南部中学校からのお知らせ
後期が始まりました
9日、後期始業式が行われました。校歌斉唱、各学年代表の話、校長の話という流れで、後期のスタートを切りました。その様子は、
【校歌斉唱】
本校吹奏楽部の演奏で、校歌を歌いました。
(ステージでは歌声委員長が、吹奏楽部前では顧問が指揮をとっています)
続いて、各学年代表の話がありました。
【1年生代表】
前期では、委員会・係活動の大事さを学ぶとともに先輩の姿に刺激を受けた。
2年生の準備期間として活動をしっかり行い、オンリーワンの花であふれるようにしたいという話がありました。
【2年生代表】
前期の成果として、先輩としての自覚、自主的に活動する人が増えた。
南部中を引っ張る気持ちをもって臨んでいくという話がありました。
【3年生代表】
日常生活の向上に向けて取り組み、体育祭では「いざは普段なり」が大切だと感じた。
チーム3年のもと学年全体で受験に向かって姿で見せる3年生として一日一日過ごしていくという話がありました。
【校長の話】
一人一人さらに高めていけるように、意識と考え方をしっかりと持ち、学年の課題・成果を意識して、さらなる発展を目指していきましょうという話がありました。
始業後、本日から教育実習が始まることもあり、教育実習生の紹介とあいさつがありました。
本校吹奏楽部の演奏で、校歌を歌いました。
(ステージでは歌声委員長が、吹奏楽部前では顧問が指揮をとっています)
続いて、各学年代表の話がありました。
【1年生代表】
前期では、委員会・係活動の大事さを学ぶとともに先輩の姿に刺激を受けた。
2年生の準備期間として活動をしっかり行い、オンリーワンの花であふれるようにしたいという話がありました。
【2年生代表】
前期の成果として、先輩としての自覚、自主的に活動する人が増えた。
南部中を引っ張る気持ちをもって臨んでいくという話がありました。
【3年生代表】
日常生活の向上に向けて取り組み、体育祭では「いざは普段なり」が大切だと感じた。
チーム3年のもと学年全体で受験に向かって姿で見せる3年生として一日一日過ごしていくという話がありました。
【校長の話】
一人一人さらに高めていけるように、意識と考え方をしっかりと持ち、学年の課題・成果を意識して、さらなる発展を目指していきましょうという話がありました。
始業後、本日から教育実習が始まることもあり、教育実習生の紹介とあいさつがありました。