東京都教育委員会より「令和5年度『児童・生徒の学力向上を図るための調査」結果に基づいた保護者用資料」の
配付がありました。HP左側の学校だより・学校よりの配付物>保護者お知らせ>全校共通の資料をご覧ください。
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東京都教育委員会より「令和5年度『児童・生徒の学力向上を図るための調査」結果に基づいた保護者用資料」の
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今日10月17日(木)は満月です。
2024年のなかでは最も地球から近い満月となるため、今年の満月の中では最も大きく見える「スーパームーン」と呼ばれます。
あまり精細な画像ではありませんが。
雲に隠れがちな空模様でしたが、ほんの数分のチャンスにめぐまれました。
午前中のグループ行動を終えて、昼食の時間です。
改めて、人数の多さを感じます。
1年生も2年生もグループ行動をとても頑張っていました。
この後、クラスごとに集まり直して学校へ向かいます。
昨日予告したように、芝生校庭の養生が終わり、使用が再開しました。
早速中休みは、子どもたちが気持ちよさそうに体を動かしていました。
今年も低学年の生活科見学は多摩動物公園です。
1・2年生混成のグループを編成して、2年生がリーダーとして動物園の見学を進めます。
多摩動物公園に到着しました。
2年生がリーダーになってグループ行動が始まりました。
Gネットの方々が柵を片付けてくださいました。
いよいよ明日から芝生の校庭が開放です。
児童や保護者の皆さんが集い合う芝生管理作業は9月の1週目以来です。
9月の17日にオーバーシードを行い、途中で鶴牧SCの皆さんで一度芝刈りをしていただきました。
冬芝がとても伸びて、いよいよ毎週の芝刈りが再開します。
本日のリーダーは多摩ボーイズの皆さん、そして1・2年生の有志の方々にも参加していただきました。
たくさんの参加をありがとうございます。
冬芝がとても伸びていて、踏んだ感触はとても心地よいのですが、芝の上部にばかり日光や栄養が行き渡ってしまうため、根っこの部分に十分な強さが備わっていません。
よって、短く刈り込んで根っこの近くまで日光が行き渡るようにします。
ただし、機械式の芝刈り機を使うと芝が根から抜けてしまう恐れがあるため、本日は手押し式の芝刈り機だけを使います。
芝が深いことと、朝露で濡れていることで、芝刈り機を前へ進めるのにも、とても力が要ります。
小学生たちは、親御さんやコーチの皆さんとペアで芝刈りをしてくれました。
それでも、とても力が必要です。皆さん、本当にありがとうございました。
終了予定時刻の10時になりましたが、刈り終わったのは全体の5分の3ほどの区域でした。
いったん解散をして、Gネット関係者や引き続いて残ってくださった皆さんと作業を再開し、11時頃に全体の作業が終わりました。
とてもきれいに刈り取ることができました。
今日出た芝屑は40袋程度で、ここ数年では最高の数だと思われます。
校舎の4階から見ると、とてもきれいな芝生に見えます。
芝生の養生は10月16日迄で、17日より校庭使用を始めます。
次回の芝生管理作業は10月19日(土)9:00からです。
鶴牧SCの皆さん、3・4年生有志の参加をお待ちしています。
学運協委員の皆さんにお集まりいただいて、学校運営協議会の定例会を行いました。
校長からは、最近の学校の様子や来年度への展望を話しました。
続いて、参加者の委員からの発言で会が進みました。
学校公開ならびに道徳授業を3校時までに終了し、体育館で道徳授業地区公開講座意見交換会を行いました
今年度の講師は、多摩市スクールソーシャルワーカー山下 裕子 先生です。
山下先生からは心理士としての経験や現在のSSWの経験を通して、子どもたちが学校や社会とつながっていくことの大切さを話していただきました。
後半は参加者同士で意見交換をする時間もありました。
今年度3回目の学校公開を行いました。
平日にもかかわらず、たくさんの参観をいただき、ありがとうございました。
今日は道徳授業を全学級が公開しました。
今年度の重点である B「主として人との関わりに関すること」C「主として集団や社会との関わりに関すること」に関連する題材を取り上げました。
1・2年生は生活科見学で多摩動物園に行きます。
今日は、グループごとに集まって、当日の計画を立てました。
2年生は昨年の経験を生かして班長やリーダー役を務めます。
下学年と交流することで、丁寧な言葉で伝えたり、少しゆっくりなペースを意識したり、という他者意識を育てます。
1年生は今年の経験を生かして、来年の1年生をリードできるようになってほしいですね。
運動会でソーラン節を踊る6年生。
自作の衣装を制作しています。
不要になったブラウスを持ち寄り、本番用に加工しています。
背中には自分で選んだ漢字が一文字入るようです。
本番をお楽しみに。
4年生のパラスポーツ体験に東京ベルディから2名のコーチが来てくださいました。
はじめにコーチからボッチャの説明をいただきました。
ボッチャは身体に障害のある方だけではなく、多くの人が楽しめるスポーツであることを学びました。
お話に続いて体験をします。
2m程度の距離に設置されている赤い枠内にボールが止まれば得点です。
手元から転がすと、意外に転がり続けて枠をオーバーしてしまいます。
高く投げ上げると、落下地点に止まってしまいます。
ちょうどよい投げ方をそれぞれが工夫していました。
コーチの方々からは、ボッチャのやり方だけではなく、世の中には多様な方々がいて、多くの人がスポーツの楽しさを感じてほしいという思いも伝えていただきました。
同じ地域に居住する、多摩桜の丘学園に在籍している小学校1年生のお友達と本校1年生が交流会を行いました。
この取組は、他学年でも毎年行っています。
質問によるやり取りをしたり、車椅子を通して触れ合いを行ったりと、互いの距離を縮め合うための時間から始まり、風船等を使った体を使った交流も行いました。
車椅子に乗ってみる体験もしました。
今後も授業や行事で交流を続けていきたいと思います。
今朝の全校朝会は体育館に集合して行いました。
恒例の体ジャンケンは、週番担当の先生と2回勝負です。
校長からは読書旬間に関連し、「想像力」について話がありました。
冒頭で、マーク・トウェイン作「トム・ソーヤの冒険」の一説を読み、頭に思い浮かべた登場人物の人物像を子どもたちに質問しました。
スマホで動画を見たり、マンガを読んだりすることは好き。けれど読書は苦手、という人も多いかもしれません。もちろん、動画やマンガを通して学べることもあります。
その上で「読書は、テレビやマンガと、どこが違うんでしょうか」という質問がありました。
分かりやすく言うと、動画やマンガだけでは「想像力」が十分に発揮できないことがあります。
英語でいうと「イマジネーション」。「目に見えないものを思い浮かべる力」のことです。
動画やマンガは、はじめから映像や絵がある。だから、みんなが自分で努力しなくても、そのままイメージができます。だけど、本は活字だけ。もう見てるだけで眠くなったり、息苦しくなったりという人もいるかもしれません。
でも、少し慣れてくれば、活字の一つ一つが、生きもののように、姿を変える。
黒いだけの文字が、その場面と同じ色を発したり、音が聞こえてきたり。
それが読書で培われる「想像力」の力です。「活字を読む」ことによって、「想像力」が、どんどん鍛えられていくのです。
想像力の豊かな人は、図工の学習で絵を鑑賞したり、音楽の学習で曲を聞いたりしても感動の大きさが違ってきます。
マンガや動画、コンピューターだって、最初は人間の豊かさのために何もないところからクリエーターたちが想像力を発揮したからこそ発達してきました。
週番担当からは、今月の目標である言葉遣いについての話がありました。
はげましタッチで、たくさんの人を幸せにしてほしいです。
保護者の皆さんには7時38分のLINEでお知らせいています。
本日の芝生管理作業は、雨天のため中止になりました。
南鶴牧小グリーンネットワーク委員会
5校時に5年生が体育で研究授業を行いました。
領域は体つくり運動で、本時の学習は巧みな動きの高めるために動きの工夫をします。
グループで運動しながら、条件を変化させて高まりを実感しています。
友達同士の対話や他グループへの発信、情報共有も大切にしていました。
授業後は全教員が参加した研究協議会を行いました。
グループ単位の協議に続いて、全体の意見交換を行い、
明星大学 教授 小貫 悟 先生から指導講評をいただきました。
歯科の校医さんが来校してくださり、4年生へ歯科指導をしてくださりました。
日常の座り姿勢が歯の健康に重要であることや、年齢を重ねても健康な歯を保つことの大切さを教えていただきました。
また、コロナ禍でしばらく休止していた染出しによる歯磨き指導も再開し、正しい歯の磨き方も学習できました。
5年生が外国語の学習として、校内の先生に英語でインタビューします。
3~4名の1グループで校内の先生たちにインタビューをしました。
シートを見せてもらうと、「Can you ~?」の疑問文で挑戦しているのが分かります。
子どもたちの快活な質問に対して、英語で質問されると緊張してしまう大人たちです。
5年生の学習は、普段過ごしている学校が夜になるとどんな姿を見せるのか、想像して自分なりに感じたことを絵で表現します。
タブレットで撮影した校舎内の画像を参考にしながら、自分の想像力で夜の風景に仕上げていきます。
筆だけではなく、クロッキーや自分の指も使って、想像した風景を効果的に表現します。
友達の作品に触れることで、自然と言葉やヒントが湧き出ている様子も見られました。
自分の作品をタブレットで撮影し、鑑賞し合いました。
それぞれの作品には、自分の思いを反映させた題名がつきます。
もしかしたら、学習発表会(展示)で披露できるかもしれません。
グループ遊びを終え、お弁当の時間。実は集合の10半前ぐらいから「お腹ぎ空いた〜」と遊びをやめて集まってくる子がたくさんいました。みんなでいただきますをして、クラスごとにお昼ご飯を食べました。
読書旬間中も読み聞かせをしていただいています。
季節や時機にかなった選書もしていただき、ありがとうございました。
虹のハンモックと森のとりでを中心にグループごとに遊び始めました。
駅からこども広場までの道のりで、「疲れた〜」と口を揃えていた子どもたちも、元気よく駆け出して遊具目掛けて行きました。
雨もすっかり上がりました!
昭和記念公園入口に着きました。
順調です。雨も上がりました!
小雨がぱらつきますが、昭和記念公園に向け出発しました。これからモノレールに乗ります。
今年も鶴牧中学校の2年生が職場体験で本校で学んでいます。
5名の中には本校の卒業生も3名います。
午前中は用務主事と共に、校内の環境整備作業に従事します。
その後、5つの学級に分かれて、児童の支援や、事務作業を体験しました。
礼儀もしっかりしていて、小学生の良い手本になっています。
今朝は体育館に集まり、飼育委員会主催の集会を行いました。
学校で飼育している生き物について、〇✖クイズや三択クイズを出題し、全校で飼育委員会の活動を知ることができました。
今月は、生き物との触れ合い機会も設けてくれるそうです。
東京都下水道局の方々に来校していただき、4年生が下水処理の学習をしました。
最初は沈殿実験です。
ビーカーの水に土を入れて、真っ黒に濁った泥水をつくります。
しばらく置いておくと、濁りが薄くなります。
ビーカーの底に土が沈殿し、上部の水は透明に近付きます。
上部の水だけを別のビーカーに移します。沈殿物が移らないように気を付けます。
この作業を何度も行うことが、水再生センターの下水処理なのだそうです。
実験を通して、自然に帰った処理済みの下水が循環していく仕組みも学びました。
続いて、ティッシュペーパーとトイレットペーパーの実験です。
ビーカーの中でティッシュペーパーとトイレットペーパーをかき混ぜます。
トイレットペーパーは細かく分解されますが、ティッシュペーパーはボール状になり溶けません。
ティッシュペーパーをはじめ、油などの水に溶けにくいものは下水道管の中でボール状になるそうです。
その個体のことを「オイルボール」と呼び、管の詰まりの原因となったり、個体のまま川や海に流れていき、環境汚染の原因になったります。
水の循環や下水処理についてたくさんのことを学び取りました。
4年生は、社会科見学でも水の学習を予定しています。
今週の全校朝会はリモート配信で行いました。
体ジャンケンは2年生の2名が担当しました。
ひとりめはグー
ふたりめはチョキ
とても元気な動きと掛け声でした。
校長からは読書旬間の話がありました。
先週から始まった読書を更に推進するための話です。
毎週行われている読み聞かせの他に、一人一人が一冊の本とじっくりと向き合う期間にしましょう。
また、国語や他教科においても、本を活用していくことや、読んだ本の内容を伝え合って、友達にも勧めていけるとよいと思います。
働く消防写生会の表彰がありました。
2名の2年生に優秀賞が贈られました。
週番担当からは、今週の目標である言葉遣いや伝え方について説明がありました。
10月のスキルアップカードの紹介です。
「はげましスイッチ」
互いに高め合えたり、勇気付け合ったりできる励ましの言葉を意識していこうと呼びかけました。
「はやおしあいさつ」「きりかえスイッチ」と一緒に、全校で取り組んでいきます。
午後は川崎市の味の素工場にやって来ました。
子どもたちは3グループに分かれて見学しますが、2つの取材テーマのもとで、取材記者として活動します。
取材テーマは
モノの流れ
努力と工夫
です。
ジオラマに投影された動画で工程を取材します。
工場内はバスで移動します。
工場内は撮影禁止のため、画像はありません。
工場見学後は 、取材のまとめをしました。
これから学校へ戻ります。
今日の記事は以上です。
5年生の社会科見学に来ました。
午前中は横浜市のニュースパークでメディア報道の学習をします。
館内では、主に新聞の歴史や現在のデジタル発信の仕組みを展示で学習しました。
解説員の方からは、大量に発信される情報との向き合い方も教えていただきました。
後期の始業式を体育館で行いました。
開会の言葉に続いて校長の話です。
今日はそれぞれの皆さんが後期の目標をもって、ここに集まってきていると思います。
目標が立てられれば、次に行動を起こすことです。
ただし、なかなか行動へ移すための「やる気」や「元気」が湧かないときがあります。
そんなときはどうすればよいか。
秋休み中に読んだ記事の中から紹介します。
新しいことや苦手なことを始めようとすると、なんとなく、やる気が起こらない。そういうことは誰しもあるでしょう。
そんなとき、精神科医の大野裕さんは“まず始める”ことを心がけていると言います。
「深く考えずにまず少し手をつけてみると、それをきっかけに気力がわいて、先に進めるようになることは多い」と(日本経済新聞8月31日付)
これは脳科学の視点からも効果的と言われます。
人間の脳の重さは体重の2%ほどだが、体全体の25%ともいわれるエネルギーを使う。
だから浪費しないよう、なるべく“今の状態”を維持しようとする。だが始めてしまえば、今度は“その状態”を保とうとする力が働くので、やる気を起こすためには“まず始める”ことが重要だ、と。
スタートをすれば、やる気に続いて、工夫などの様々な発想が起こり、判断力も自然と発揮されるそうです。
2年生、4年生の代表児童が、後期への決意を発表しました。
【おまけ】
始業式終了後に、校庭で卒業アルバム用職員集合写真撮影がありました。
後期が始まりました。
子どもたちが笑顔で階段を上り、教室へ向かってきます。
教室では、先生たちのメッセージが子どもたちを迎えました。
本日より2日間に渡り、芝生校庭のオーバーシードを行っています。
例年より早い時期の実施です。
重機で小さな孔を空け、冬芝の種を撒きます。
今日から校庭には入れません。
3から4週間程度の養生期間に入ります。
養生期間が明けると、いよいよ運動会への取組が本格化します。
多摩地域上空の月画像です。
今年の中秋の名月は、9月17日です。
「中秋の名月」とは、太陰太陽暦 の8月15日の夜に見える月のことを指します。
ここ数年、中秋の名月と満月は同じ日でしたが、今年は9月17日が中秋の名月、本日(18日)が満月と日付が1日ずれています。
中秋の名月と満月の日付がずれることは、しばしば起こります。
詳しくは、国立天文台暦計算室ウェブサイトの「名月必ずしも満月ならず 」をお読みください。
次に中秋の名月と満月が同じ日付になるのは2030年です。
ちなみに小学校の授業では、
小4理科「月と星」 小6理科「月と太陽」で、月の動きや満ち欠けなどを学習します。
学区域内のマンションで開催されるお祭りに、合唱団が出演しました。
とても暑い日でしたが、たくさんの方々が応援に駆け付けてくださいました。
ジャンプ
緑のふるさと
さんぽ
かわっただけだよヘンじゃない(Nコン参加曲)
まいごのひかり(Nコン参加曲)
トゥモロー
翼をください(アンコール)
計7曲を歌いました。
以前よりもパワーアップした歌声に、大きな拍手が送られていました。
応援に駆け付けてくださった皆さん、イベントの関係者の皆さん、大変ありがとうございました。
本校職員より提供された画像です。
本日早朝、多摩センター上空にきれいな虹がかかりました。
昔から「朝虹は雨」と言われますが、今のところ雨の予報はありません。
今日も暑い一日になりそうです。
体調管理にはお気を付けください。
ちなみに今日の午後、南鶴牧小合唱団がブリリア祭りに出演します。
関係の皆さん、お世話になります。
先月、当ホームページでもお伝えしました。
大塚篤志さんの被爆地派遣成果報告を、終業式終了後に全校児童に向けて行いました。
大塚さんは、8月25日にパルテノン多摩で行われた成果報告会の際に用いたスライドと発表原稿で、自身が考えた「平和とは何か」を発表しました。
平和記念資料館へ行ったこと、被爆体験者の方と懇談したこと、灯篭流しや平和記念式典に参加した体験等を通して、自分たちの送っている日常への感謝を述べていました。また、現在も世界中で戦禍に苦しむ人々がいることも知っていったようです。
本日は前期の最終日です。
体育館で前期の終業式を行いました。
校長からは、4月や5月頃に体育館に集合したときと、今日の終業式で集合している全児童の姿を比較して、数か月間で非常に成長していることを自覚しましょうと呼びかけました。
今日の終業式では、司会の合図とともに私語が一斉に止み、話を聞く態度が見られました。
前期のスタート時は新しい友達と教室、新しい先生、新しい学習内容など、慣れるまでに大変だった人もいるかもしれません。
何度か同じことを話しているかもしれませんが、慣れることが成長です。今までできなかったことが急速にできるようになることだけが成長という訳ではなく、新しい環境に慣れて、自分自身の幅を広げていくことも立派な成長です。
教室で先生から手渡される「あゆみ」には、成長の記録が書かれています。また、後期にチャレンジしてほしい課題も書かれているかもしれません。
1週間程度の秋休みに入りますが、この期間におうちの人と後期に頑張っていくことをじっくりと話し合う機会をもってください。
続いて、3年生と5年生の代表児童が、前期の振り返りや後期への決意を全校の前で発表しました。
残念なお知らせになります。
関係の方々と話し合い、明日予定されていたエコスポ祭りの中止を決定しました。
明日も非常に高い気温が予想され、参加の子どもたちや、運営に従事していただく地域の方々の健康を第一に考え、今回の開催を断念しました。
楽しみにしてくださった皆さん、ご理解の程よろしくお願いいたします。
ふたば学級では、毎年生産から販売までを計画的に行うことで、自立活動の学習としています。
今年も梅ジュースの販売を行いました。
この活動は、校内に植生している梅の木から実を採取するところから学習が始まります。
採取⇒保存⇒ジュースづくり⇒販売と売上金活用の計画⇒販売⇒売上金の有効活用という流れになります。
今年度の新しい取組として、全学年が販売に関わるようになりました。
販売場所は職員室、購買層は職員室や事務室で給食を食べている職員たちです。
子どもたちの作った原液を、「ソーダ割り」若しくは「水割り」で販売します。
販売期間は先週の金曜日から今週の金曜日まで。
今日と金曜日は特別な日で、梅ジュースで作った「アイス」が販売されました。
無添加でとても美味しいアイスでした。
明日はジュースの日です。
販売員さんたちは、毎日変わります。
今週も火曜日は朝読書の日です。
ボランティアの皆さんによる読み聞かせも行われています。
その中でも6年生は、ささき きょうこ さんを語り部としてお招きし、東北地方の民話などを聞かせていただきました。
ささきさんは、福島県のご出身です。宮城県に居住していたときに東日本大震災で被災し、東京へ引っ越してきたそうです。
現在は多摩市にお住まいで、福祉施設等で語り部として活動されています。
お話は、すべて東北地方の方言で話されます。
方言のもつ暖かな響きで、お話を語ってくださいました。
その他にも、ボランティアの皆さんには毎週お世話になっています。
本校では、9月25日から読書月間が始まります。
今朝は図書委員たちが、そのお知らせのために各教室を回っていました。
今週も朝会はリモートで行いました。
体ジャンケンは、教室の学級担任と行いました。
ディスプレイの小さなウィンドウの中をのぞくと、ジャンケンの様子がうかがえました。
校長からは、暑さの中で健康を保つための話がありました。
例年ならば、9月になると子どもたちの体は7月までと比べて、暑さに慣れています。
但し、今年の様子を見ると、必ずしもそうとは限りません。
気温35度を超える日が夏休み中も続いたために、外出する子が少なかったようです。
ニュースや天気予報で、「危険な暑さ」と何度もアナウンスされていたので、それ自体が間違った行動とは言えません。
学校生活においても、熱中症警戒アラートの発令や熱中症指数を考慮しながら、時には屋外活動を控えることを全校の子どもたちと、再度確認し合いました。
それでも、野外の活動が全く無くなるわけではありません。
すぐに、「暑いから体調を崩しました」とならないように、次の3つのことを心掛けましょう。
1 夜更かしをせずに睡眠を十分にとる。
睡眠が足りないときは、頭がフラフラすることが午前中に多く起こります。
2 朝ご飯をしっかり食べてから登校する。
お腹が朝から空いているのに体を動かすと、体調が悪くなりやすいと言われています。
3 朝の挨拶を元気にする。
朝から元気に声を出すと、酸素が摂取され血液の循環も促進されるので、体や頭がよく働くようになります。
週番の教員からは、活動と活動の切り替えをしっかりとしていこう、と「きりかえスイッチ」について話をしました。
昨日行った4年生の芝生管理作業体験は熱中症指数の上昇を鑑み短時間での活動としました。そのため刈り残った分を鶴牧SCの6年生が有志として活動をしてくれました。
来週14日(土)は13時15分からエコスポ祭りを予定しています。本校の芝生の校庭を多くに方に楽しんでいただくことを目的として行ってきた行事です。当日は地域の方、大松台小や鶴牧中の児童生徒、近隣保育園幼稚園の園児の皆様にご参加いただきたいと思います。
その後芝生の校庭は養生期間に入ります。10月中旬まで芝生管理作業もお休みとなります。これまで芝生管理作業にご参加くださった皆様に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
再会後も引き続き本校の芝生校庭維持のためにご協力くださいますようお願いいたします。
4年生が芝生管理作業の体験学習をしました。
指導してくださったのは、Gネットワーク委員の吉瀬さんと橋本さんです。
手押し芝刈り機による、芝刈り体験。
いろいろな器具の使い方。
本校の芝生は16年間に渡り、多くの皆さんのおかげで続いてきました。
現在も、とてもよいコンディションで、子どもたちの学習や外遊び、運動の場になっています。
都内を見渡しても、長きに渡ってここまで整備されている天然芝校庭はありません。
子どもたちは、実際の体験に加えて、吉瀬さんからのお話にどんなことを感じてくれたのでしょうか。
なお、本日の体験授業は気温の上昇を考慮し、1時間目のみの活動になりました。
当初の予定では、1時間目から3時間目まで(ふたばを含めた)1学級ずつの体験でしたが、多摩市内の気温上昇が予想されたため、縮小して行いました。
今朝の児童集会は、給食委員化が製作した動画を各教室で見ました。
給食委員会の児童から、食器の片付けなどについて動画で説明がありました。
9月に入り、モーニングプラスが再開しました。
水曜日は低学年の日ですが、今日から1年生も参加しています。
地域の方々に指導をしていただきながら、算数や国語の学習に取り組んでいました。
4・5・6年生(ふたば学級を含む)を対象に環境の出前授業を行いました。
講師は、お笑いコンビ「マシンガンズ」の滝沢 秀一さんです。
滝沢さんはマシンガンズの活動と共に、環境省アンバサダーサステナビリティ広報大使等、環境に関する活動も広く展開されている方です。
滝沢さんは清掃員として、ごみの回収を行った経験を通して、講演をしてくださいました。
本日、紹介できる画像はこれだけです。
滝沢さんが実際に講演してくださっている画像については、関係部署からの許可が出てからの掲載になります。
講演は1部と2部に分けて行われました。
1部は、滝沢さんが清掃員になった経緯から始まり、ごみ回収のリアルな現場の様子や、ごみと資源の違いについて教えていただきました。
2部は食品ロスに関連した内容から始まりました。
1部と同様に、ごみ回収の現場において食品の廃棄が驚くほど多いこと、飢餓の国へ送られる救援用の食品よりも、日本の廃棄食品のほうが多いことなどを紹介。3Rにもう一つRを加えるとしたら、「RESPECT」が相応しい。顔の見える関係で食品や衣料を購入してくことも大切なのでは、と自らの考えを投げかけてくださいました。
本校では、毎年上学年が環境について探求学習を行っています。
今日の出前授業をよい機会として、自分の設定した主題をさらに深めていくきっかけになるとよいです。
9月になり、朝読書が始まりました。
今日も読み聞かせボランティアの方々が、各学級で読み聞かせをしていただいています。
選書も毎回工夫していただき、ありがとうございました。
季節に合ったものや、今日の午後に行われる環境学習の出前授業につながるような内容を取り扱ってくださった方もいました。
紙芝居や語り聞かせもあり、子どもたちのために工夫を重ねてくださっていることに感謝を申し上げます。
その他にも、子どもたち同士による読み聞かせや、担任による読み聞かせもありました。
鶴牧中学校で6年生が授業体験をしました。
国語、数学、社会、理科、英語、音楽、美術、技術、家庭の中から1教科選んで、50分間の授業を受けます。
体験には、保護者の皆さんの参加も見られました。
来週以降に、学校公開があり、放課後の部活動見学は(下校後の)小学生もできるそうです。
台風の影響による臨時休校が明けて、子どもたちの活動が再開しました。
本日も月曜日恒例の全校朝会を行いました。
体ジャンケンは、2年生の3名が担当してくれました。
大きな声とアクションで、全校に元気を送ってくれました。
画像が1名分しかなくて、ごめんなさい。
校長からは、合唱団が参加した夏のコンクールの話があり、表彰も併せて行いました。
正式には、NHK全国学校音楽コンクール東京都予選 銀賞です。
表彰の後は、部長と副部長がコンクールのことや、今後の活動について話をしました。
「ふあん」をかんじることはありますか?「ストレス」をかんじていませんか?
そんなときはおうちの方でも、学校の先生でも、だれでもよいです。そうだんをしてください。
ほかには、電話でも、SNSでも、たくさんのそうだんをするところがあります。
ひとりでかかえこまないで! れんらくさきは、
↓(こちら)
https://www.mhlw.go.jp/mamorouyokokoro/
上のほうに、電話でのれんらくさき
下のほうに、SNSでのれんらくさきがのっています。
東京都よりフリースクールへ通う児童のいるご家庭への助成に関する通知がありました。
詳細は、資料にてご確認ください。なお、フリースクール助成をご希望の場合は学校までお申し出ください。【別紙2】東京都フリースクール等利用者支援事業助成金の御案内.pdf
(東京ベーシック・ドリル)
ミライシードログイン画面へ
使い方
出席停止後初めて登校する日に、
必要事項を保護者の方が記入し、学級担任に提出してください。