大増中学校ブログ
高校進学ガイダンス2015
日本語を母語としない子どもと保護者の
「高校進学ガイダンス2015」
この案内が学校に届きましたので、ご紹介いたします。学校に1部だけの配付でしたので、下のpdfファイルをご覧ください。
日本語を母語としない子どもと保護者の高校進学ガイダンス2015.pdf
「高校進学ガイダンス2015」
この案内が学校に届きましたので、ご紹介いたします。学校に1部だけの配付でしたので、下のpdfファイルをご覧ください。
日本語を母語としない子どもと保護者の高校進学ガイダンス2015.pdf
給食開始
9月2日(水) 始業式の翌日から給食です。ありがたいです。助かります。
給食開始の様子をご覧ください。
詳しくは「生徒・保護者専用サイト」のトップページをご覧ください。
新しくなった食器です。

いただきます後の食事風景。みんな残さずもりもり食べよう。
給食開始の様子をご覧ください。
詳しくは「生徒・保護者専用サイト」のトップページをご覧ください。
新しくなった食器です。
いただきます後の食事風景。みんな残さずもりもり食べよう。
小中一貫教育推進協議会
始業式の午後の時間帯を利用して、15:00から立野小で、「小中一貫教育の推進会議」を開催しました。今後の方向性、実施内容の詳細な確認などを、春日部市教育委員会の指導主事をお迎えして、ご指導をいただきながら進めました。
この推進会議が「小中一貫教育」の今後の方向性を決定している、まさしく推進役の組織です。飛行機で例えるとパイロット役になります。
会議前に資料を配付している和気あいあいとした雰囲気

会議中
この推進会議が「小中一貫教育」の今後の方向性を決定している、まさしく推進役の組織です。飛行機で例えるとパイロット役になります。
会議前に資料を配付している和気あいあいとした雰囲気
会議中
第2学期始業式の日に
今日から2学期が開始されます。
今、無事に始業式が終了しました。2学期スタートの日の様子をご覧ください。
詳しくは、「生徒・保護者専用サイト」で、本日の夕方までには様子を掲載します。
登校前に、野球部が正門を清掃してくれました。すごいぞ!

先生がた全員で、登校する生徒を見守りました。こちらもすごい!
元気に登校してひと安心。
始業式の整列の様子です。落ち着いています。これまたすばらしい!
今、無事に始業式が終了しました。2学期スタートの日の様子をご覧ください。
詳しくは、「生徒・保護者専用サイト」で、本日の夕方までには様子を掲載します。
登校前に、野球部が正門を清掃してくれました。すごいぞ!
先生がた全員で、登校する生徒を見守りました。こちらもすごい!
元気に登校してひと安心。
始業式の整列の様子です。落ち着いています。これまたすばらしい!
校内研修会開催
平成27年8月27日(木)午前中 校内研修会を開催しました。
教育は、時代の変化・社会の変化に伴う、子どもの変化との戦いです。常に、新しい指導理念や指導方法等を学び続け、時代や社会、子どもにあった教育を行わなければなりません。そうした意味で教員は常にアップデート(更新)し続けなければなりません。
夏季休業中はその絶好の機会です。ただし、一人の教員が参加できる研修にも限界があります。そうした意味で、全員が参加した研修の情報やエッセンスを、校内でシェアすることは有効な研修方法です。
今日は、夏季休業中に参加した様々な研修の報告や、実際にそうした手法を試行してみました。
内容としては、
1 教育課程研究協議会の総則研究の報告(県の学力調査の分析結果の共有)
2 教育課程研究協議会の参加教科領域の内容の共有化(全体と教科部会)
3 東部地区生徒指導研究協議会の内容の報告(いじめ・暴力行為、不登校対応等)
4 道徳研究協議会からの報告
5 服務に関する研修(ジグソー法の活用)
以上でした。
特にこれから授業で活用したいアクティブラーニングの手法としてのジグソー法を、まず、教員間で試行してみました。内容は、教員の服務に関する研修でしたが、方法を「ジグソー法」で行いました。確かにこの方法ですと、主体的な学びが可能であることを確認できました。
では、その様子を写真でご覧ください。
まずは、自分の担当分野の専門性を高めます。そのためのグループ協議へ移動。

専門分野の調査研究が深まると、その情報を持って、自分の学年に戻り説明します。

おもしろい手法ですから、今後授業で活用していきます。
以上、校内研修の報告を終わります。2学期を楽しみにしていてください。
教育は、時代の変化・社会の変化に伴う、子どもの変化との戦いです。常に、新しい指導理念や指導方法等を学び続け、時代や社会、子どもにあった教育を行わなければなりません。そうした意味で教員は常にアップデート(更新)し続けなければなりません。
夏季休業中はその絶好の機会です。ただし、一人の教員が参加できる研修にも限界があります。そうした意味で、全員が参加した研修の情報やエッセンスを、校内でシェアすることは有効な研修方法です。
今日は、夏季休業中に参加した様々な研修の報告や、実際にそうした手法を試行してみました。
内容としては、
1 教育課程研究協議会の総則研究の報告(県の学力調査の分析結果の共有)
2 教育課程研究協議会の参加教科領域の内容の共有化(全体と教科部会)
3 東部地区生徒指導研究協議会の内容の報告(いじめ・暴力行為、不登校対応等)
4 道徳研究協議会からの報告
5 服務に関する研修(ジグソー法の活用)
以上でした。
特にこれから授業で活用したいアクティブラーニングの手法としてのジグソー法を、まず、教員間で試行してみました。内容は、教員の服務に関する研修でしたが、方法を「ジグソー法」で行いました。確かにこの方法ですと、主体的な学びが可能であることを確認できました。
では、その様子を写真でご覧ください。
まずは、自分の担当分野の専門性を高めます。そのためのグループ協議へ移動。
専門分野の調査研究が深まると、その情報を持って、自分の学年に戻り説明します。
おもしろい手法ですから、今後授業で活用していきます。
以上、校内研修の報告を終わります。2学期を楽しみにしていてください。