みずき小学校からのお知らせ
12月7日(火)
千葉県小・中・高校書き初め展覧会に向け、3年生と4年生が講師に元小学校の先生の松﨑甚太郎先生をお向かえして体育館で書き初め練習をしました。
3年生は『なの花』で文字の特徴や書く時に注意する点など教えてくれました。
4年生は『春がすみ』です。春の文字が大切であり、全体に大きく正確に書くことを教わりました。練習をしてだんだん上手になっていました。冬休み中の練習では、時間を決めて集中して書くことを勧めていただきました。
12月6日(月)
今日は、6年生で「認知症サポーター講習」が行われました。
子どもたちは、「認知症ってなあに?」というパンフレットをもとに、講師の方の説明を真剣に聞いていました。
「認知症サポーター」とは、認知症の人の「おうえん者」です。
子どもたちが「認知症」を理解し、「認知症サポーター」として活躍してくれると嬉しいです。
160万カウンターが近づいてきました。。。
12月3日(金)
今日は、3年生とかがやき学級で読み聞かせが行われました。
読んでいただいた本は、
3-1
「わすれもの」「100円たんけん」
3-2
「ダチョウのくびはなぜながい?」「クリスマスのよるに」
3-3
「どっせい、ねこまたずもう」「ブラックサンタ」
かがやき学級
「ふしぎなナイフ」「ヘレン、ようこそどうぶつえんへ」
みずき小学校の落とし物です。お子さんの物がありましたら、連絡帳でお知らせいただくか、保護者面談の際にお持ち帰りください。児童昇降口に並べてありますので、よろしくお願いいたします。また、持ち物への記名を忘れずにお願いいたします。
4校時と5校時には、野田市の指定を受けて取り組んでいるNICT(野田ICT)プロジェクトのオンラインによる公開授業研究が行われました。
1年1組 道徳「ダメ」
3年3組 理科「豆電球に明かりをつけよう」
4年1組 音楽「せんりつづくり」
6年3組 算数「およその面積」
ICTを活用して、児童の表現力をどのように身につけていくかを研究してまいりましたが、どの学級の児童もICTを文具のように扱い、自分の考えを表現するツールにしていると、見ていただいた市内の先生方から、高い評価をいただくことができました。
1年間の成果が身を結び、嬉しく思いました。これからも、みずき小の児童の更なる表現力の向上を目指して頑張っていきたいと思います。
12月2日(木)
今日の2時間目には、避難訓練(火災)が行われました。
密にならないように学年を分けて行われましたが、どのクラスも静かに素早く避難することができました。
先生の話にも、しっかりと耳を傾けていました。
「いざは普段なり」
いざという時に、正しい行動ができるように今日の訓練を忘れずにいて欲しいと思います。
12月1日(水)
今日は、1年生の理科大特別授業が行われました。
1年生は「紙飛行機」を飛ばす体験と「なぜ、紙飛行機は空を飛ぶの?」の講演が行われました。
講演後は、紙飛行機の作り方を教えて貰い、体育館で自由に飛ばしてみました。
初めて紙飛行機を作る1年生もいて、空中を長く漂う様子をじーっと眺めていました。
楽しい体験ができて、良かったですね!
6時間目は、5~6年生による委員会活動が行われました。
掲示物を張り替えたり、空気が少ないボールに空気を入れたり、隅々まで清掃してくれたり。
みずき小学校のために、一生懸命働いていました。
ありがとう!5年生、6年生!