~生徒・教職員の笑顔と希望が溢れる学校~

大増中学校ブログ

かすかべ郷土かるた大会

 平成27年11月8日(日)ウィングハットで開催中
 本校から1チームが出場しています。
 昨年度はベスト8までいきました。今年は次のステップに行けることを楽しみにしています。
 会場の様子のその他の写真は、「生徒・保護者専用サイト」にアクセスしてください。

体操新人戦県大会

 平成27年11月7日(土) くまがやスポーツ文化公園・くまがやドーム体育館
 体操競技・新人体育大会・埼玉県大会の初日が開催されました。
 中学校駅伝大会埼玉県大会や、ラグビー高校選手権埼玉県予選も同じスポーツ文化公園内で開催されていて、会場周辺は大変なにぎわいでした。
 本校は、第一グループで演技をしました。2日目があるので、成績は月曜日にははっきりすると思います。まずは会場の様子をご覧ください。
 詳細は、「生徒・保護者専用サイト」のトップページ及び全校向け情報に掲載します。

高校出前授業

 平成27年11月6日(金)2年生を対象に、高校の出前授業を実践しています。
 これは、花咲徳栄高校の食物調理科の出前授業の様子です。
 果物の調理をしています。
            
 詳しくは、生徒・保護者専用サイトに後日掲載します。

職場体験打合せに

 平成27年11月6日(金)朝の正門前です。
 1年生の自転車がきれいに並べられています。今日は、2週間後に行われる「職場体験・職業体験」の事前の打合せに、1年生が出かけます。それで自転車で登校しています。

 この職業体験は3日間行われますから、「3デイズ・チャレンジ」という名称が使われています。
 高校生や大学生が行うインターシップとはどこが違うのでしょうか?
 中学生ですから、将来の夢があったり、目標はあります。なりたい職業の決まっている生徒もいます。
 しかし、この「職場体験・職業体験」は、自分がなりたいもの、自分が希望している職業の経験に出かけるのではありません。「仕事とは何か」「働くということは何か」それを知るための体験活動です。ですから、なりたい職種の職場がない、希望している職場でないということは必要ありません。とにかく、仕事を経験してくることが大切です。そのための体活動です。
「働くということがどんなことなのか?」理論ではなく、机の上の学習ではなく、実学、体験として学んでくる機会です。
 こうしたことをご理解いただければ幸いです。

いじめを生まない土壌づくり

 春日部市全市を挙げて、地域と学校が合同で実施する「スーパー元気さわやか集会」が、宮川小学校で開催されました。その様子をご覧ください。
 すばらしい取り組みですから、2、3日後には、本校公式サイトの「特集」でまとめます。
 また、生徒・保護者専用サイトでも特集を掲載いたします。お待ちください。
          

任命朝会・生徒会の引継

 平成27年11月5日(木)
 生徒会本部役員と、学級委員の任命朝会を開催しました。
 朝会のなかには、新旧生徒会の引き継ぎ式も行いました。
 引継式の様子をご確認ください。
 詳細は、2、3日後には、生徒・保護者専用サイトに掲載します。
 生徒会の引継式の様子です。
           

進路希望状況調査発表

 昨日、11月3日(火)の朝刊に、10月1日現在で行った進路希望調査の全県の統計が発表になりました。県公立高校を希望する生徒数が、学校単位で掲載されています。確認しましょう。
 次は、12月に調査があり、1月の発表です。出願の直前となります。
 自分の希望する学校の数値を確認すると同時に、全県的な動きも確認して、自分の進路希望先の確定の参考資料にしましょう。

漢字検定試験

 平成27年度10月31日(土)
 本校を会場に漢字検定試験を実施しました。
 写真の撮影ができず申し訳ありません。
 受検者数は以下のとおりです。43名が受検しました。
 
人数 
人数 
 2級
4名 
 5級
 4名
 準2級
5名 
 6級
 2名
3級 
 13名
 7級
 1名
 4級
 14名
 合計
 43名

彩の国教育週間&いじめ撲滅強調月間

 今週は、「彩の国教育週間」です。
 埼玉県全県で、現在行っている教育活動を「教育週間」と位置付けて、実施しましょうという期間となります。
 春日部市全体では、「スーパー元気さわやか集会」を開催します。
 本校としては、次のようなものを「教育週間事業」と考えています。若干開催時期のずれるものもありますが、「教育週間事業」として考えています。
 1 三者面談  2 合唱祭  3 土曜学級
 また、今月は「埼玉県いじめ撲滅強調月間」です。
 こちらも、スーパー元気さわやか集会をはじめ、今一度、自分たちの足元を見つめ、「いじめを生まない土壌づくり」を推進していきます。
 どうかよろしくお願いいたします。