東京都教育委員会より「令和5年度『児童・生徒の学力向上を図るための調査」結果に基づいた保護者用資料」の
配付がありました。HP左側の学校だより・学校よりの配付物>保護者お知らせ>全校共通の資料をご覧ください。
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東京都教育委員会より「令和5年度『児童・生徒の学力向上を図るための調査」結果に基づいた保護者用資料」の
配付がありました。HP左側の学校だより・学校よりの配付物>保護者お知らせ>全校共通の資料をご覧ください。
学校の敷地内に桑の木があり、現在は実が赤くなりかけています。
児童の中には、試食をした子もいるようで、感想を聞くと「少し 甘い」と話してくれました。
もうすぐ、真っ赤になるかもしれません。
以前紹介した、ど根性ひまわりが大きく成長しています。
しばらく放っておいたので、畑が雑草だらけになってしまいましたが、ひまわり達はすくすくと成長中です。
アジサイの花が満開です。
色も鮮やかで、とてもキレイに咲いています。
ビオトープに赤とんぼが来ていました。
黄色い円で囲んだところを拡大すると
赤とんぼとは俗名で、アキアカネが正式名称のようです。
生物分布などの書物で調べると、5月6月頃に孵化し幼い成虫になります。
その後、暑い夏を避けて涼しい地域(山地など)へ移動して、秋になると平野部に戻って来るようです。
体も大きくなって立派な成虫になるので、赤とんぼの大量発生と呼ばれることがあるそうです。
本校正門の脇に「たいさんぼく」があります。
たいさんぼくの花が咲きました。
この花は、本校の校章に描かれている花です。
校歌の歌詞にも登場し、南鶴牧小学校のシンボルといえます。
実は枝から折れてしまったため、水を張った容器に挿し、廊下で展示しました。
翌朝になると、大輪の花が開きました。
花の香りは柑橘系の爽やかな匂いでした。
6月10日の開校記念日を前にした、話題でした。
梅の実がたくさんできていました。
下ばかり向いて歩いていると、気付かないものですね。
学校と学童の敷地を分ける通路の脇に梅の木が何本かあります。
その通路には、落ちた実も転がっていました。
画像は下から撮っているので見えませんが、実の上部は赤く色づいています。
今年もアジサイの季節になりました。
本校の敷地内に植生するアジサイは、少しずつ色を帯びてきました。
これから急速に成長し、梅雨入りあたりにはきれいな花を見せてくれるのではないでしょうか。
また、時機を見て掲載します。
ど根性ひまわりが育ち始めました。
以前も当ホームページで紹介しましたが、2011年3月11日に起きた東日本大震災の数か月後に、石巻市の瓦礫や塩害の中から力強く花を咲かせた1輪のひまわりから採取された種が、14代目になっても全国で花を咲かせようとしています。
昨年度に市内の小学校で採取された種を譲り受けましたが、上手に咲かせることができませんでした。
今年度は、2月の頃に石巻市の関係者の方々や、ひまわりの育成と共に防災教育を推進している団体の方々のおかげで、再びど根性ひまわりの種を入手することができました。
理科の学習の一環としても、3年生やふたば3年でも種を受け取ってもらっています。
また、読み聞かせボランティアをしてくださっている保護者の中には、3月になると東日本大震災のエピソードが描かれている絵本を紹介してくださる方もいます。
本校でも、このひまわりを大事に育てながら、子どもたちと様々な話をしていけるようにしていきたいです。
校庭の片隅にギンランが咲いていると、理科講師の高橋先生が教えてくださいました。
以前の当HPで、校外の法面に咲いていることをお伝えしたかもしれません。
今回見付けたのは、法面ではなく平面の場所です。
ギンランの花が開くためには、早春の時期に十分な太陽の光が得られる環境が必要です。
近年は放置されて手入れされなくなった土地が増えたため、太陽の光が地面に届かず、ギンランが生息できる環境が激減しているのだそうです。(「HONDAのHP内 森の達人に学ぼう」より)
満開の桜がとてもきれいですが、少しずつ散り始めています。
緑色の芝生の上には、ピンクの花びらが散らばっています。
すべての桜の木で開花があります。
気象情報によると、東京は今週末頃が満開だそうです。
南鶴小の桜もそうなるでしょうか。
本日、午後の桜です。
校庭から見ると、ほとんどの木に開花がありません。
よく目を凝らして探してみると、校庭中央よりも西側半分に立っている木には、ちらほらと開花が見られます。
開花が1割程度若しくは、それに満たないときの咲き方を「〇分咲き」とは言わず、「咲き始め」と称するようです。
校庭のソメイヨシノの1本に開花がありました。
必ず開花すると分かっているものの、最初の一輪を見付けるとうれしいものです。
来週にかけて満開になり、入学式を祝えるとよいですね。
本校の敷地内に「タラノキ」という木があります。
とても目立たない形状で、冬の間は枯れ木のように立っています。
気温が上昇し、枝の先から芽が出てきました。
この芽のことを「タラの芽」と呼びます。
山菜の王様と呼ばれているようで、天ぷらにすると、とても美味である、と本校の職員が話していました。
道の駅の直売所でも人気の商品だそうです。
ビオトープの前のハナモモに、桃色のつぼみが出てきました。
ビオトープでは、メダカが水面近くまで上がってきました。
とても元気よく泳いでいます。
雨上がりの校庭です。
気温がぐんぐん上がり始め、13時半現在で20℃を超えました。
校庭の桜のつぼみは、更にふくらんでいます。
緑色に膨らんだつぼみの先から、ピンク色の花びららしきものが見えていました。
明日も気温が高そうなので、いよいよ開花がありそうです。
天気が良くなりました。
桜のつぼみに近付いて撮影しましたが、まだ開花していません。
3月22日の「本日の桜」で学童クラブの桜をソメイヨシノと紹介しましたが間違いでした。
その桜はサクランボの木でした。
サクランボの開花はソメイヨシノの約2週間前と言われており、その計算だと4,5日後がソメイヨシノの開花日になりそうです。
ちなみに、サクランボの実ができるのは5月の連休あたりだそうです。
昨年度の卒業式は桜の花が七分咲きから八分咲きの状況で行われました。
下のリンクが昨年の記事です。
しかし今年の桜は、つぼみが開きそうで開いてくれません。
開花していないのは鶴牧地域だけではなく、東京都全体で平年の開花時期よりも遅い開花になるようです。
報道機関のニュース記事にも、概ね以下のような内容が書かれていました。
気象庁の標本木である東京・千代田区の靖国神社で行われた観測では、標本木の対象となる部分にはまだ1輪の開花も見られなかったそうです。
寒の戻りの影響ですでに平年の開花より遅れていて、「開花にはまだ数日かかるのではないか」としています。
学校の桜で1本だけ開花が始まっている木があります。
西門の脇に植えられた学童クラブのソメイヨシノです。
まだ植樹から年月がそれほど経っていないため、現在は小さな木ですが、五分以上の開花をしています。
校庭の校舎側に並んでいる桜は開花前です。
例年、最も早い開花をする東端の木に近付くと、つぼみが膨らみ、その中から緑色が見え隠れしています。
天気予報等で言われているように、24日から開花が始まるかもしれません。
5日の夜から多摩市では降雪があったようです。
今朝の本校敷地内には、降雨の中で溶け残った雪を見ることができました。
登校中の子どもたちが、校庭の雪をそっと踏んでいる様子を見ることができました。
校舎西側のなんつる農園。
「ふあん」をかんじることはありますか?「ストレス」をかんじていませんか?
そんなときはおうちの方でも、学校の先生でも、だれでもよいです。そうだんをしてください。
ほかには、電話でも、SNSでも、たくさんのそうだんをするところがあります。
ひとりでかかえこまないで! れんらくさきは、
↓(こちら)
https://www.mhlw.go.jp/mamorouyokokoro/
上のほうに、電話でのれんらくさき
下のほうに、SNSでのれんらくさきがのっています。
東京都よりフリースクールへ通う児童のいるご家庭への助成に関する通知がありました。
詳細は、資料にてご確認ください。なお、フリースクール助成をご希望の場合は学校までお申し出ください。【別紙2】東京都フリースクール等利用者支援事業助成金の御案内.pdf
(東京ベーシック・ドリル)
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出席停止後初めて登校する日に、
必要事項を保護者の方が記入し、学級担任に提出してください。