最近の学校の様子から

最近の学校の様子から

運動会④

 

 

 

 

5年 M15ミッション◦イン棒シブル 5

 

 

 

 

 

 

高学年リレー

 

6年 南鶴ソーランおもいを込めて 

 

 

閉会式

 

たくさんの方々の応援をいただき、ありがとうございました。

当日を終えるまでの過程を大切にしてきた運動会でした。

今後も子どもたちの挑戦や工夫は続きます。

これからも本校へのご支援をお願いします。

運動会③

 

4年生 輝け盛り上がれレッツdance

 

 

ふたば ダイナミックエイサー

 

用具準備

 

1年生 みんなのパワー キラキラチェッコリ玉入れ

 

 

10月15日 研究協議会

授業後は市内で特別支援教育を研究する教員が集まり、研究授業の振り返りをしました。

指導講評をいただいたのは、白梅学園大学こども学部の前川圭一郎先生です。

前川先生は応用行動分析学を専門とし、複数の自治体でも研修会の講師等を務めていらっしゃいます。

 

10月15日 ふたば6年自立活動 話して決めて進めよう〜わくわくモルック〜

この授業は、多摩市小学校教育研究会、特別支援教育部の研究授業として行なわれました。

 2人でペアになって、作戦を考えます。

 

めあてを自分で決めます。

 

 

今日はお客さんがたくさんいて、少し緊張気味です。

 

用具の準備は協力して。

練習タイムで点数の数え方を確認します。

 

 

特に勝敗を強調せずに、2回戦を行ないます。

場の準備や点数を記録している間は待ちます。

 

作戦タイムで、自分の考えをパートナーに伝えます。

伝える際の言葉遣いも気を付けているのが分かります。

「あそこを狙ってくれるとうれしい」

と聞こえてきました。

 

残り時間の使い方は4人で決めました。

ゲームを続けるそうです。

 称賛の言葉や励ましの言葉も、よく出てくるようになりました。

 

振り返りをします。

 

自分のめあてが達成できたかどうかを振り返りました。 

 

みんな前で発表しました。

 

よい言葉掛けがし合えたようです。

10月14日 特別支援教室わかば わかば祭り

わかば教室でわかば祭りが行なわれました。

児童がお店を開き、お客さんとのコミュニケーションを通して、言葉のやり取りや相手の気持ちに寄り添った関わり合いなどを学習の目標にしています。

 

 

射的屋さん。

  

景品ももらえました。

 

 

魚つり屋さん。 

 

からあげ屋さん。

 

どの子もお店の説明や接客を頑張り、来店したお客さんを楽しませようとしていました。

10月10日 応援団練習

中休みに体育館をのぞくと、応援団が練習していました。

よい緊張感の中で子どもたちの真剣な表情や振る舞いを見ることができました。

 

大きな声と大きな動きから応援団の気持ちが伝わってきます。

 

振り返りもしっかりと行ないます。

10月8日 研究協議会

6年生の社会の授業を終えて、研究協議会を行ないました。

講師は、明星大学教授 小貫 悟 先生です。

 

冒頭で授業者の自評があり、研究協議を始めました。

 

分科会からの提案です。

 

開会前に小グループでディスカッションした内容です。

 視点に沿った意見が並びます。

 

意見に対する質疑が行なわれました。

 

分科会ごとにディスカッションです。

 

 

講師講評。

 

10月8日 6年生社会 戦国の世から天下統一へ

この授業は全校の教員が参観し、校内の研究授業として行ないました。

 

本校では昨年度に引き続き、ユニバーサルデザインの視点を取り入れ、全ての児童が授業のねらいを達成できる授業展開を目指しています。

 

授業の出陣です。

 

戦国時代の合戦の様子を音声資料や屏風絵などで児童へ提示します。

長篠の戦を通じて、その時代の世の中の様子について考えます。

この資料は、タブレットにも送られます。

 

見付けた。気付いた。

 

見付けたものを伝えます。

見付けた箇所の全体共有が始まりました。

 

鉄砲を使った軍勢と騎馬隊を使った軍勢の戦いであることが分かりました。

 

動画で戦いの後の世の中について問いが出されます。

 新しい資料が配信されました。

今日のまとめ

 

10月7日 リレーの練習

給食前の時間に、リレーの選手が集まり練習をしています。

 

日々、目標をもって取り組んでいることが分かります。

 

バトンゾーンの技能についての挑戦

 

距離感やタイミングを測る工夫

 

 

チームの意思を統一するための協力とコミュニケーション

 

最後まで挑戦をやめない粘り強さ

 

記録に基づいた振り返り

 

リレーというシンプルな技能で成り立つ競技の中に、子どもたちにとって多くの学びが存在することが分かりました。

10月7日 学校運営協議会

本日は今年度2回目の学校運営協議会を開催しました。

 

 

学校からは来年度の教育課程に関することを提案し、委員の皆さんからご意見をいただきました。

 

終了後は運動会の練習に励む子どもたちの様子を見ていただきました。

10月7日 音楽集会

今日の音楽集会は、運動会の歌「ゴーゴーゴー」を歌いました。

 

別室から音楽委員会が全教室に呼びかけます。

 

振り付けをカメラを通じて教えます。

 

音楽委員会の呼びかけはしっかりと届いています。

各教室も盛り上がっていました。

 

 

運動会当日まで、元気に健康に過ごしましょう。

10月6日 4年生図画工作 くねくねの木

1本の木材を自分のイメージに合わせて、切ったり、組み合わせたりして表現する学習です。

木材を切る電動糸のこぎりや、木材を固定する器具などを使います。

 

今日はイメージ図を作りました。

先生のサンプル提示から始まりました。

 

子どもたちの作品です。

 

 

糸のこぎりの作業もしました。

 

手動ののこぎりも使います。

 

どうやら、平らな板は電動糸のこぎり、角材はのこぎりで切っているようです。

 

現段階では木の部品だけですが、今後どんな作品に仕上がっていくのか楽しみです。

10月4日 芝生管理作業

夏芝の成長もそろそろ終わりです。

枯れた色の芝だけを刈ったら、このくらいの量でした。

 

 

参加児童がとても集まりました。

練習前の合唱団も参加しています。

芝刈り以外の作業で頑張ってくれました。

 

 

このまま運動会まで芝を刈らずに、冬芝へのオーバーシードを行なう見込みです。

10月2日 2年生から1年生へ チェッコリ玉入れ

今日から運動会時程です。

1年生の競技、チェッコリ玉入れを練習します。

 

その競技の仕方を2年生が伝授します。

接続学年の関わり合いを通して、互いの学年の児童にとって多くの学びが生まれるように、学年の教員が計画しました。

 

 

2年生のお手本です。

入場の仕方も覚えています。

 

学年単独で進めると過去の動画や教師の説明だけが子どもたちにとっての手がかりですが、実際に見せたり、見せられたりの方が多くのメリットを感じます。

退場の仕方も覚えていました。

 

1年生の感想。

 入れ方がすごかった。

ワクワクしてきた。

だそうです。

 

2年生のダンスを真似しよう。

先生たちが大きな声で指示をしていないのも新鮮です。

 

玉入れもしてみよう。

1年生と2年生の対決

2試合とも2年生の圧勝でした。

 

どうしたら2年生のように上手になれるのだろうか?

そこに学習の必然性が生まれます。

その気持ちに導いていくのは教師の役割になります。 

 

 

社会科見学②

午後の見学施設は、府中市の読売プリントメディアです。

 

印刷工程を見学する前に、新聞ができるまでの流れを教えていただきました。

 

この後、新聞の製造ラインを見学しました。

工場内の画像掲載はできない、とのことです。

詳しい話は子どもたちに聞いてください。

 

 

9月30日 5年生ふたば5年 社会科見学

5年生は社会科見学に来ています。

午前の見学施設は調布市仙川のキューピーマヨテラスです。

 

 

 マヨネーズの歴史。

 マヨネーズの容器の中へ入ってみました。

 

 

容器の中(マヨネーズドーム)で講義です。

 

環境への配慮も教えていただきました。

 

5種類のマヨネーズを食べ比べしました。

 

9月27日(土)芝生管理作業

今日の芝生管理作業は、おやじの会さんと1年1組、2年2組が当番でした。

気候も過ごしやすい状態で作業ができました。

運動会まで3週間となり、来週からはその練習も始まります。

南鶴自慢の芝生の上で、最高の運動会ができるように芝生の生長を促していきたいですね。

来週も芝生管理作業を予定しています。たくさんの方のご参加をいただき、運動会に備えられたらと思います。よろしくお願いいたします。

 

9月26日 1年生算数 3つのかずのけいさん

今日の授業は単元の1時間目で、3つの数を加法により計算する意味について考えます。

導入部で、既習事項である2つの数を足す場面を復習しました。

 

自分の手元で全員が数の操作をします。

 

 

 

いろいろ確認した後で、緑の猫もバスに乗ってきました。

 

後から4匹乗ってきた。

どんな計算になるか自分の手元で考えてみましょう。

 

 

近くの友達に説明しました。

 

全員の前でも説明しました。

異なる方法もあります。

 

どっちが正しいと思いますか。

 

自分の考えを説明します。

 

3つの数を足せることに気付いた後で、新しい問題に取り組みました。

 

9月25日 児童集会

集会委員会が主催の児童集会を行ないました。

 

「集会委員のお願いです」の言葉に続いて、指示が出されます。

子どもたちは、指示された動きをしなければいけません。

指示の内容は、1人でできる簡単な動きから始まり、複数の友達と関わっていくものに変わっていきました。

 

9月22日 後期スタート

本日より後期のスタートです。

 

休み時間は子どもたちが元気に体を動かす様子が見られました。

 

教室では学級担任からのメッセージが子どもたちを迎えました。

 

 

 

始業式の直後、校庭では卒業アルバム用の撮影でしょうか?

9月22日 令和7年度後期始業式

短い休業期間が明けて、今日から後期のスタートです。

体育館へ全校児童が集まり、後期の始業式を行ないました。

 

校長の話。

画像の中で校長が持っている銀色の筒は、昨日まで行なわれていた世界陸上の主催者から寄贈されたリレーバトンです。

バトンの紹介と共に、出場した選手たちの談話から「過程」という言葉について、話をしました。

過程とは、よい結果を目指す期間に行なう努力や工夫のことです。

学校行事でいえば、行事の当日が終わるまでにどんな努力や工夫をするのか。

教科の学習でいえば、1時間の授業や、一まとまとりの単元が終わるまでに、どんな考えをもち、どんな工夫をして学習を深めたのか。

いずれも共通するのは、結果よりも、その途中で行なった自分の取組が大切だということです。

では、過程ではどんなことを頑張ればよいのか。

それは、7月18日の全校朝会で紹介した9つの力を思い出してみましょう。

忘れてしまった人は教室で先生から教えてもらいましょう。

 

児童代表の言葉

2年生と4年生が後期の決意を立派に発表しました。

9月14日 合唱団 ブリリア祭り

本校の学区域にある大型マンション「ブリリア」で自治会主催のブリリア祭りが行われ、南鶴牧小合唱団が出演しました。

昨年に続いての出演でした。

招聘してくださった自治会の方々、応援に駆け付けてくださった皆さん、ありがとうございました。

Nコン後、初の全員が参加したイベントでした。

9月13日 令和7年度前期終業式

今日は前期の終業式を行いました。

 

校長からは2つの話がありました。

一つ目は通知表「あゆみ」についてです。

今日は学級担任の先生から、あゆみが手渡されます。その際に一人一人に対して先生から言葉が掛けられると思います。これまで頑張ってきたこと、後期に頑張ってほしいことなど、その言葉はあなたたち自身にだけ伝えたかった言葉です。ぜひ、家に帰ったときに家族にも「先生から、こんな言葉をかけられたよ」と教えてあげてください。そのためにも、先生からの言葉を覚えていてください。

 

二つ目は、上級生の下級生に対する行動についてです。

最近の話です。一斉下校の避難訓練をしました。その際に避難行動に迷っている低学年に対して、自ら手を引いて下校のグループに導いてあげている高学年の姿がありました。

また、ふたば学級の宿泊学習でも同様のことがありました。ふたば学級の宿泊には1年生から参加します。1年生も上級生と同様に自分の身の回りのことを自分でします。大きな布団を畳んだり、シーツや枕カバーの準備や片付けをするのはとても苦労していました。そんなときに6年生が自発的に1年生をサポートしていました。先生たちからの指示がなくても自然と行動できるところが、とても素敵だな、と思いました。

ふたば学級では普段から全学年を縦割りにしたグループで給食を食べる機会がたくさんあります。配膳や下膳を上級生がサポートする習慣があります。

学校全体では、しばちゅんたタイムと言う異学年交流の時間があります。

それら設けられた交流機会で経験したことが、日常の生活で生かされている場面を見ることができて、とても良かったと思っています。

 

児童代表の言葉です。

3年生と5年生が話をしました。

清掃活動や読書活動に頑張ったこと、頑張ったときの気持ちなどを発表しました。

また、後期に向けた決意も発表し、その内容は全校児童への前向きな呼びかけにも聞こえました。

 

芝生の表彰もしました。

 

校歌斉唱。

 

終業式後に、生活指導主任から休業期間中の生活について話がありました。

9月12日 東京教師道場研究協議会

本校で東京教師道場の研究授業(音楽)が行なわれました。

残念なことに、学校事情により画像の記録が無いため、授業後の研究協議会の様子を紹介します。

 

今日の授業は4年生の鑑賞の授業でした。

 

旋律の特徴を感じ取り、曲や演奏のよさを見出し、味わって鑑賞することを目指した授業のようです。

 

研究協議会では、都内の各校から集ってきた教師道場部員の先生たちが、授業者の目指したねらいにが達成されていたのか、意見交換をしました。

9月12日 4年生ふたば4年 芝生管理作業体験

4年生が芝生管理の体験をしました。

 

講師はGネットワーク委員会の吉瀬さんと橋本さんです。

 

学級を2つのグループに分けて、芝刈りと雑草取りを行ないました。

 

雨に濡れた芝生はちょっと重いです。

 

本校の芝生校庭は、今年の10月4日で敷設17年の誕生日を迎え、いよいよ18年目に突入します。

春季から秋季は週に一度の芝刈り(夏季は週に二度のことも)と雑草除去、その間に肥料まきも定期的に行ないます。散水は毎日、暑さや寒さの悪影響を被らない時間帯を選んで行ないます。

冬季は冷気を遮断するシートを掛け、毎週シートの場所も移動します。

冬季は穴を開けてエアレーションも行ないます。

夏芝と冬芝を育て分ける作業もあり、おかげで南鶴牧小学校の子どもたちは年間を通じて芝生校庭の上で活動をすることができます。

上記のような管理をGネットワーク委員の皆様を中心に絶えず行なってきたことで、現在もコンディションの良い芝生を維持できています。

 

 初めて芝刈り機を動かした子どもからは、思ったよりも大変だった、とても疲れた、との声が聞かれました。

その実体験から、多くの人たちの地道な労苦と細やかな配慮を想像してくれたらうれしいです。

 

学校や地域のレガシーとして、芝生校庭を大切にしようとする心が受け継がれていくことを目指して、今後も体験の機会は継続していきます。

また、毎週土曜日に行なっている芝生管理作業への参加も待っています。

 

9月9日(火)保護者会

今日は2・3・4年生の保護者会がありました。

保護者の皆様、お忙しい中、ご来校いただきありがとうございました。

保護者会終了後、父母教の担当の皆様に用意していただいたテニスボールを子どもたちの椅子に取り付ける作業をお願いしました。

このようにテニスボールを付けることで、椅子を動かす時の音や衝撃が緩和されます。

感覚が繊細な子どもたちの環境調整に一役買っています。

夏休み前に父母教ご担当様によるテニスボール回収、小分けにして配付、ご家庭で切り込みを入れる作業と工程を踏み、本日の取り付けとなります。

子どもたちの学習環境にも保護者の皆様のご協力とご支援をいただいています。

9月6日 芝生管理作業

今日のリーダーは鶴牧S Cの皆さん、担当学級は1年3組と2年3組です。

雨上がりで湿った芝生です。

とてもよい天気になりました。

 

今日は雑草取りをせずに、芝刈りからスタート。

今週も校舎に対して垂直方向に進みます。

 

 

降雨不足のせいでしょうか、短く刈った跡が黄色や白に見えます。

 

芝屑運びも頑張ってくれています。

 

 

 

鶴牧S Cのみんなを中心に片付けや手入れも、とても丁寧にやってくれました。

その他の参加者の皆さんも、暑い中ありがとうございました。

低学年の保護者の皆さんも、子どもたちと共にご協力いただきました。

9月5日 本日の下校について

台風15号の影響による下校路の安全を考慮し、給食後の一斉下校を実施します。

詳しくは保護者LINEで配信済みです。

保護者の皆様はご確認をお願いします。

また、下校の詳細について、今後も連絡をLINEで配信する可能性があることもご承知おきください。