東京都教育委員会より「令和5年度『児童・生徒の学力向上を図るための調査」結果に基づいた保護者用資料」の
配付がありました。HP左側の学校だより・学校よりの配付物>保護者お知らせ>全校共通の資料をご覧ください。
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東京都教育委員会より「令和5年度『児童・生徒の学力向上を図るための調査」結果に基づいた保護者用資料」の
配付がありました。HP左側の学校だより・学校よりの配付物>保護者お知らせ>全校共通の資料をご覧ください。
ビオトープのオタマジャクシに足が生えてきました。
前と後ろで4本の足が確認できます。
順序は後ろ足が先に生えます。
後ろ足にも左右で順序があるそうで、左足から生えてくるのだそうです。
体の左側には息をするための穴があり、その穴から左後ろ足が最初に生えてくるそうです。
オタマジャクシの誕生から約2か月で後ろ足が生え、その1週間後に前足が生えてきます。
その後、尻尾にある栄養もすべて体内に取り込みます。
すると、いよいよエラ呼吸から肺呼吸へ変わり、地上に出てくるようです。
それまで静かに待ちましょう。
ビオトープの浅瀬を覗くと黒いかたまりがあります。
よく見るとオタマジャクシの集まりでした。
オタマジャクシはいつも浅瀬に集まります。
ビオトープの他にも、水田や大きな水たまりなど、水深の浅い場所で生活しています。
5月の終わりころになると、足が生えてきて地上に上がってきます。そのために浅瀬にいるのでしょうか。
日光の当たりやすい場所には藻が発生し、オタマジャクシの餌になっているようです。
食に関しては、基本的には雑食ですが、足が生えるまでは草食の傾向があるようです。
藻があるから浅瀬を好むのでしょうか。
外敵に見つかりやすいのでは、と考えるのは単純すぎるのかもしれません。
こんなにたくさんのオタマジャクシが全部上陸できるとしたら、6月頃にビオトープの近くを移動している小さなカエルに会えるかもしれません。
本校のプールには、メダカやヤマメなどの淡水魚が生活しています。
水泳の授業が外部施設で行われるようになったために、生き物の飼育が可能になりました。
淡水魚のおかげで、ボウフラの発生が抑えられると、メディアの取材を受けたこともありました。
水泳では使わなくなりましたが、消防用水への活用があり、プールそのものは存在し続けます。
よって、藻の大量発生を防ぐために、年に1度清掃業者による作業も入ります。
そこで、6年生の有志が清掃前にメダカを救うための一時保護をしています。
保護したメダカの一部は、6月頃から始まる5年生の理科へ活用されるようです。
必ず教師が立ち会って、安全に配慮しながら作業を進めていました。
4月10日の「野鳥観察」で紹介したコゲラらしき野鳥を間近で撮影することができました。
巣穴から顔を出したので、音を立てずに少しずつ近付き、撮影できました。
2枚目の画像は横から撮ったものです。くちばしの尖っていることが分かります。
これは親鳥なのか、少し育ったひな鳥なのか、分かりません。
詳しい方がいれば、お聞きしたいです。
西門前の通学路の両脇に、ハナミズキの木が並んでいます。
先週から花が開き始め、今日はとてもきれいに咲きそろっていました。
白い花が特徴的ですが、赤い花もあるそうです。
様子を近くで見ていると、白い花びらの先が少し赤くなっているのが分かります。
葉は秋に紅葉します。
「ふあん」をかんじることはありますか?「ストレス」をかんじていませんか?
そんなときはおうちの方でも、学校の先生でも、だれでもよいです。そうだんをしてください。
ほかには、電話でも、SNSでも、たくさんのそうだんをするところがあります。
ひとりでかかえこまないで! れんらくさきは、
↓(こちら)
https://www.mhlw.go.jp/mamorouyokokoro/
上のほうに、電話でのれんらくさき
下のほうに、SNSでのれんらくさきがのっています。
東京都よりフリースクールへ通う児童のいるご家庭への助成に関する通知がありました。
詳細は、資料にてご確認ください。なお、フリースクール助成をご希望の場合は学校までお申し出ください。【別紙2】東京都フリースクール等利用者支援事業助成金の御案内.pdf
(東京ベーシック・ドリル)
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使い方
出席停止後初めて登校する日に、
必要事項を保護者の方が記入し、学級担任に提出してください。