日誌

活動の様子(2024)

オンライン授業予行(5・6年)

    9月1日(水)に、下校後の時間を活用して5・6年によるオンライン授業予行が行なわれました。
 5年生が社会、6年生が算数と理科を行いました。タブレット端末に映し出された学習課題を把握し、子どもたちの真剣に学ぶ様子が画面を通して伝わってきました。

       

 

       

 

       

1学期後半スタート!

 夏休みが明け、子どもたちの元気な姿が学校に戻ってきました。笑顔で教室に入り、先生や友達との久しぶり再会を喜んでいる姿が見られました。感染症予防対策を徹底し、子どもたちが安心して学校生活を送れるようにしていきたいと思います。
 1校時のはじめにリモートによる校長先生のお話があり、子どもたちは真剣な態度で聞いていました。

   

 

   

 

教室の掲示物(3年)

    3年生教室の掲示物を紹介します。教室背面には、緑色の紙を組み合わて作った「高原山」が掲示されています。その横には「おしらじの滝」も見え、さらには矢板市特産の「りんご」の形をした一人一人のめあてが掲示されています。
 側面には、図工で描いた「花火」もきれいに彩りを加えています。しっかりと学習した軌跡の中で、子どもたちの学びが充実している様子が伺えます。

       

 

       

 

小さな美術館(2年生)

    2年生が図工「まどからこんにちは」という単元で、開く窓の形を工夫して素敵な作品を作りました。
 一人一人が想像力を働かせ、イメージをもって制作しました。かわいい作品の数々をご覧ください。

       

 

       

 

       

 

       

 

       

教室の掲示物(1年)

    1年生の教室に入ると、折り紙を切ってつなげた飾りが目に飛び込んできます。1年生の子たちが思い思いに切り込みを入れた折り紙をつなぎ合わせ、きれいな飾りにしたそうです。
 まるで白樺の林の中にいるような、どことなく涼しい気持ちになり、夏の暑さを少し和らげてくれます。

  

 

  

 

個人懇談が始まりました

    夏季休業中の時間を利用して、今週は個人懇談が行われています。初日となった月曜日は、多くの保護者の皆様がお越しになりました。家庭と学校が連携・協働して、その子がもっている素晴らしい個性(長所)を伸ばせるようにしていきたいものです。

2年1組 算数科の授業

    本時は単元のまとめの段階になり、「時こくと時間の確かめ」という内容でした。まずプリントで課題の内容を確認し、それをもとにして子どもたちがオリジナルの「時こくと時間」に関する問題を作っていきました。
 できた問題をお互いに解いたり、代表に選ばれた子の問題を皆で考えたりする活動が展開されました。主体的で対話的な学びの場面が多く見られる授業でした。

      

 

       

 

       

ものづくりキャラバン

    県内に工場を持つ自動車メーカーの協力を得て、5年生で「ものづくりキャラバン」の授業が体育館で行われました。「ものづくりの楽しさや大切さを体験する」ということを目的に、担任の先生が授業を進めました。
 前日に綿密な打合せと準備をしていたこともあり、映像と口頭を組み合わせた分かりやすい説明を受け、子どもたちは楽しみながらも真剣に「自動車作り」に取り組んでいました。

       

 

       

 

       

校外学習(2年生)

    生活科の校外学習で、2年生が市役所付近の内川に出かけました。ぶらぶらクラブの皆さんにご協力いただき、水辺に住む生き物を観察したり採集したりしました。
 子どもたちは夢中になって活動に取り組みました。頑張った甲斐があって、川エビ・ヤゴ・水カマキリ・カワムシなどを採集することができました。

       

 

       

 

ICT支援授業(4年生)

    この日は、4年生のクラスでICT支援授業が行なわました。夏休み前ということに関連付け、「夏の目標」をシートに作成していく活動でした。
 操作の説明を受け、子どもたちは思い思いの目標を楽しそうに作成していました。