お知らせ

南部中学校からのお知らせ

冬季休業後集会を行いました。

1月7日(火)、冬休みが終わり、登校してきた生徒の元気な「おはようございます!」の

あいさつが寒さを吹き飛ばす朝でした。

各教室で朝の挨拶、朝の会後、体育館で表彰と冬季休業後集会を行いました。

表彰では、女子テニス部の「鈴木貫太郎杯」「1年生大会」

男子テニス部の「クリスマスカップ」「野田市スポーツ協会」

2学年の「明るい社会づくりポスターコンクール」が紹介されました。

 

表彰の後は、生徒会の司会ではじめの言葉、各学年代表生徒の話です。

それぞれの学年で取り組み目標が語られました。

 

教頭先生の話では…

①いよいよ2020オリンピックイヤーになりました。

②頭をフル回転させ、考えて行動しましょう。

 そのために脳を刺激しましょう。

 1.肩まわし

 

2.後だしジャンケン(相手に勝つパターンと負けるパターン)

 

3.右手と左手を3とアロハ―の交互チェンジ

 …見て、判断して、実行する。脳への刺激を体感しました。

 

終わりの言葉で会は終わり、

その後は学年集会や学級会、新たな目標を立て、明日から通常授業の再開です。

 

1月4日(土)南部子ども育成連絡協議会書初め大会が行われました。

新年あけましておめでとうございます。
1月4日(土)に、南部子ども育成連絡協議会による書初め大会が、本校体育館を会場に行われました。

まずは受付です。中学生も受付の手伝いです。

 

今年度の参加者は小学1年生から中学2年生までの約80名です。


 

南部子ども育成連絡協議会長と南部地区の校長先生を代表して、

みずき小校長先生からの挨拶です。

 

続いて講師の先生から自己紹介と全体のポイント説明です。

※学年ごとのポイント説明は書き始めてからありました。

 

一斉に書き始めました。

 

同時に体育館入口外では豚汁づくりが開始されました。

 

全員の作品がそろいました。中学生の作品です。

 

出来映えを審査しています。

 

書き終えた後は、みんなで豚汁を食べて当日は終わりました。

 

審査結果は後日学校に届きます。

 

 

冬季休業前集会及び3年生激励会を行いました。

12月23日(月)冬季休業前集会及び3年生激励会を行いました。

◯令和元年、最後の表彰になります。

 今年も多くの部活動や多くの場面で頑張った結果が報告されました。

 ・駅伝部 ・女子バレーボール部 ・バスケットボール部県Jr強化指定選手

 ・吹奏楽部 ・税の作文 ・人権作文コンクール

 

◯冬季休業前集会の司会は生徒会が担当します。

 

◯はじめの言葉

 

◯各学年からの発表

 頑張って取り組んできた、体育祭や南響祭(合唱コンクールなど)や、各学年での取り組みの

 成果や振り返り、現在取り組んでいる、(スキースクール、進路等)の意気込みが伝えられました。

 

◯生徒指導主任のはなし

 冬季休業の注意点3つ

 1.健康 2.安全 3.マナーについて伝えられました。

 

◯校長先生のはなし

 「事故や事件に巻き込まれないように注意し、1月に元気に登校できるように。」

 

◯終わりのことば

 

ここから、隊形を変更し、3年生激励会になります。

 

◯生徒会長激励のことば

 「仲間と可能性を信じて、全力で頑張ってください。」

 

◯全校応援

 「進路は団体戦!南中生全員で頑張ろう!」と熱い応援が行われました。

 

◯3年生代表のことば

 「全校生徒からの応援を受け、3年生、団体戦頑張りましょう!」

 

◯終わりのことば

 

平成31年で始まった令和元年が終わりますが、令和元年度はまだ続きます。

各学年の代表からあったように、現在取り組んでいる、ミッションやスキースクール、

進路等でよい結果が残せるように、引き続き南部中一丸となって頑張りましょう。

 

校内席書大会を行いました。

17日、米田講師をお招きし、各学年2時間ずつ体育館で席書大会を行いました。

1・2校時は2年生です。

 

書き上げた作品です。

 

続いて、3・4校時は1年生です。

 

書き上げた作品です。

 

最後、5・6校時は3年生です。

 

書き上げた作品です。

 

全学年、真剣に取り組む姿が見られました。各自いい作品が書けたと思います。

 

応急手当講習会を行いました。

16日、2学年を対象に応急手当講習を行いました。

野田消防署の方々を講師にお招きし、応急手当に関する基礎的な知識や心肺蘇生法の

仕方などについて学びました。

まずビデオで、応急手当に関する基礎的な知識や心肺蘇生法の仕方などについて学び、

その後、講師の方から詳しい説明を受けました。

 

① 心肺蘇生法(胸骨圧迫)についてです。

 

実践です。

 

② AEDの使い方です。

 

実習を通して、胸骨圧迫をしなければいけない状況の時には、多くの人の手が必要であること

(多くの人を集めなければいけないこと)も学びました。