活動の様子(2024)
運動会全体練習
今週の土曜日はいよいよ運動会。1校時は、毎日運動会全体練習が行われます。この日は、開会式や閉会式を中心に練習しました。
担当の先生方の指示をよく聞き、少しでもよい動きができるように頑張る子どもたちの姿が見られました。
ハロウィン!
管理棟1階廊下の「校長先生コーナー」は、月ごとに素敵な掲示が飾られています。
10月は「ハロウィン」を意識した掲示になりました。学校の農園で収穫された大きなカボチャをアレンジして、秋の楽しい雰囲気に仕上がっています。
昼休みの応援練習
運動会まであと1週間。運動会全体練習も始まり、運動会ムードが高まってきました。
昼休みには、応援練習(エール交換)が自主的に行われていました。紅白に分かれ、大きな声を張り上げて練習に励んでいました。
運動会ブロック練習
この日は、低学年・中学年・高学年に分かれて、運動会の練習が行われました。
二つの学年が合同で練習することで、いつもとは違った雰囲気や緊張感の中で練習に励む子どもたちの姿が見られました。
図書室の掲示
10月に入り、図書室の本の貸し出しの時間帯が「2時間目の休み時間」と「昼休み」に広がりました。
そのことが、図書室入口脇の階段壁面に掲示されています。「10月のおすすめの本」も、季節感を出してきれいに掲示されています。
高圧電気設備工事
1学期最終日
校長先生からは、長い教員生活の中で印象深かった出来事のお話がありました。東京ディズニーランドの開園から始まり、今年のコロナウイルスの流行まで、様々な出来事が紹介されました。
子どもたちは各教室で真剣に聞き入っていました。拍手をしたり、「ハイ!」ときちんと返事をしたりと、本校の子どもたちの純真な心が表れていました。
運動会紅白リレー
バトンのもらい方や走り方などを担当の先生に教わりながら、少しでも速く走れるように頑張っています。
周りの児童も、選手に選ばれた児童の頑張りに声援を送っていました。
5年 ふるさと学習
栃木県の木であるトチノキの実やチョウの幼虫などを観察し、県民の森のたくさんの植物や生き物について話を聞きました。
また、自然木を使った木片に焼き印をして、コースターを作りました。
運動会練習スタート
まさにスポーツの秋。本校でも、運動会に向けた練習が学年ごとに始まりました。整列の仕方や団体種目の練習に、子どもたちは真剣な表情で取り組んでいます。
イチョウの木を伐採しました
矢板小の子どもたちを見守ってきたイチョウの木ですが、幹や枝が横に伸びてしまい、隣接するお宅にも御迷惑をかけるので切らせていただきました。
新しい先生が着任しました
伝えたい心の話⑤【手を合わせる】
左手は自分自身、右手は自分以外の相手を表しています。合掌とは、この二つをひとつにするという意味です。つまり、自分以外の誰かを敬う気持ち・・・それこそが合掌する意味です。
手を合わせることで感謝の気持ちが生まれる。合掌には、そんな素敵な意味があります。
わくわくタイム
LAN配線工事
足尾銅山・東照宮へ校外学習に行きました
爽やかな秋晴れの中、6年生が足尾銅山・日光東照宮に校外学習に出かけました。今年度、初めての校外での活動に、どの子も楽しそうな様子が見られました。
プライベートで東照宮に参拝したことのある児童もガイドから詳しい話を聞く経験はなく、丁寧な説明に真剣にメモをとっていました。感染症対策をしながらの校外学習は、修学旅行に向け、とてもよい機会となりました。
朝からタブレット
グリーンタイム
子どもたちは、農園に実った作物を収穫して喜びを感じるとともに、除草してきれいになった農園や花壇を見て満足そうにしていました。
和牛給食
地産地消給食の一環として和牛給食が出されましたが、いつも以上に美味しそうに給食を食べる子どもたちの姿が印象的でした。
この様子は、本日9月25日(金)の午後6時30分からのNHKニュースで放映されます。
台風12号
台風の状況を的確に把握し、子どもたちが安全に登下校できるようにしていきたいと思います。御家庭でも、十分に御注意ください。
昼休みの外遊び
この時期の昼休みの外遊びに目を向けてみました。サッカー・ドッジボール・鬼ごっこ・ケイドロ・遊具など、友達と楽しそうに遊ぶ姿が多く見られました。
伝えたい心の話④【食事をおろそかにしない】
昔から、どんな食べ物でも百人の人の手を経て自分の口に入るといわれています。そういう心構えで食事をすれば、いかに自分が幸せか気づくのではないでしょうか。
時には、自分の命が他の命によって育まれていることを意識したいものです。
交通安全教室
実際の事故がどう起きてしまうのかとうことを、子どもたちはしっかりと理解することができました。
読み聞かせ
放課後美術館(1年)
校舎前の外掲示板
月ごとに変えている「月の行事予定」ですが、制作しているのは運営委員会のこどもたちです。担当の先生のデザインをもとにして、毎回ていねいに掲示物を作っている6年生。学校のために率先して活動してくれています。
歯みがきタイム開始
特に1年生は初めての歯みがきタイムということで、担任の先生が映像を見せながら磨き方を指導していました。
家庭学習強調週間
保護者の皆様には、子どもたちが家庭学習で、どんな内容をどのように取り組んでいるのか確認していただくことで、子どもたちのよき理解者・応援者になっていただければと思います。
タブレット活用の授業(5年生)
伝えたい心の話③【今できることを一生懸命やる】
太陽をさえぎる雲もなく、その暑さにじっと耐えています。ふと空を見上げると、遠くの方に白い雲が浮かんでいます。
ここで言う雲とは、言い換えれば運やチャンスのことです。雲が近づいてくるのを待つのではなく、今すべきことにひたすらに取り組むことが大切です。暑さを忘れるほどに、一生懸命に仕事をする。そして気がつけば、知らぬ間に雲が涼を運んできてくれる。
運やチャンスも同じです。ただひたすらに、一生懸命に今やるべきことをやる。そうすれば、やがて運は巡ってくるものなのだと思います。
4年1組 道徳科の授業
子どもたちから出された意見をそのまま板書するだけでなく、その言葉に込められた意味を先生が問い返すことで、その子の思いをクラス全体で共有することができました。
学校の環境
委員会活動や係活動での子どもたちの頑張りはもちろんですが、本校の主任技術員が毎日懸命に環境整備をしていることが大きいようです。
日中の気温が30℃を超えるような暑い日でも、汗びっしょりになりながら学校の環境整備を行っています。
代表委員会
活発に話合いが行われ、「各クラスからキーワードを募集して組み合わせる」ということに決まりました。どのような運動スローガンができるのか、今から楽しみです。
タブレット活用の授業(6年生)
クラブ活動
暑い日となりましたが、子どもたちは笑顔でそれぞれの活動を楽しんでいました。
3年生 社会科校外学習
次に消防車や救急車の内部を見学しました。教科書で学んだ以上に、安全を守るための工夫がたくさんあることが分かり、子どもたちは感動をもって学ぶことができました。
新しい先生が着任しました!
タブレット活用の授業(2年生)
まずキーボードの位置を印刷したワークシートに色を塗り、使うキーに色をつけてから
実際の作業に移りました。どの子も夢中になって、楽しく学ぶことができました。
伝えたい心の話②【机の上を整える】
子どもでも、同じことが言えます。身の回りの整理整頓ができている子は、心も落ち着いて前向きに物事を考えられます。帰る前に、自分の机の上や中を整理整頓する。自宅に帰ったら、自分の机や部屋をきちんと整える。そうした習慣を付けさせていきたいものです。
6年生が2年生のために・・
本校には、いち早く一人1台のタブレットが導入されましたが、最初の設定が低学年には難しくなっています。そこで、6年生が設定の手伝いをすることを自主的にやってくれています。
委員会活動
1年1組 国語科の授業
その後、グループごとに一度発表の練習に取り組みました。どのグループも、事前にきめていた役割に沿って熱心に練習していました。
本番でも、会話文を感情豊かに読んだり、文章をていねいに読んだりする子どもたちの姿が見られました。一つのグループが発表し終えると、他の班の子どもたちがしっつかりと感想を伝えており、1年生ながら集中して授業に取り組んでいる様子が伺えました。
雨の日の登校
子どもたちは朝から傘をさしての登校となり、前後の人との間隔を十分にとりながら安全に歩いていました。
初めての清掃
この日は清掃活動の初日ということで、班のメンバーや仕事内容を確認しました。
ひやりカード
物と情報が豊富な現代にあって、ともすると子どもたちはすべて「与えられたもの」だけで満足しがちです。危機意識も同様で、大人が先回りして何でもやってしまうと、子どもたちの危険を察知する意識が希薄になっていくことが心配されます。
コロナウイルスへの対応でも明らかなように、これからは「未知の状況にも対応できる力」がより必要になってきます。「ひやりカード」は、そのような願いから設置されました。
3年 防火設備を調べよう
2年 ソーラン練習
どの子も基本的な動きをしっかりと覚えており、精一杯頑張る姿が見られました。
クロムブック活用研修
初めてクロムブックを使う先生方がほとんどで、説明を受けながら様々な機能を実際に体験しました。少しずつ授業で紹介しながら、子どもたちがスムーズにクロムブックを使いこなせるようにしていきたいと思います。
文部科学大臣メッセージ
新型コロナウイルスへの誤った偏見で人々を傷つけることは、口外や病院受診などを思いとどまらせ、さらなる蔓延につながってしまいます。感染症への正しい理解と判断ができるように学校では繰り返し指導していますが、御家庭でもお子様と考える機会を設けていただければ幸いです。
文部科学大臣が、このことに関するメッセージを発信しています。下記に掲載しますので、ぜひ御家庭で話題にしていただきたいと思います。
児童生徒等や学生の皆さんへ_.pdf
保護者や地域の皆様へ.pdf
6年生の昇降口清掃
今のところコロナウイルス対策で清掃を実施していないので、何もしないままだと昇降口が砂だらけになってしまいます。それを何とかしようと、6年生が清掃を進んで行ってくれています。
朝の忙しい時間帯にもかかわらず、学校のために働く6年生に感謝しながらスタートする学校生活は、実にすがすがしいものです。