みずき小学校からのお知らせ
はじめましてよろしく会
3・4校時に体育館で行われました。
6年生がペアの1年生の名前を大きな声で呼びました。
校歌の手話、新計画委員とみずきっ子リーダーの紹介、
○×クイズ、みんなで歌おう「さんぽ」と楽しい時間を
過ごしました。
紹介式・始業式
紹介式
13名の先生方をお迎えしました。
前期始業式
校長先生が、これからの1年間、頑張ってほしいことを
三つ話しました。
「自分から進んで、明るい挨拶と元気な返事をしよう。」
「仲間と協力して、歌声と清掃を頑張ろう。」
「自分の目標をもって、その実現に向けて努力しよう。」
平成25年度卒業式について
保護者の皆様、昨日無事に卒業証書授与式を終えることができました。
ありがとうございました。
卒業生の皆さん、小学校6カ年の課程を修了し、晴れて卒業証書を手にしました。ご卒業おめでとう。
卒業式での壇上の皆さんの凜とした返事、力強さや温かさのあるまなざし、みずき小学校を巣立つ卒業生として誇らしく思います。
また、まったく予想していなかった私へのサプライズの言葉、とてもうれしかったです。本当にありがとうございました。
以下、式辞を抜粋し紹介します。
~略~ 人生にとって10年が大きな節目です。
卒業生の皆さん、今日から10年後のことを想像してみてください。
皆さんは、22歳の若者になっています。
社会に出て働いている人、大学や専門学校の学生になっている人もいると思います。
これからの10年間で社会はさらに大きく変わっていることでしょう。
人間型のロボットが私達の身近なアシスタントになるかもしれません。
またIPS細胞を活用し病気やけがを治す医療技術や薬が進化し、人間の寿命がさらに伸びているかもしれません。外国の人との交流はますます盛んになり、この中の何人かは、10年後に外国で生活をしているのではないかと思っています。
しかし、解決しなければならない大きな課題もたくさんあります。
東日本大地震による多大な被災と復興の問題、放射線の問題、地球温暖化などの深刻な環境問題、猛暑や豪雨、竜巻や台風、雷雨、大雪等の異常気象、経済格差の問題、世界の中でなくならない戦争等です。
10年後の皆さんは、このように大きく変化する社会、混沌とした社会で、一人一人自分の力で生きていかなければなりません。みずき小学校の6年間の教育は、皆さんが、自立し一人の力で社会に生きていくための基礎づくりであったのです。
学習を通し問題を解決する能力を身につけ、様々な体験を積むことで社会のしくみやコミュニケーションの大切さを身をもって学んだのです。
そして10年後は、これらの学びの上にしっかりと自立した大人に、また人の心の痛みを感じ取れる強くてやさしい人間になってもらいたいと思います。
全校朝会で話をした美しい日本語第1位の言葉「ありがとう」、わずか5文字の「ありがとう」という言葉ですが、口に出せば元気が出ます。耳に入れば勇気がわいてきます。「ありがとう」は感謝の気持ちを表す魔法の言葉です。 家族をはじめ大勢の方の愛情に包まれて大きくなったことに感謝し、自信を持って歩んでいってほしいと思います。
人は一生懸命なほど輝くものです。自ら学ぶ姿勢を持ち続け、多くのことにチャレンジしてください。21世紀は皆さんの時代です。明日からみずき小は皆さんの母校となります。卒業生の皆さんが21世紀という大きな舞台でおおいに活躍することを願っています。 ~略~
校長 本田洋治郎
校歌の話
本日の5校時に、校歌作詞者の山口 理先生から6年生に対して「校歌の話」がありました。
山口先生は、みずき小校歌はテーマ性のしっかりした歌詞にしようと、「未来」を統一テーマにして、1番は「光」、2番は「パワー」、3番は「やすらぎ・希望」と、それぞれのテーマを決めたそうです。
「努力していれば必ずチャンスが来る」「始めなければ始まらない」等、心に響くお話がたくさんあり、子どもたちも興味深く聴いていました。
校長 本田洋治郎
柏の通り魔事件の対応について(2)
柏の通り魔事件の対応として、昨日(4日)に引き続き本日(5日)も午後2時10分、教職員がついて集団下校とします。方面別に教職員が一緒に下校するとともに、車、自転車等でパトロールを行います。
また、犯人が逮捕されなければ、今週中の放課後の部活動については中止とします。
なお、当分の間、車・自転車等で登下校中のパトロールを実施します。
ご家庭でもお子さんに、通学路を使用しての登下校や防犯指導、及び放課後、子どもだけの外出はできるだけ控える等、よろしくお願いします。
校長 本田洋治郎
柏の通り魔事件への対応について
報道によりますと、3日午後11時35頃、柏市あけぼのの路上で、男性が刃物で刺殺される事件がありました。犯人は男性でまだ逮捕されていない状況であることから、本日は午後2時10分、教職員がついて、集団下校とします。さらに犯人が逮捕されるまでの当分の間、車・自転車等で登下校中のパトロールを実施します。
ご家庭でもお子さんに、通学路を使用しての登下校や防犯指導等、よろしくお願いします。
校長 本田洋治郎
卒業を祝う会
本日の「卒業を祝う会」で話した内容です。
今日の卒業を祝う会は、素晴らしかったです。インフルエンザの流行で早退・欠席も多く。全員でしっかり練習する時間がなかなかとれませんでした。その中で、全員が心をこめて発表して素晴らしい会となりました。
最初はかわいい1年生のエスコートにより、6年生はしっかりとした返事と笑顔で入場しました。
在校生からの発表は、どの学年の発表も6年生に感謝する気持ちがよく出ていました。
1年生は、スイミーの音楽物語 小さな魚が集まって大きくなり、大きな魚を追い出していく様子がとてもよくわかりました。
1年生らしくとっても元気よく、そして表現力がありました。小さな力でも一人ひとりが力を合わせることで、大きな力になるというメッセージが伝わってきました。
2年生は、嵐の「ハピネス」をダンスと歌で気持ちを込め表現していました。
ダンスがとても上手でした。嵐とAKB48が共演しているようでした。
呼びかけやパネルもとても良かったです。
3年生は、6年生に対する思いを俳句と寸劇で発表しました。学年の心を一つに発表していました。6年生の部活動や歌声活動、応援団等を寸劇でテンポ良く発表してくれました。また一人ひとりの6年生へのメッセージをスクリーンに出しながらの「ふるさと」の合唱、とても良かったです。
4年生は、音楽クイズの形式で独創的な工夫を凝らした発表でした。6年生がとても楽しんでいました。リコーダーや鍵盤ハーモニカの演奏もとても上手でした。全員で合奏した「茶色の小瓶」もとても良かったです。
5年生は、最初の組体操で大きな拍手をもらいました。そして「いきものがかり」の「エール」、高音が良く響き、音楽の心を感じさせる素晴らしさで、勇気をもらいました。呼びかけも自信と気持ちを感じました。「僕たち、私たちに任せてください。」との全員の呼びかけを聞いて、今の6年生のように立派な最高学年になると確信しました。
6年生は、さすがです。返事の素晴らしさ、一つ一つの細かなきびきびとした動きから始まりました。中学校で頑張りたいことの一人ひとりの決意表明はとても立派でした。
そして「コスモス」の3部合唱、聴く人に感動をくれました。
すべてが最高学年にふさわしい発表でした。みなさんなら、立派な中学生になると改めて思いました。
全員で作り上げた卒業を祝う会、お互いに大きな拍手をしてください。
(大拍手)
ありがとう。さて、いよいよ卒業式も近づいてきました。
1,2年生は心で応援、3,4,5年生は、在校生の代表として出席します。6年生は有終の美を、そして皆で感動ある卒業式を作り上げていきましょう。
以上で校長先生の話を終わります。
校長 本田洋治郎
マーチング全国大会について
みずき小学校音楽部は、23日(日)、横須賀芸術劇場において第13回マーチング全国大会に出場し、優秀賞を受賞しました。
音楽部のみなさん、本当におめでとうございます。普段の練習の成果を十分発揮しました。ステップの多様性を生かしたみずき小らしい発表を行うことができたと思います。
また多くの保護者の方の支援・協力を得られての快挙です。感謝いたします。
校長 本田洋治郎
チャレンジカップについて
みずき小学校サッカー部は、22日(土)スポーツ公園で行われたチャレンジカップに参加しました。 予選リーグでは、福田第二小に4-0、岩木小に1-2、七光台小に1-0、中央小に1-0と接戦を制し、予選リーグ3勝1敗でリーグ2位となり決勝トーナメントに進出しました。
1回戦は南部小とあたりましたが、1-1の同点となりPK戦に入りましたが、4-5で惜しくも敗退しました。
選手は本当によく頑張ったと思います。拍手!
校長 本田洋治郎
豆腐づくりについて
2月12日から14日にかけて、3年生で豆腐づくりを行いました。
吉野家豆腐店や多くの保護者の協力を得て、とってもおいしい豆腐が出来上がりました。
地域の方に畑をお借りし、子どもたちは、5月に大豆の苗を植えて以来、苗の観察や草取りを通して大豆の成長を見守ってきました。自分たちで育てた大豆を原料に作った豆腐は格別です。
本日の下校について
天気予報によると、午後から本格的な雪となり大雪に警戒するよう報道されています。 また夕方以降風も強まると予測されていることもあり、本日は給食終了後、午後1時20分に下校といたします。下校の安全については、教職員全員で対応しますので、ご了承願います。
校長 本田洋治郎
2月全校朝会
2月の全校朝会で話した内容の概要です。
今日の環境委員会と保健委員会の発表はどうでしたか。良かったと思う人?(大多数)そうですね。きびきびとしていて、寸劇も交えながらわかりやすい発表でした。ユーモアもあって、とても良かったです。
さて、本年度も後2カ月を切りました。6年生は29日登校すれば卒業です。 上の学年になる準備、6年生は中学生になる最後の準備期間となりました。
これからは1日1日が大切な日となってきます。どの学年も成長しました。
これからも学ぶ時は学び、遊ぶ時は遊ぶ、メリハリをしっかりつけた生活に心がけてください。また友達と仲良く生活しましょう。「言葉の乱れは心の乱れ」と言います。正しい言葉づかいで仲良く楽しく生活してください。
ところで、「ありがとう」とたくさん言う人ほど幸福感が高いという調査結果があることを聞いたことがあります。
「ありがとう」という日本語は美しい日本語第1位の言葉です。「ありがたい」を意味していて、普通にはないことをしていただいたことに感謝の気持ちを表した言葉です。皆さんも「ありがとう」の言葉をたくさん使いましょう。幸せになれますよ。わかりましたか? 児童「はい!」大きな声で返事してくれて「ありがとう!」
校長 本田洋治郎
6年調理実習
1月31日(金)に食育の一環として6年で調理実習を行いました。
本年度は「たまご教室」を行い、「体にいいたんぱく質を上手においしく食べよう」をテーマにレシピを作成し、選ばれた4品、「ポテサラコロッケ」「肉巻きたまごチーズかけ」「たまごのタルタルぎょうざピザ」「スコッチエッグ」の調理にチャレンジしました。
どの学級も真剣に料理を行い、とても上手においしくできあがりました。
支援・協力していただいたキューピーの社員の方からもおほめの言葉をいただきました。
避難訓練について
本日、理科室から火災が発生したとの想定で避難訓練を行いました。
児童に話した内容を掲載します。
休憩時の訓練で条件は異なりますが、児童の皆さんが、今年は校庭に整列するまでの時間が2分10秒で、2年前の3分7秒、昨年の3分2秒より速やかに避難することができました。
火災が起きて5 分以内に避難することが犠牲者を出さない重要なポイントです。私語も少なく、「おかしも」も良く守っている人が多く良かったです。特に5,6年生の避難の態度は立派でした。
大事な大事な命・・・たった一つしかない命・・・いろいろなことをしたいと思っていても命がなければできません。
実際に大火事に遭遇してしまった人の話した事です。『火事から逃げるために、大混乱している中で、とっさに考えたことは、小学校の時の避難訓練でした。その時の教えを思い出し、ハンカチで口を押さえ、頭をカバンで守りながら、落ち着いて避難経路を確認し、危険から逃れ、助かることができました。』
普段は、どうということもないのに、いざというときに大きな力となる、それが避難訓練です
集団で行動すれば、協力し合うことも可能で、より安全に避難することができます。
今日訓練したことをこれからの人生でもし災害が起きたときにぜひ活かして下さい。
音楽部全国大会出場決定
みずき小学校音楽部が第13回マーチングステージ全国大会に出場することが決定しました。
県大会や関東大会等での演奏・演技レベルが全国大会出場に値すると県協会及び関東協会から認められ推薦を受けたからです。
音楽部の皆さん、本当におめでとうございます。
全国大会は、2月23日(日)、よこすか芸術劇場で行われます。
みずき小学校の良さは、ステップの多様性と一生懸命真摯に取り組む姿勢と感じています。また多くの保護者の方に、サポートや応援を受けていることに感謝いたします。
今後も楽しく、そして一生懸命、練習を積み重ねていってほしいと思います。
校長 本田洋治郞
昔遊びの会について
本日「いきいきクラブ」や「更正保護女性会」の33名の皆様方により1年生が「昔遊び」を学びました。本日の「昔遊びの会」の目的は日本の伝承遊びを地域の方から学ぶ事を通し、遊ぶことの楽しさや伝承遊びの良さを味わうことです。こま、あやとり、けん玉、折り紙、お手玉、おはじき、ふくわらい等を子ども達は楽しみました。
また1年生は、お客様を迎えるにあたって、大変上手に、案内したり、お礼の言葉を述べたりできました。
2月18日、幼稚園児を招き、逆に1年生が幼稚園児に今日学んだ「昔遊び」を教えていく予定です。
校長 本田洋治郎
世界遺産登録記念富士山562景展
世界遺産登録記念富士山562景展について
平成16年、国土交通省の「関東富士見100景」の1景にみずきの街からの富士山が認定されことを機会に、毎年富士山展を開催しています。
今回は、昨年富士山が世界遺産に登録されたことから作品に1年生は将来の夢、2年生は富士山に一言、3年生以上は俳句を添えています。
1月15日(水)~24日(金)午前9時~午後4時まで開催します。
18日(土)は12時まで開催、19日(日)は休みです。
版画や切り絵等、力作がそろい個性ある562枚の富士山がずらりと並びますので、是非ご参観ください。
校長 本田洋治郎
1月6日全校朝会の話
6日、全校朝会で話したことを紹介します。
「おはようございます。新年の挨拶をします。あけましておめでとうございます。
今年も元気良い挨拶で、1年が始まり、気持ちがよいです。
いよいよ平成26年、2014年になりました。1年の計は1年の始めにあります。
計とは「計画」の計です。また同時にこの1年のすべてを意味します。
新しい年を迎え、気持ちを新たに夢や希望、目標を持っていることと思います。
夢や希望、目標を持っている人の目は輝いています。
今年1年の目標をしっかり立てましたか。目標を考えてきた3人が発表してくれます。 (安藤君、和田君、川崎君が発表)
素晴らしい発表でした。
目標がまだ決まっていない人は、今日中に目標を立ててください。児童「はい。」
皆さんに聞きます。みずき小の卒業生で1月3日に活躍した人がいます。
誰だか分かる人?赤出川君「西沢さんです。」「そのとおり。」
では卒業生の西沢さんのテレビ番組を見てみましょう。
(箱根駅伝で西沢さんが激走している場面1~2分)
西沢さんは、みずき小を卒業し、現在は駒沢大学の3年生です。箱根駅伝では6区を走りました。駒澤大は惜しくも準優勝でしたが、素晴らしい走りでした。箱根駅伝はどの選手も力を出し切ります。とても厳しい練習を毎日毎日重ねています。
皆さんも、毎日の学習や運動、趣味等、何でも良いですが、夢や希望、目標に向かって一生懸命努力して、輝いてほしいと思います。
以上で、校長先生の話を終わりにします。」
校長 本田洋治郎
全校朝会の話
全校朝会で話したことを紹介します。
おはようございます。平成25年もあと10日余りとなりました。
今年も皆さんは、毎日の学習や生活、係活動、部活動や大会、コンクール、運動会、音楽発表会、校外学習等、様々なことに本当によく頑張りました。
目には見えない協力や友情、感動や喜びをたくさん感じとってくれたものと思います。
これは、皆さんの頑張り・努力とともに、家族の方の愛情、友達の協力・思いやり、先生方や地域の方の指導、皆さんを思う気持ち等、たくさんの温かな心があったからこそだと思います。
平成25年が終わるに当たり、自分を支えてくれた多くの方に感謝し、来年も素晴らしいことがさらに増えるよう努力して1年の始まりを迎えましょう。
さて、クリスマスも近づいて来ました。
クリスマスと言ったら何を思い出しますか。
児童「ケーキ!」「プレゼント!」「サンタクロース!」「スキー!」そうですね。
今日は皆さんにサンタクロースではなく「赤鼻のトナカイ」の話をします。
1930年、アメリカのシカゴで本当にあった話です。貧しくても幸せな家庭がありました。家族は父のロバート、母のエブリン、4歳の娘バーバラです。ロバートには2つの宝物がありました。それは妻のエブリンと娘バーバラです。しかし、突然エブリンが重病になって入院してしまいました。バーバラは「どうして私のママは、みんなのママと同じじゃないの」と何回も父に尋ねました。ロバートは幸せな気持になれる何かを言ってやらなきゃと、想像力を働かせ、一生懸命考えた話をバーバラに話し始めました。
『昔、ルドルフという赤い鼻をしたトナカイが、たくさんのトナカイから赤い鼻について、いつもバカにされ笑われて、悲しい思いをしていました。
そんな時、クリスマスイブにサンタクロースが8頭のトナカイを迎えに来ました。
クリスマスの夜に世界中を駆けめぐるために、トナカイを迎えに来たのです。
いざ出発の時、霧が深くなって目の前が見えなくなりました。これでは、プレゼントを渡すために家の中に入る煙突が探せません。その時、ルドルフの赤い鼻がきらきらと輝きました。サンタクロースは、ルドルフを先頭に世界の空へ旅たちました。そして煙突を見逃さず子ども達にプレゼントを渡すことができました。ルドルフは最も愛されるトナカイになったのです。』この話は後に本当なり、「赤い鼻のトナカイ」という歌にもなりました。
さて皆さん、今日はサンタクロースと赤い鼻のトナカイが来てくれています。
サンタクロースの名前は「セントニコラス モーリヤン」、赤い鼻のトナカイの名前は「ルドルフ イエータ」です。
(サンタクロース、トナカイ入場)
モーリヤン「1年間よい子にしていた君たちにプレゼントをあげよう。君たちの中には、いろいろなことに、才能豊かなお友達がいる。今日は、1年生のキラーラさんのピアノ演奏と5年生のカマータ君のダンスを発表してもらおうと思う。じゃ、頼むよ。」
2人の発表 (児童からおおきな拍手)
先生の発表 サックス 宇佐見先生 トロンボーン 若村先生
ギター 森岡先生 ドラム 石井先生
すず 伊藤先生
校長「ありがとう。来年も絶対に来てくださいね。出演してくれたお友達、先生に大きな拍手!」 (児童から大きな拍手)
以上で、校長先生の話を終わりにします。」
校長 本田洋治郎
持久走記録会について
12月14日(土)、校内持久走記録会を行いました。当日、天候にも恵まれ最高のコンディションでした。
試走会の順位以上を目標にしながら、1,2年は900m、3,4年は1200m、5,6年は1500mの距離を、子ども達は力を出し切り走り抜くことができました。
そして参加児童全員が完走したことはとても嬉しく思います。
PTAの本部役員、体育部、美化衛生部の方々、校内持久走記録会の運営について、ご協力いただき、大変ありがとうございました。
校長 本田洋治郞