東京都教育委員会より「令和5年度『児童・生徒の学力向上を図るための調査」結果に基づいた保護者用資料」の
配付がありました。HP左側の学校だより・学校よりの配付物>保護者お知らせ>全校共通の資料をご覧ください。
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東京都教育委員会より「令和5年度『児童・生徒の学力向上を図るための調査」結果に基づいた保護者用資料」の
配付がありました。HP左側の学校だより・学校よりの配付物>保護者お知らせ>全校共通の資料をご覧ください。
校舎の西側にヒメリンゴの木が生えています。
真っ白できれいな花が、とても鮮やかに咲いています。
ヒメリンゴは人工的に作られた園芸品種であり、天然の分布はないようです。
4月から6月にかけて咲く花は、できはじめは薄いピンク色で、満開時には画像のように白になります。
ヒメリンゴと言うくらいですから、秋になると直径1.5~4センチ弱の実ができますが、実は渋みが強く、甘みもないため食用にならないようです。
植物学上の和名はイヌリンゴであり、イヌリンゴと同一視する説もあります。
画像のように、枝は縦方向に伸びるため、狭い場所でも育てやすいそうです。お庭のあるご家庭ならば育てやすいかもしれません。
ビオトープにカエルの卵が産卵されたことは、以前掲載しました。
その卵が孵り、たくさんのオタマジャクシが産まれました。
ビオトープをのぞき込むと、数えきれないほどのオタマジャクシが泳いでいます。
アズマヒキガエルだと思われます。
もうすぐ、足が生えてきて、カエルの形態に近くなってくるはずです。
水槽などで飼育してみたい気持ちはありますが、カエルには生餌が必要です。
生きた虫を毎日食べられる環境でないといけません。
なので、オタマジャクシを飼うことは勧められません。
せっかくビオトープがあるので、そっと鑑賞してください。
昨年からミツバチ小屋に蜜蜂が住み始めました。
今年はさら新しい小屋を準備し、分蜂を試みています。
今のところ、まだ住み着いてはいないようです。
ふたば学級では、学校のとある場所で椎茸を栽培しています。
その椎茸を収穫し、ネットの中で干しています。
どんな味になるのでしょうか、楽しみですね。
学校敷地内の木に野鳥が巣を作っていました。
木の枝を集めた巣ではなくて、幹に穴を開けて、その中に巣を作ったようです。
顔を出しているところを撮影することができました。
コゲラというキツツキの仲間かもしれません。
今度、ちゃんと調べてみましょう。
みんなが見に行くと、おびえてしまうので、そっとしておいてください。
「ふあん」をかんじることはありますか?「ストレス」をかんじていませんか?
そんなときはおうちの方でも、学校の先生でも、だれでもよいです。そうだんをしてください。
ほかには、電話でも、SNSでも、たくさんのそうだんをするところがあります。
ひとりでかかえこまないで! れんらくさきは、
↓(こちら)
https://www.mhlw.go.jp/mamorouyokokoro/
上のほうに、電話でのれんらくさき
下のほうに、SNSでのれんらくさきがのっています。
東京都よりフリースクールへ通う児童のいるご家庭への助成に関する通知がありました。
詳細は、資料にてご確認ください。なお、フリースクール助成をご希望の場合は学校までお申し出ください。【別紙2】東京都フリースクール等利用者支援事業助成金の御案内.pdf
(東京ベーシック・ドリル)
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使い方
出席停止後初めて登校する日に、
必要事項を保護者の方が記入し、学級担任に提出してください。