~生徒・教職員の笑顔と希望が溢れる学校~

大増中学校ブログ

臨時連絡(本日の予定)

 本日(9月11日・金)の、学校の予定です。
 1 部活動の朝練習はありませんが、通常通りの予定です。
 2 体操着とジャージでの登校を認めます。制服の必要はありません。
 3 立野小で行う「あいさつ運動」もありません。
 ※ 通常どおりなので、クラスの連絡網は流しません。
 
完全ではありませんが、水は引いています。
 正門の左右に若干水たまりが残っているので気を付けて登校しましょう。
 正門の北側の水たまり              正門南側の水たまり
  

臨時連絡(明日の予定)

平成27年9月10日(木)16:05発信
 明日(9月11日・金)の、学校の予定です。
 
1 部活動の朝練習はありませんが、通常通りの予定です。
   ただし、水が引かずに学校周辺の冠水が続いている場合は、6:30の判断で、今朝のように緊急連絡網で連絡します。
 2 明日に限って、体操着とジャージでの登校を認めます。制服の必要はありません。

臨時休業(その3)学校周辺

 学校周辺の様子です。
 駅から徒歩で通勤してきた教員の話です。
 春日部西口駅前はとくに冠水はなく、郵便局付近の道路がかなり冠水してるが、一番ひどいのは学校周辺だそうです。郵便局周辺が脛くらいまでの水位に対して、学校周辺は膝くらいあるということでした。
 写真は春日部共栄中高との間の道路です。かなりひどい状況です。

困る 臨時休業(その3)校舎点検

 平成27年9月10日(木)
 8:30まで、登校してくる生徒がいないか、玄関等で待機しました。幸い、緊急連絡網や、本校WEBが機能して、臨時休業(臨時休校)を知らずに登校する生徒はいませんでした。
 保護者の皆様、関係機関の皆様のご協力に感謝いたします。ありがとうございました。
 8:30ー9:00 校舎点検 
 鉄道の混乱、道路の冠水で学校に出勤できていない教職員もいますが、出勤した教職員で校舎全体を点検しました。大きな異状はありませんでした。
 雨漏りが4か所(昨日お知らせいた体育館、3階廊下、1階廊下2か所)でした。
 今後の雨量を見守りながら、今後も確認してまいります。

衝撃・ガーン 臨時休業(その2)

 驚くことなかれ、学校の周辺は水浸しです。周囲から孤立しているような状況です。
 車でお越しのさいは、北門からの来校は水深が深いので車の運転は十分注意してください。
 写真は北門側、勝彩園方向です。
 西門周辺では、ストップしている車があります。

臨時休業 9月10日(木)

 大雨による道路冠水で本日の学校は次のようになります。
 1 本日 H27年9月10日(木)臨時休業(臨時休校)
 2 明日 H27年9月11日(金)朝の部活動停止
        及び 朝のあいさつ運動も中止
 

困る 野球新人組合

新人体育大会の野球の春日部地区大会の組合せが決まりましたので、掲載いたします。なお、新人戦に関する情報は、本校公式サイト→トップページ→特集→平成27年度新人体育大会(地区大会)に順次掲載してまいります。そちらを参照してください。 
H27新人戦地区大会野球組合せ.pdf

衝撃・ガーン 部活動停止

 台風18号に伴う雨雲の影響で、今後も雨量の増加が予想されます。
 本日の部活動は停止して、授業後速やかに下校します。
 本校の周辺の道路冠水している様子です。
 最も低い正門の春日部共栄中学高校側の道路です。

苦笑い スピーチとは?

 昨日の生徒朝会で、各部活動の新部長が新たな目標や、抱負を語ってくれました。
 なかには、まったく原稿を見ないで話す部長もいました。 ここに「言語力向上」のひとつの姿を見たように思います。
 そこで、次のような提案をします。こんな風に考えてはいかがでしょうか。多くの人で共有して、生徒たちの「ことばの力」が向上できる方策として、みんなが同じ方向で学習指導できるとよいのではないでしょうか。学校でも家庭でも地域でも、こんな姿になるようなイメージを持っていただけることを目標に、提案します。
1 原稿を書いてそれを読む段階(これは話すではなく「読む」段階)
2 原稿を書いてそれを暗記して話す段階(これは話す段階と考えてもよいし、読むととらえてもよいかもしれません)原稿の丸暗記ではなく、聴き手の状況で、ときには省略したり、付加してたりできれば最高です。
3 原稿を見ながら話す段階(原稿は書きますが、暗記するのではなく、ある程度内容を把握しておいて、必要な部分はそこを一部読みながら、あるいは、必要なものを加えたり、例を足したり、省略したりしながら話す。)
4 スピーチメモだけで話す段階(原稿ではなく、話の柱や例を箇条書きなどのメモにしておいて、それを時々見ながら話す)聴き手によって、付け加えたり、はっしょったりしながら話をします。
 こんなイメージで、どこまでできればOKではなくて、こうした段階を踏んで、大人として、多くの人の人の前で話せる人を目指していくことが大事なことであると思います。
 いかがでしょうか?