたちの中に内在する、「遊び」を通して様々なものを獲得していく学力が湧き出してくるようでした。
また、特徴だったのは学習形態です。
これは、学習環境や場の設定とも言われていますが、海外に比べて日本の教育で一番遅れている点だと言われています。
子どもたちがアクティブに活動できる空間を提供することで、造形活動への意欲や、仲間との関わり合いによる高め合いが活発になると考えたのだと思います。
じぶんのうでのながさよりもとおくにさがしものがあるかもしれません。
最終見学地の水の科学館へやってきました。
展示やアクティビティを通して、私たちの生活や自然環境の保護のために水資源がとても大切であることを学んでいます。
4年生はこれから学校へ向かいます。
貸切船コスモス号で東京湾巡りをします。
屋上デッキで湾岸の風景を存分に味わいました。
なぜか最後にパプリカの合唱がありました。
東京ミナトリエの近くにある公園で昼食休憩です。
晴天で暖かいので、気持ちよく過ごせています。
今日は4年生が東京湾岸の施設を巡る社会科見学に来ています。
1つ目の施設は「東京ミナトリエ」
東京湾が現在の形状になるまでの歴史を知ることができます。
ビルの20階にあるので、東京湾を一望することもできます。
子どもたちはグループで行動し、展示や風景から気付いたことをメモに残していました。
6年生が多摩市の栄養教諭を招き、献立作りの授業を行いました。
「どんな人に食べてもらいたいか」「どんな特徴のある献立なのか」
動画をつくり、学級内で紹介します。
栄養バランスも子どもたちなりに考えた献立を栄養教諭の田中先生が講評してくれます。
田中先生は講評の最後にカードを出して判定もします。
「才能アリ」の判定を受けたグループはとても喜んでいました。
最後に質疑応答の時間もあり、朝食を食べる意義などについて田中先生から教えていただきました。
今日の中休みは「クラス遊び」の日です。
校庭に集まり、学級ごとの遊びを工夫していました。
卒業アルバムに掲載する職員の集合写真を撮影しました。
児童が登校後に素早く集まり、撮影を行います。
この後、6年生の個人写真の撮影も行われています。
学習発表会を終え、5年生は次の舞台へスタートしています。
12月8日の音楽発表会(於パルテノン多摩)では、学習発表会で披露した合奏曲に加え、合唱曲も発表します。
今日は、早速合唱の練習に取り組んでいました。
本日の全校朝会はリモートで各教室へ配信です。
からだジャンケンは
「チョキ」でした。
校長からは学習発表会の全体を通した講評がありました。
本番まで努力を重ねてきたこと、舞台上で披露した技能はこれからも伸ばしていってほしい、それぞれの演目に込められたメッセージはどれも生きていくうえで大切なこと、今日より明日へと日常生活の中にあふれてほしいこと、との話がありました。
表彰が2件ありました。
教育委員会表彰が3年生児童へ
芝生管理作業参加の感謝状が6年生児童へ
本日の芝生管理作業はリーダーがおやじの会の皆さん、担当学級は5年2組と1年4組でした。
前半は小枝や小石拾いを行います。これらが芝刈り機に吸い込まれると、機械の刃が欠損してしまうので、とても大切な作業です。
芝刈りは35ミリ設定で、校舎に対して水平方向に刈り進みました。
まっすぐに生え伸びていく冬芝は、芝刈り機の進んだ方向へ傾くので、とても規則的な模様が浮かび上がります。
急激に気温が下がり、とても寒い朝でした。お集まりいただいた皆さん、誠にありがとうございました。
次回の作業日は12月2日(土)9:00からです。
リーダーは鶴牧SCの皆さん、担当学級は4年2組、2年1組です。他の皆さんの参加もお待ちしています。
南鶴牧小学校グリーンネットワーク委員会
本日は第2回学習発表会保護者鑑賞日でした。
2年前の学芸会とは名称や活動の目的が変わったと同時に、参観者の人数制限も撤廃して実施しました。
〇学習発表会の歌「友達賛歌」
〇1年生「おはなしのくに」
〇3年生「11ぴきのねこ」
〇ふたば「ミツバチさんとおともだち:ふたば研究プロジェクト」
〇2年生「たからはどこだ」
〇5年生「5年生によるライオンキング~南鶴バージョン2023~」
〇4年生「2023年 宇宙への旅」
〇6年生「夢から醒めた夢」
〇6年生「代表児童の言葉」
本日はたくさんの方にご参観いただき、ありがとうございました。
児童数増加に伴い、座席の移動やプログラムごとの入れ替えにご協力をお願いしましたが、会場の皆さんにご理解とご協力をいただきました。
ありがとうございました。
皆さんの温かい拍手が子どもたちの励みになっています。
今後も南鶴牧小学校へのご支援をお願いいたします。
学習発表会保護者鑑賞日の朝、教室の様子です。
昨日から変更がある教室のみ掲載しています。
体育館へ子どもたちが一堂に会し、学習発表会の舞台発表を鑑賞し合いました。
はじめの言葉から始まり、1年生、3年生、ふたば、2年生、5年生、4年生、6年生の順番でプログラムが進みました。
終わりの言葉では6年生の代表児童から、自分たちで一つのものを創り上げる過程の喜びと、仲間と助け合いながら今日まで進んでこられたことの充実感が話されました。
子どもたちへのサプライズとして、教員による合唱と合奏がありました。
曲は「夢をかなえてドラえもん」と「ラヴァーズコンツェルト」でした。子どもたちから盛大な拍手をもらえて、先生たちもうれしそうでした。
この演目は22日限定のため、23日は上演されません。(子どもたちが一堂に会さないと教員が集まることはできません、ご了承ください)
明日は保護者鑑賞日です。
開場・受付開始 8:10~
開演 8:30~
朝の教室を歩いていると、学習発表会の初日を迎える子どもたちへのメッセージがかかれている黒板に出会いました。
地域の学校協力者の方々で組織されている学校運営協議会が開催されました。
今年度2回目の開催です。
委員の皆さんは体育館で行われているリハーサルにも足を運び、子どもたちの頑張っている姿に拍手を送ってくださいました。
協議会では、学校からの報告の他に、各種の学校協力団体や地域の代表の方々から最近の子どもたちにまつわる情報提供がありました。
最後に令和6年度に向けた学校の方針や年間の予定について提案があり、委員の皆さんから様々な意見をいただく協議をすることができました。
来年度の方針や行事予定、地域行事等のお知らせは、細部の調整後に保護者の皆さんにも通知をしていきます。
22日から始まる学習発表会のために、朝からリハーサルです。
プログラム通りの順序で、各学年が本番を想定したリハを行いました。
図書室前の掲示物が更新されていました。
子どもたちに人気の「おはなしめいろ」です。
「うらしまたろう」をクリアすると、少し難しい「一寸法師」「牛若丸」に挑戦できます。
校舎内を歩くと、学習発表会に向けた子どもたちの気持ちが伝わる場面に遭遇します。
4年生は、自分たちの決意を寄せ書きにして、廊下に掲示していました。
ふたば学級の教室前にも、4年生と同様の掲示物がありました。
体育館練習中の5年生は、舞台上で演じている友達に対して、気付いた点を伝え合っていました。
これらの活動は、体育や音楽、国語等でコミュニケーションを取りながら、ポジティブに技能を高め合ったり、第三者の意見に触れることで、新しい気付きがあったり、という学習内容と同様のねらいを内包しています。
衣装や小道具、大道具も段々揃ってきたようです。
今日の全校朝会は、リモートで各教室へ配信しました。
朝のあいさつに続いて、からだジャンケンです。
校長の話は、22日、23日に予定されている学習発表会についてでした。
みんなの練習ぶりや準備をする様子を見ると、とても一生懸命に取り組んでいるのが伝わります。
本番はうまくいくかもしれないし、そういかないこともあるかもしれない。
それでも、今日まで皆さんがやっている個人としての表現方法の練習や、友だちと協力し合って高め合っていることは、全部が力になっているはずです。だから、すでに皆さんは大成功の勝利者だと思っています。
今週の生活目標は、自分の身の回りのことをしっかりとやっていこうでした。
大きな行事があるからこそ、自分のできることを考えて、できることはしっかりとやっていこうと呼びかけました。
昨日までの雨が上がり、晴天のもとで芝生管理作業を行いました。
リーダーは鶴牧SCの皆さん、担当学級は3年2組とふたば学級です。
前半は小枝や小石を拾います。それらを芝刈り機に巻き込んでしまうと、芝刈り機の刃が破損してしまうのです。
今日の芝刈りは、校舎に対して垂直方向へ刈り進みました。
参加人数が少なかったせいもあり、全員が待ち時間なしで芝刈り機を稼働させられました。
本日の作業は、参加の皆さんにフル稼働で頑張っていただきました。
大変ありがとうございました。
次回の芝生管理作業は11月25日(土)9:00から行います。
リーダーはおやじの会の皆さん、担当学級は5年2組、1年4組です(間違えていたら後程訂正します)。
他にもたくさんのご参加をお待ちしています。
南鶴牧小学校グリーンネットワーク委員会
今日の避難訓練は、地震に続いて校舎内から火災発生、防火扉を使った避難行動でした。
地震発生の放送と共に、第1次避難行動(教室内で身を守る)です。
素早く整列して人数確認です。
今日は雨が降っていたため、校庭への避難は行いませんでした。
教室に戻り、校長の講話を聞き、防火扉を通る体験をしました。
防火扉には段差があり、躓くとケガにつながる可能性があります。
これを二次災害と言い、二次災害を防ぐためにも真剣に防火扉体験をしていこう、という話が校長からありました。
画像は2年生の活動ですが、足元に気を配ったり、次の人が扉に挟まれないように手で支えながら通ったり、という姿が見られました。
この授業は、多摩市小学校教育研究会の研究授業として公開されました。
研究テーマは、授業におけるICT機器の効果的な活用法です。
本校のふたば学級では、令和3年度よりタブレット端末を積極的に導入しています。
本来ならば、教科書やノート、筆記用具など複数の学用品を机上で合理的に扱わなければならない状況をタブレット端末の中に電子化してしまえることや、書字等の活動に課題がある児童も、意欲を失わずに文章表現ができる状況をつくることで、通常の学級と同様の進度で学習が進められるメリットがあります。
タブレット端末だけが机上にあれば、思考ツール等の力を借りて、子どもたちが話し合いによる協働学習を展開できます。
今日は、「ごん」はどんなきつねなのか、どんな性格なのか、について話し合いをしました。
課題解決の手掛かりになる叙述は、教科書の本文が電子化され画面で閲覧できます。また、性格を表現するための言葉を一覧表にしたヒントカードも画面で閲覧できます。
たくさんの紙媒体を使った授業よりも、子どもたちが紛失や散逸に気を遣わずに学習できているのが印象的でした。
タブレット端末の操作が成熟していくことが主目的ではなく、今日か本来の目的や活動に主眼を置くための最適な学用品(学びのツール)として活用していくことを本校では今後も推進していきます。
今朝は、音楽委員会による集会がありました。
来週に控えた学習発表会の児童鑑賞日にオープニングで歌う「友達賛歌」に振り付けをしました。
お手本は音楽委員会の5・6年生
1年生から6年生みんなができる簡単な振り付けなので、
みんなで楽しく歌えました。
音楽委員会の皆さん、楽しい集会ありがとうございました。
ミシンメーカーのJUKIのご協力をいただき、毎年5年生が見学をさせていただいています。
館内ではミシンの歴史や最新のテクノロジーを活用した機器、普段は見ることができない工業用機器などを見ることができました。
操作の体験もさせていただきました。
今日は芝生の日です。
休み時間は裸足になって遊びました。
学習発表会の準備のため、外で遊ぶ子がいつもより若干少なめだったのは残念ですが、気持ちよく遊んでいる子がたくさんいました。
次の芝生の日は、久しぶりに「あれ」が来てくれるかもしれません。
今日から休み時間の校庭遊びが始まりました。
緑の芝生の上で、皆気持ちよさそうに体を動かしています。
芝生が使えない間に、鉄棒人口も増えたようです。
昨日からの寒さに負けず、校庭で全校朝会を行いました。
最初に「からだジャンケン」をします。今日は3回勝負でした。
校長の今日の話は、高学年が学校のために頑張ってくれた話です。
先週、給食を上の階へ運搬するエレベーターが動かなくなってしまいました。
そこで、活躍してくれたのが高学年の子どもたちです。
1・2・3年生の教室へ階段を使い、給食の食器等を運んでくれました。
そのときの画像です。
おかげで、時間に遅れることなく全校児童が給食を食べることができました。
下級生からは感謝の拍手が起こりました。
芝生管理作業へ5回参加した児童へ感謝状が贈られました。
学校の周りは、日に日に秋の色を深めています。
気候変動の影響で、秋らしい気候を感じられなくなったと言われていますが、昨年度の同時期と同じ風景が見られます。
芝生管理作業に続いて、Gネット委員会定例会を行いました。
地域の参加団体の代表や父母と教職員の会の担当の方々が出席し、夏以降の報告や今後の予定について協議しました。
9月のエコスポ祭りには400名以上の参加者があったことが報告されました。また、本校に在学していない児童や未就学児の参加者も増え、地域への浸透が進んでいることも報告されました。
今後の予定としては、12月以降に校庭の三分の一を防霜シートで覆い、一週間ごとに場所を移動していきます。
今後の購入備品についても、全員で検討しました。
次回のGネット委員会定例会は3月16日に行う予定です。(芝生のコンディションにより前後する場合があります)
いよいよ芝生管理作業が通常実施となりました。
本日のリーダーは多摩ボーイズの皆さん、担当学級は3年1組と3年3組です。
肌寒い朝でしたが、たくさんのご参加ありがとうございました。
今週も先週に引き続き手押しの芝刈り機で作業を行います。
校舎に対して平行に進ませました。
校庭の外側には雑草がたくさん生えてきています。
ただし、今日は抜き取り作業をしませんでした。冬芝が根付いたばかりなので、雑草と一緒に抜けてしまいます。
来週以降の作業になると思います。
芝刈り作業後は手入れもしっかりと行いました。
校舎の最上階から見ると、鮮やかな緑がとても綺麗です。
次の芝生管理作業は11月18日(土)です。
リーダーは鶴牧SCの皆さん、担当学級は3年2組とふたば学級です。その他の皆さんの参加もお待ちしています。
南鶴牧小学校グリーンネットワーク委員会
約4週の養生期間が終わり、今日から芝生校庭の使用が再開しました。
画像は1時間目の体育の授業です。
実はこの後、雨が降ってきてしまい、残念ながら休み時間の校庭遊びができませんでした。
来週の月曜日からおもいきり体を動かしましょう。
昨日に続き、2グループ目が相沢農園で体験学習を行いました。
今年度第4回世話人会を特活室で行いました。
9月以降の活動や今後の活動について、各係から報告や提案がありました。
今週の朝読書でも、読み聞かせや語り聞かせをしていただきました。
小松菜の収穫です。
根本から丁寧に刈り取ります。
これで一つ分。
きれいに洗って
テープでまとめると
お店に並ぶ商品と同じになりました。自分で収穫した小松菜は一人一つお土産にいただきました。
南鶴3年生のお家の今晩の食卓は小松菜が並ぶことでしょう。
相澤農園さんは収穫した農作物を農協に収めるだけでなく、先ほども述べた通り多摩市給食センターや市内のお店にも卸しています。さらに、ご自宅周辺で自動販売機による無人販売も。
この自動販売機は冷蔵庫になっていて、野菜の鮮度を保ちながら24時間販売できるものです。多い時には150個少ない時でも30個ほど、季節によってことなりますが、毎日完売するそうです。他にもジャガイモやダイコンなど重くて大きな野菜用の自販機ロッカーもありました。一昨年までは、建物の玄関にテーブルを置いて無人販売をしていましたが、夏の暑い時期に数時間野菜を置いとくと傷んでしまうことが続いたため、この自販機を導入したそうです。今日は自販機の中は5度に設定されていて、扉をあけると冷たい空気が流れてきました。
自販機の仕組みも教えていただきました。欲しい商品の番号を押すと値段が表示され、お金を入れると商品が自動的に取り出し口に運ばれました。
最後に相澤さんから、農家のお仕事への誇りと残さず食べてもらいたいという願いをお聞きしました。
相澤農園さん、今日は1日、ありがとうございました。
永山で農業を営む相澤農園さんを訪問して、農家のお仕事を勉強しました。相澤農園さんは多摩市の給食センターにも野菜を卸している地元の農家さんです。また、永山周辺の保育園や幼稚園、小中学校の園児・児童・生徒の農業体験にもご協力いただいています。
今日は農作物の生産から販売までの様々な取り組みや工夫についてお話いただきました。
相澤農園さんは永山だけでなく町田にも南鶴の校庭と同じぐらい広い農地を持っていて、野菜から果物まで様々な作物を生産しているそうです。今日はその中でも、小松菜、大根、茄子、ニンニク、オクラなどなどたくさん見せていただきました。今、一番力を入れているものはラズベリーだそうです。来年には東京都No. 1のラズベリー農家になることを目標にしているそうです。
さて、この木は何の木でしょうか?
木の周りにはとても甘い香りが漂っています。正解はいちじくです。写真をよく見ると枝が横に伸びていることが分かります。これは一文字という工夫で、こうすることで収穫しやすくしているそうです。収穫後は縦に伸びる枝を全て切って春にまた枝が伸びてくることで美味しいいちじくの実ができるそうです。
相澤農園さんで使用している農機具の説明も受けました。鍬や鋤はオーダーメードのものを使用しているそうです。職人さんが手作りしている鍬や鋤は傷んでも修理ができ一生使えるとのことでした。
次はいよいよ、収穫作業です。
令和5年度上半期多摩市教育委員会表彰がベルブ永山で行われました。
この表彰は、特別表彰と個人・団体表彰、児童・生徒の表彰の3部門があります。
児童・生徒部門では、スポーツやコンクール等において優秀な成績を収めた児童・生徒が対象となります。
今回の児童・生徒部門において、本校の3年生、西田貫将さんが表彰されました。
西田さんは、一般財団法人全国珠算連盟主催 第8回全国そろばんコンクール決勝大会 読上暗算競技で優秀な成績を収めたことが対象となっています。
千葉教育長から表彰状を授与されました。
また、本校で37年にわたり校医を務めてくださった、櫻井 眞理 先生が、そのご尽力に対して特別表彰を受けていらっしゃいました。
※この記事は、関係者の皆様の許可をいただいたうえで掲載しています。
「ふあん」をかんじることはありますか?「ストレス」をかんじていませんか?
そんなときはおうちの方でも、学校の先生でも、だれでもよいです。そうだんをしてください。
ほかには、電話でも、SNSでも、たくさんのそうだんをするところがあります。
ひとりでかかえこまないで! れんらくさきは、
↓(こちら)
https://www.mhlw.go.jp/mamorouyokokoro/
上のほうに、電話でのれんらくさき
下のほうに、SNSでのれんらくさきがのっています。
東京都よりフリースクールへ通う児童のいるご家庭への助成に関する通知がありました。
詳細は、資料にてご確認ください。なお、フリースクール助成をご希望の場合は学校までお申し出ください。【別紙2】東京都フリースクール等利用者支援事業助成金の御案内.pdf
(東京ベーシック・ドリル)
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使い方
出席停止後初めて登校する日に、
必要事項を保護者の方が記入し、学級担任に提出してください。