豊春小学校ブログ

カテゴリ:今日の出来事

3月7日(木)1年生 国語

 1年生が漢字のまとめテストを返却されていました。

 漢字のまとめテストは、100点をとるまでテストをするようです。子ども達は、しっかりと漢字の直しをしていました。

 担任が間違いやすいところを指導しました。今年度もあとわずかで終わります。今年度習った漢字を書けるようになって2年生に進級してほしいですね。

 

 

3月6日(水)管理棟のトイレ完成

 管理棟のトイレが使用できるようになりました。管理棟のトイレは、各階ごとに作りが違います。

 6年生のトイレは、広い手洗い場がつきました。光もたくさん入り、特別感があります。

 子ども達は、きれいなトイレにとても喜んでいました。小学校生活も残りわずかとなりますが、最後にきれいなトイレが使えるようになって良かったです。

 

 

3月5日(火)5年生 ジャガイモ植え

 5年生が来年度の理科の実験に使うジャガイモを植えました。

 学校応援団の方に来ていただき、ジャガイモの植え方について詳しく説明していただきました。

 穴に肥料を入れ、少し土を入れてから、種芋を植えます。

 こうしたところでも、来年度への準備が進んでいます。

 

 

3月1日(金)6年生を送る会

 6年生を送る会を全校が集まり体育館で行いました。1年生は、アイドルのダンス 2年生は、合唱「おもいでのアルバム」3年生は、クイズとエール 4年生は、ソーラン節と茶色の小瓶の合奏 5年生は、思い出ランキング 6年生は、合奏「ラバーズコンチェルト」とそれぞれの学年で工夫がこらされていました。

 1年から5年生のどの出し物も6年生への感謝の気持ちが込められていました。また、6年生の合奏も最高学年らしい素敵な演奏でした。

「6年生、今まで豊春小学校のリーダーとしてみんなを引っ張っていってくれて本当にありがとう。」

 

 

 

 

 

2月29日(木)3年生 国語

 3年生が国語の発表でGoogleのスライドづくりに挑戦しました。

 ICTサポーターの方に教えていただき、スライドにタイトルを入れたり、写真を入れたりすることができました。

 子ども達の吸収力は早いです。少し教えただけで、どんどん使えるようになっていきます。

 

 

 

2月28日(水)全校集会

 3月の全校集会を行いました。

 校長は、脳の話をしました。何かを覚えるときには、頭を使います。専門的に言うと、脳の中の海馬(かいば)が働くようです。この話は、次の学校便りに掲載されますので、ぜひ読んでいただけたらと思います。

 また、図工や書きぞめ、少年の主張大会で活躍した児童の表彰も行いました。

 今年度も残り1ヶ月。充実した3月を過ごしていきたいです。ご支援ご協力よろしくお願いします。

 

 

2月27日(火)4年生 点字体験

 4年生が、点字で名前や学校名、好きな食べ物などを打つことに挑戦しました。

 担任がきちんと打てていることを伝えると、子ども達は、「やった」ととても嬉しそうでした。

 沢山の言葉が打てるように、集中して取り組むことができました。

 

 

2月26日(月)通学班編制・一斉下校

 通学班編制では、新しい班、集合場所、集合時刻を決めました。登校時刻を5分遅らせ、7:55から8:05の間とさせていただいています。

 保護者の皆様、地域の皆様、新しい班での登校を見守っていただけたらと思います。よろしくお願いします。

 

 

 

 

2月22日(木)1年生、5年生 授業参観懇談会

 1年生は、学習発表会を行い、自分ができるようになったことを発表しました。

 5年生は、算数で正多角形を描くプログラミングを考えたり、ビブリオバトルをしたりしていました。

 子ども達は、一年一年心身共に大きく成長しています。本日は、その成果を見ていただけたのではないかと思います。保護者の皆様、お足元が悪い中、ご来校くださりありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

2月21日(水)さくら学級、2年生、4年生授業参観懇談会

 さくら学級は、体育、図工、国語、算数、音楽の学習発表会をしました。

 2年生は、生活科「わたしたんけん」で自分がどのように育ってきたのか調べてきたことを発表しました。

 4年生は、算数「どんな計算になるのか」の今まで学習してきたことの復習をしました。

 子ども達は、今年度最後の授業参観にふさわしい立派な態度でした。発表もよくがんばっていました。ぜひ、子供達を褒めていただけたらと思います。

 

 

 

2月20日(火)4年生 白杖体験

 4年生が総合的な学習の時間に白杖体験を行いました。

 子ども達に感想を聞くと、「怖かった。」「特に段差が怖い。」とのことでした。また、「案内の人が『段差があるよ』と声をかけてくれたのがよかった。」といいます。

 目の不自由な方の思いを少し、理解することができたようです。自分たちは、何ができるのかこれから考えていきたいです。