最近の学校の様子から

6月10日 3年生算数 長いものの長さのはかり方と表し方

3年生は算数の学習で、長いものの長さを測定しています。

今までは身の回りにある1m以内の長さで構成されているものの一部を測定し、大小や長短を判断していました。

本単元では、測定する長さが長くなります。

 

今日は、校外に出て1kmの測定をしました。

画像の先頭で教員が扱っているのが距離測定器です。

滑車を地面に設置させたまま転がすと、移動した距離が表示されます。

最初に教員が移動した後に、子どもたちも体験をして、1kmの距離(長さ)を実感しました。

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