お知らせ

南部中学校からのお知らせ

葛北総合体育大会結果報告

 本日、バスケットボール部は、流山キッコーマンアリーナで準決勝、決勝が行われました。
 男子は、準決勝で流山おおたかの森中学校に勝利し、決勝に進出しました。女子は、準決勝で野田二中と対戦し、序盤は互角の戦いも自力に勝る二中が得点を重ね、準決勝敗退で葛北第3位という成績でした。男子の決勝は、南流山中学校と対戦し、勝利しました。男子は、葛北支部の代表として、県大会に出場します。
 保護者の皆様、応援ありがとうございました。

葛北総合体育大会報告

 本日行われたバスケットボール部男女の結果をお伝えします。
 男子は、八木中に勝利し、ベスト4です。明日、準決勝でおおたかの森中学校と対戦します。
 女子は、木間ケ瀬中、流山北部中に勝利し、ベスト4です。明日、準決勝で野田第二中と対戦します。応援よろしくお願いします。
 また、千葉県吹奏楽コンクールに1,2年生を中心としたJrチームは、「銀賞」でした。先日行われた東葛音楽祭の演奏より「良かった」という声も多く聞かれ、この1週間ほどでかなり成長したようです。マーチングも並行して練習している南中生は、次の目標に向かって、全力で頑張ってくれます。4時40分に顧問の宇佐見先生、工藤先生に挨拶をして帰宅しました。

梅干しづくり

 この2日間、南部地区女性会とPTA役員、創作活動部、そして本校職員で梅干しづくりを行いました。この梅干しは、南部地区体育祭で販売されます。例年、地域の方に好評で完売します。今年は、収穫量が少なかったのですが、「楽しみにしている方のためにも・・・」という気持ちで、愛情を込めてつくりました。

(創作活動部、泉先生、南部地区女性会、みんなで梅干しを並べました。)

(スノコ3枚分になりました。)

(梅干しも様々でした。)

(2日間、太陽の日差しをたっぷり蓄え、2ヶ月ほど熟成します。)

葛北総合体育大会結果報告

 昨日行われた葛北総合体育大会の結果を報告します。
 男子ソフトテニス部 団体優勝 (準決勝 対流山南部2-1、決勝 対常盤松中2-0、県大会出場)
 ソフトボール部 第3位
 野球 準優勝(県大会出場)
※男子ソフトテニス部は、準決勝苦しい試合を勝ち抜き、その勢いのまま決勝も勝利しました。
※野球部は、準決勝野田一中に接戦の末、2-0で勝利し、県大会出場を決めました。
※ソフトボール部は、決勝戦、県大会出場決定戦共に敗退し、第3位でした。
※本日、キッコーマンアリーナでバスケットボール部男女の試合が行われています。
 
(狙いを定めて、集中して!)

(ホームベース付近で一列に並び、大きな声で校歌を歌いました。)

(北部中会場で熱戦が繰りひろげられました。)

(男子ソフトテニス部団体戦の様子)

(佐藤先生から戦術的な指導が次のポイントにつながります。)

(野球部決勝には、吹奏楽部の応援もあり、球場の雲域を盛り上げました。)
保護者の皆様、応援ありがとうございました。

夏季休業前集会

 明日から夏季休業(夏休み)になります。8時30分より体育館で集会を行いました。内容は次の通りです、①表彰 ②学年代表の話 ③全校合唱 ④校長先生のお話 ⑤生徒指導主任の話でした。
①表彰:葛北大会前半が終了し、多くの部活動で表彰がありました。
②学年代表の話 
1年生代表 宮田丈一郎さん:校外学習で学年が成長できたこと、学校生活では、自分の役割を意識できたことで、個の意識が集団を高める機会になった。次を考えた行動をとりたいと7月までを振り返りました。
2年生代表 渋谷拓海さん:7委員会で目標を設定し、取り組んできた。部活動や生徒会が今後2年生に移行してくる。学校の中心としての準備(心構え)が必要である。日常生活をさらに向上させたい。
3年生代表 古田楓子さん:「いざは普段なり」が生かされた修学旅行だった。これから進路開拓に向かう。計画的にコツコツと、何を伸ばすのか?辛く、苦しい時期と思うが、励ます仲間と共に頑張りたい。3年生は、姿で表す。これからの進路開拓に気合いを入れた発表でした。
③全校合唱「ビリーブ」
④校長先生のお話:学年代表生徒の発表を取り上げ、各学年の頑張りを褒めました。歌声も全員が素晴らしい歌声を作り上げている。明日からの長期休業では、有意義に過ごし、たくましく成長した姿を見せてほしい。
⑤生徒指導主任 大久保先生の話:スマホの使い方、公園の利用、交通安全など、地域に出ても学校生活同様「気配り」を大切にしてほしい。
⑥養護教諭 末永先生の話;夏季休業中の熱中症予防について、資料をもとに説明がありました。

(水泳部表彰)

(男子バレー部、女子バレー部、女子ソフトテニス部の表彰)

(学年代表生徒の発表、写真は3年生古田さん)

(全校合唱 ビリーブ)

(校長先生のお話)

(末永先生の話:熱中症予防)