2018年4月の記事一覧
4月27日の給食
今日の献立は、「いちごパン 白身魚のフライ ブロッコリーサラダ コーンポタージュ 牛乳」でした。
ポタージュは、フランス料理です。フランス語で「鍋に入ったもの」=「スープ」を意味します。とろみがある濃いスープのことをポタージュと呼んでいます。今回は、コーンをたっぷり使って作りました。
ポタージュは、フランス料理です。フランス語で「鍋に入ったもの」=「スープ」を意味します。とろみがある濃いスープのことをポタージュと呼んでいます。今回は、コーンをたっぷり使って作りました。
4月26日の給食
今日の献立は、「ごはん 豚肉のしょうが焼き キャベツの塩昆布あえ 大根のみそ汁 牛乳」でした。
豚肉は栃木県産のものを使用しています。豚肉には、牛肉や鶏肉に比べると、ビタミンB!がたくさん含まれています。ビタミンB!には疲れをとるはたらきがあります。
豚肉は栃木県産のものを使用しています。豚肉には、牛肉や鶏肉に比べると、ビタミンB!がたくさん含まれています。ビタミンB!には疲れをとるはたらきがあります。
4月25日の給食
今日の献立は、「セルフコロッケサンド キャベツと海藻のサラダ ミネストローネ 牛乳」でした。
コロッケは、フランス語のクロケットがなまったものです。クロケットの語源はクロッケーとうスポーツで使われている道具に形が似ていたことと、カリカリしたものという意味のフランス語、クロッカーから名前がついたと言われています。日本では、明治時代の初め頃から、コロッケが食べられるようになりました。
コロッケは、フランス語のクロケットがなまったものです。クロケットの語源はクロッケーとうスポーツで使われている道具に形が似ていたことと、カリカリしたものという意味のフランス語、クロッカーから名前がついたと言われています。日本では、明治時代の初め頃から、コロッケが食べられるようになりました。
4月24日の給食
今日の献立は、「ごはん とろあじの磯風味焼き 肉じゃが 野菜と豆腐のかきたま汁 牛乳」でした。
肉じゃがは、肉やじゃがいも、玉ねぎ、人参などを炒め、しょうゆや砂糖などで味付けしたものです。この料理は、明治時代に生まれたといわれています。地域や家庭によって入れる材料は様々です。
肉じゃがは、肉やじゃがいも、玉ねぎ、人参などを炒め、しょうゆや砂糖などで味付けしたものです。この料理は、明治時代に生まれたといわれています。地域や家庭によって入れる材料は様々です。
4月23日の給食
今日の献立は、「セルフ二色丼 菜の花のからしあえ けんちん汁 牛乳」でした。
二色丼の具は、肉そぼろと炒り卵でした。茶色と黄色の二色の具をごはんの上に上手に盛り付けしていただきました。肉は豚肉を使用しています。豚肉にはスタミナ効果があるビタミンがたくさん含まれています。
二色丼の具は、肉そぼろと炒り卵でした。茶色と黄色の二色の具をごはんの上に上手に盛り付けしていただきました。肉は豚肉を使用しています。豚肉にはスタミナ効果があるビタミンがたくさん含まれています。
4月20日の給食
今日の献立は、「こどもパン チーズはんぺんフライ ひじきと豆のサラダ すき焼き風うどん 牛乳」でした。
ひじきは、海藻の仲間です。海藻の中でも栄養価が高い食品で、特にカルシウムや鉄分、カリウムなどの無機質が多く含まれています。健康によいのでいろいろな料理に取り入れたい食品の一つです。
ひじきは、海藻の仲間です。海藻の中でも栄養価が高い食品で、特にカルシウムや鉄分、カリウムなどの無機質が多く含まれています。健康によいのでいろいろな料理に取り入れたい食品の一つです。
4月19日の給食
今日の献立は、「わかめごはん さばの塩焼き 小松菜の胡麻あえ なめこと豆腐のみそ汁 牛乳」でした。
みなさんに人気のわかめごはんが出ました。わかめは、若い茎と葉の部分を食べるので、わかめという名前がついたと言われています。わかめには、食物繊維やカルシウム、マグネシウムなどがいろいろ栄養がたくさん含まれています。
みなさんに人気のわかめごはんが出ました。わかめは、若い茎と葉の部分を食べるので、わかめという名前がついたと言われています。わかめには、食物繊維やカルシウム、マグネシウムなどがいろいろ栄養がたくさん含まれています。
4月18日の給食
今日の献立は、「黒コッペパン はちみつチキン こんにゃくサラダ ベーコンチャウダー 牛乳」でした。
こんにゃくは、昔、栄誉があまりない食べものだと思われていました。しかし、近年、こんにゃくの中に含まれるマンナンという食物繊維が注目されています。このマンナンはお腹の中に悪い菌を取り込んで、腸をきれいにしてくれることがわかってきました。余分なコレステロール体の外に出すはたらきもあります。
こんにゃくは、昔、栄誉があまりない食べものだと思われていました。しかし、近年、こんにゃくの中に含まれるマンナンという食物繊維が注目されています。このマンナンはお腹の中に悪い菌を取り込んで、腸をきれいにしてくれることがわかってきました。余分なコレステロール体の外に出すはたらきもあります。
4月17日の給食
今日の献立は、「ごはん てんぐにらまんじゅう もやしキムチあえ マーボー豆腐 牛乳」でした。
マーボー豆腐は、中国料理の一つです。中国料理の中でも四川料理と呼ばれています。マーボー豆腐は、マーラー豆腐とも言われ、マーは山椒で舌がピリピリする、ラーは唐辛子の辛さという意味です。給食では、辛さを控え目にし、食べやすい味付けにしました。
マーボー豆腐は、中国料理の一つです。中国料理の中でも四川料理と呼ばれています。マーボー豆腐は、マーラー豆腐とも言われ、マーは山椒で舌がピリピリする、ラーは唐辛子の辛さという意味です。給食では、辛さを控え目にし、食べやすい味付けにしました。
4月16日の給食
今日の給食は、「セルフ野菜かき揚げ丼 ツナののり酢あえ つみれ汁 牛乳」でした。
かき揚げは、魚介類や野菜などに衣を付けて、油で揚げた天ぷらの一種です。今回は、玉ねぎや春菊・人参などの野菜がたっぷり入った食べ応えがあるかき揚げでした。
ごはんに、野菜かき揚げをのせて、天丼のタレをかけていただきました。
かき揚げは、魚介類や野菜などに衣を付けて、油で揚げた天ぷらの一種です。今回は、玉ねぎや春菊・人参などの野菜がたっぷり入った食べ応えがあるかき揚げでした。
ごはんに、野菜かき揚げをのせて、天丼のタレをかけていただきました。
4月13日の給食
今日の献立は、「バターロールパン ボイルフランク コールスローサラダ スパゲティナポリタン さくらゼリー 牛乳」でした。
入学・進級のお祝い献立で、みなさんに人気がある料理の組み合わせでした。デザートは、桜の形をした、かわいらしいゼリーが出ました。今日の給食もおいしそうに食べていました。
入学・進級のお祝い献立で、みなさんに人気がある料理の組み合わせでした。デザートは、桜の形をした、かわいらしいゼリーが出ました。今日の給食もおいしそうに食べていました。
4月12日の給食
今日の献立は、「ごはん 和風おろしハンバーグ キャベツのおひたし 豆乳仕立ての野菜汁 牛乳」でした。
今日から1年生の給食がはじまりました。1年生にとって初めての給食は、人気のハンバーグでした。今回は、和風ソースをかけていただきました。たっぷりの大根とにんにく・しょうが・しょうゆ・酢などを加熱して作ったソースは、さっぱりとしていて、こどもたちにとても好評でした。
今日から1年生の給食がはじまりました。1年生にとって初めての給食は、人気のハンバーグでした。今回は、和風ソースをかけていただきました。たっぷりの大根とにんにく・しょうが・しょうゆ・酢などを加熱して作ったソースは、さっぱりとしていて、こどもたちにとても好評でした。
4月11日の給食
今日の献立は、「食パン いちごジャム アンサンブルエッグ 小松菜のサラダ マカロニのクリーム煮 牛乳」でした。
給食で毎日出ている牛乳は栃木県産のものです。牛乳は、成長期に必要な栄養をバランスよく含んでいる食品です。特に骨や歯を丈夫にするはたらきがあるカルシウムや、体を作るもとになるたんぱく質がたくさん含まれています。
給食で毎日出ている牛乳は栃木県産のものです。牛乳は、成長期に必要な栄養をバランスよく含んでいる食品です。特に骨や歯を丈夫にするはたらきがあるカルシウムや、体を作るもとになるたんぱく質がたくさん含まれています。
4月10日の給食
今日の献立は、「ごはん ポークカレー 福神漬け ツナサラダ 牛乳」でした。
新年度の給食は今日からスタートしました。カレーは、インド料理でいろいろな香辛料を混ぜ合わせて作った煮込み料理です。日本には、明治時代にイギリス経由で伝わりました。それ以降は、カレーライスまたはライスカレーと呼ばれるようになり、日本独自の料理として広まっていきました。日本は、インドの次にカレーを多く食べる国といわれています。
新年度の給食は今日からスタートしました。カレーは、インド料理でいろいろな香辛料を混ぜ合わせて作った煮込み料理です。日本には、明治時代にイギリス経由で伝わりました。それ以降は、カレーライスまたはライスカレーと呼ばれるようになり、日本独自の料理として広まっていきました。日本は、インドの次にカレーを多く食べる国といわれています。