東部小学校からのお知らせ

東部小学校の校庭には、大きな大きな銀杏の木があります。学校のシンボルで、春になると日に日に緑を増してきます。いつも子ども達の活動を見守り続けてきました。雨の日も、風の日も254名の成長の様子を見守り続けることでしょう。

　

　東部小は、今年、１４５年目を迎えました。数多くの子どもたちが学び、巣立っていきました。また、数多くの方々に支えられてきました。
　廊下には、その歴史と伝統を物語るように、卒業生、以前の先生方、これまでのＰＴＡの足跡が、現在の児童たちを見守ってくれています。
　

　学校便り５月号及び常任委員会便りを発行しました。メニュ―よりご覧ください。

　市内陸上競技大会に向けて、ランニング・ダッシュそして幅跳び・高跳び・ハードル・投てき・・・・・などの種目練習に取り組みました。優勝を目指して頑張っています。
　

　３年生は、リコーダーの講習会を行いました。楽器の成り立ちから音の出る仕組み、そして大切なリコーダーの手入れの方法を最初に学びました。左手で穴を抑えやさしく息を吹きこむと、きれいな音色を奏でました。