南部中学校からのお知らせ
新入生保護者説明会及び新入生半日入学
本日、南部中学校では平成29年度に入学を予定している児童と保護者が来校しました。保護者は、出前家庭教育講演会と新入生保護者説明会を実施し、児童は基本的なテストの実施と中学校への意欲等を聞く場面を設けました。
体育館では、出前家庭教育講演会として、南部梅郷公民館 佐藤裕館長をお招きして「中一ギャップ・小中学校の違いと親の役目」と題して、ご講演をいただきました。家庭の役割は、しつけ(躾)と癒やし(ほっとする空間)と冒頭お話しいただき、子どもと親の関係は、乳児期は「肌を離さず」、幼児期は「手を離さず」、少年期は「目を離さず」、青年期は「心を離さず」とお子様をよく観て、親は子どもとの距離感が大切である。とお話しいただきました。
その後の説明会では、教育課程、学校生活(部活動・行事含む)、自転車通学、諸経費等について担当から説明がありました。特に、中学校生活については、生徒会本部の生徒も協力し、制服や校内服、約束事の確認を行いました。この説明会に生徒会本部のほか、2年生の評議員16名と各委員会委員長の合計31名が半日協力してくれました。
(出前家庭教育講演会:南部梅郷公民館長 佐藤裕様)
(スリーウェイバッグ、サブバッグ等の説明)
(男女の制服、校内服を中学生をモデルに説明)
体育館では、出前家庭教育講演会として、南部梅郷公民館 佐藤裕館長をお招きして「中一ギャップ・小中学校の違いと親の役目」と題して、ご講演をいただきました。家庭の役割は、しつけ(躾)と癒やし(ほっとする空間)と冒頭お話しいただき、子どもと親の関係は、乳児期は「肌を離さず」、幼児期は「手を離さず」、少年期は「目を離さず」、青年期は「心を離さず」とお子様をよく観て、親は子どもとの距離感が大切である。とお話しいただきました。
その後の説明会では、教育課程、学校生活(部活動・行事含む)、自転車通学、諸経費等について担当から説明がありました。特に、中学校生活については、生徒会本部の生徒も協力し、制服や校内服、約束事の確認を行いました。この説明会に生徒会本部のほか、2年生の評議員16名と各委員会委員長の合計31名が半日協力してくれました。
(出前家庭教育講演会:南部梅郷公民館長 佐藤裕様)
(スリーウェイバッグ、サブバッグ等の説明)
(男女の制服、校内服を中学生をモデルに説明)