日誌

2018年2月の記事一覧

お別れの言葉練習

卒業式に行う「お別れの言葉」の練習が今朝から始まりました。
今日は、1年生から5年生までが体育館に集まりました。
それぞれの学年で、代表の子が一人で言う台詞と、全員で言う台詞があります。
さすが、5年生、大きな声でしっかりと決まっていました。
担当の先生から、立つ姿勢と間の取り方を教えていただきました。
心を込めて、しっかり言えるように練習を積んでいきたいです。
  
  

読み聞かせ

今年度最後の「読み聞かせ」がポットの会のみなさんによって行われました。
6年生にとっては、最後の読み聞かせになります。
「自分では読まないようなお話を読んで下さったので、おもしろかった。」
「自分で読むより、読んでいただいた方が、想像できて楽しい。」
など、これで終了となることを残念がっていました。
中学生になっても、いろいろな本に出会って、心を育てて下さいね。

お話の最後には、子どもたち全員で ポットの会のみなさんに
お礼の言葉を述べました。
一年間 ありがとうございました。 
  
  
  

小中連携あいさつ運動

今朝は、「小中連携あいさつ運動」でした。
矢板中学校の生徒会のみなさんが来校して、6年生の児童と一緒に
「おはようございます」と大きな声であいさつをしていました。
今回から、生徒会の役員も新メンバーとなり、
矢板小学校卒業生の懐かしい顔がそろいました。
2年前には、中学生のお兄さんやお姉さん達と一緒にあいさつしていた子達が
中学生として、ピシッと制服を着て堂々と活動している姿を見ると、とてもうれしく思います。
今日、あいさつをしていた小学生も、2年後また来校して
一緒にあいさつ運動をしてくれるといいなと思いました。
  
  
  
  

かけ算九九検定

2年生がかけ算九九の検定を、行っています。
校長先生と 1対1で行います。
校長先生から出される 九九を、正しく、それも素速く答えなければいけません。
子どもたちは、みな真剣な表情で取り組んでいました。
隣の会議室で待っている間も、カードを使って練習していました。
全員が合格するとよいですね。頑張れ2年生!
  
  
  

二重跳び大会

9日(金)のわくわくタイムの時間に、二重跳び大会が行われました。
今回は、たくさんの児童がエントリーしました。そのため、3年生以上は、予選、決勝と、オリンピックなみの戦いとなりました。
その結果、それぞれの学年の優勝者が決まりましたが、最高は、5年生男子の「30秒間に67回」でした。応援も盛り上がり、クラスのの名前が呼ばれるたびに歓声があがっていました。
みんなよく跳びました。すばらしいです。