東京都教育委員会より「令和5年度『児童・生徒の学力向上を図るための調査」結果に基づいた保護者用資料」の
配付がありました。HP左側の学校だより・学校よりの配付物>保護者お知らせ>全校共通の資料をご覧ください。
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東京都教育委員会より「令和5年度『児童・生徒の学力向上を図るための調査」結果に基づいた保護者用資料」の
配付がありました。HP左側の学校だより・学校よりの配付物>保護者お知らせ>全校共通の資料をご覧ください。
今日は前期最後の授業日です。リモートにて終業式を行いました。
校長先生は、4月からの学校生活を振り返り、子どもたち一人一人の活躍を記した「あゆみ」をしっかり読んでほしいとお話されました。
また、児童代表の言葉を1年生と3年生が述べました。
今日子どもたちは、担任から「あゆみ」を受け取り下校します。ご家庭でもお子様と一緒に前期の学校生活を思い出しながらお話をしてください。そして、後期に向けた励ましの言葉をかけてあげてください。
エコスポ祭りのオープニングで合唱団がコーラスを披露します。
そのリハーサルを朝、実施しました。
今年度のNHK全国学校音楽コンクールで活躍した合唱団の活躍をぜひエコスポ祭りでご覧ください。
本日の午後からエコスポ祭りを行います。
子供たちは登校時にアルミ缶やテトラパックを持参し、今日の入場券と交換しています。
父母と教職員の会の担当者の皆さんが朝早くから資源回収と入場券配布をしてくださっています。
ありがとうございます。
5年生は討論会を通して立場を明確にすること、考えを広げることを学習しました。
討論会のテーマは、「夏休みに五年二組で遊びに行くなら海か山か」です。
このテーマについて、山チームと海チームに分かれて討論しました。
学年を問わず子供たちに討論をさせてみると、相手のデミリットを列挙して立場を優位に保とうとする傾向がみられることがあります。
この討論は相手チームをやり込めることために行うのではありません。
話し合いを通して、異なる視点からも検討し、自分の考えを広げたり、互いの意見の共通点や相違点、利点や問題点等をまとめたりします。
チームの結論をまとめる際にも、異なる意見を自分の考えに生かせるように「~という意見もあったが」「~という考えもあるけれど」という表現を用いることもあります。
今回の授業では、遊びを充実させるためには、という共通の目的を中心に据えて、山や海の利点やそうではない点について論じ合い、考えを広げていくことをねらいました。
職場体験3日目。今日は最終日です。中学生は昨日に引き続き、事務作業を行いました。
そして3時間目はふたば学級にて、中学校生活についてのふたば4~6年生の質問に答えました。職場体験で教師の代わりに授業はできませんが、質問に答える形で教員の立場を経験してもらいました。
来年から中学校生活の始まる6年生は、授業や行事だけでなく、日常生活についての質問しました。誠実に答えてくれる中学生の姿に、新生活への安心感がもてたようです。
この中学生達は、コロナによる臨時休業の時に6年生を迎えました。そのためできなかった1年生との交流も今回行えました。
小さい子と接する難しさも楽しさも経験できたこと、自分隊の学校生活が多くの方のいろいろな仕事によって支えられていたこと、小学校の時には見えなかった先生方の姿を知ったこと、など体験後の感想を話してくれました。
働くことの意義や仕事の大変さ、そしてその喜び、たくさんのことを吸収してもらえた3日間になったらうれしいです。
本校で、多摩市立小学校教育研究会音楽部の研究授業が行われました。
今日の授業は2つの部分で構成される歌唱曲を重ねて歌うことで生み出される面白さを感じ取る学習です。
「パレード ホッホー」はAとBの2部構成の歌唱曲です。通常だとA→Bの順番で歌い曲が終わります。
今日は、A→Bの後でAとBを同時に重ねて歌います。
学級を二つに分け、Aを歌うグループ、Bを歌うグループが曲の最後に同時に歌い、二つの旋律が重なり合うことについて、意見交換をしました。
実際に重ねて歌った後に、いろいろな意見が出されました。
歌い方の工夫について、双方のグループからアドバイスが送られたり、重なり合ったことで曲のイメージや声の響きの変化への気付きを発表したりしました。
父母と教職員の会が主催する防災イベントが児童の下校後に行われました。
事前に申し込みをした児童が体育館に集合しました。
このイベントを取り切ってくれたのは、中央大学の学生サークル「チーム防災」の皆さんです。
いろいろな学校で、同様のイベントを行っているそうです。
体育館で全体会を行い、学生の方々から自己紹介や簡単な説明がありました。
その後、いくつかのグループに分かれて校内で活動をします。
画像は、特活室で防災に必要な事柄を子供たち自身から意見し、学生の皆さんが上手に取り上げてくださっているところです。
鶴牧中学校から、6名の2年生が職場体験として本校へやってきました。
6名は、いずれも本校の卒業生です。
学校教育という公の性質をもった機関がどのようにして成り立っているのか、どのような人たちによって支えられているのか。
今までは登校する児童の立場でしか知ることのできなかった小学校を働く人の立場で感じてもらえたら嬉しいです。
体験する活動は多岐にわたっています。
実際に授業へ参加し、教員の補助を務める、用務職員とともに廃棄物処理や清掃活動を務める、事務職員からレクチャーを受け教材の整備やラベルづくりを行う、配布物を全校分印刷して仕分けをする、などです。
職場体験は明日まで続きます。
図書室前の展示が新しくなりました。
イメージする色によって、読書も進みそうです。
『パレットリーディング』
What color do you like? あなたは何色が好きですか?
赤なら情熱、青なら冷静、黄なら希望というように、色にはそれぞれ
イメージがあります。
学校行事で言えば、
遠足では自然を感じる緑や好奇心の黄、
運動会では勝利の赤やチームワークのオレンジ。
少し先の卒業式では、切なさの青と、スタートの白。
7色のイメージで分けられた本の中から、そのときの気持ちに合った
本を手に取ってみませんか。
気持ち×色で本を選ぶ、パレット・リーディングです。
中学年では詩を読み、感じたことを説明したり、考えたことを伝え合ったりしながら学習を進めています。加えて、それらの活動を通して、一人一人の感じ方の違いにも気付いていきます。
学級内で二人一組のグループを作ると、14ペアがあります。それぞれのペアに異なる詩を配りました。
詩の本文には、空欄があります。
この空欄に入る言葉を候補の中から選びます。
ペアで相談しながら考えました。本文の内容から想像したり、言葉の音韻を考慮したりと、様々な根拠が伝え合われていました。
ノートには伝え合った内容が書かれています。
実は、1つの言葉は1度(1つの詩)しか使われません。
しかし、答えが重複したペアが複数ありました。
だからこそ、お互いの根拠をもとに論じ合えます。
全体で共有する時間には、その言葉を選んだペアが自分たちの考えを発表し、続いて、その意見を聞いていた他の子供たちからも、意見が発表されていました。
これは、答えを探し当てる学習ではありません。
詩教材をこのように扱うことで、深く考えたり、友達の考えに意見したりという活動が活性化されることをねらっています。
月曜日の6校時でしたが、どの子も生き生きと論じ合ってました。
「ふあん」をかんじることはありますか?「ストレス」をかんじていませんか?
そんなときはおうちの方でも、学校の先生でも、だれでもよいです。そうだんをしてください。
ほかには、電話でも、SNSでも、たくさんのそうだんをするところがあります。
ひとりでかかえこまないで! れんらくさきは、
↓(こちら)
https://www.mhlw.go.jp/mamorouyokokoro/
上のほうに、電話でのれんらくさき
下のほうに、SNSでのれんらくさきがのっています。
東京都よりフリースクールへ通う児童のいるご家庭への助成に関する通知がありました。
詳細は、資料にてご確認ください。なお、フリースクール助成をご希望の場合は学校までお申し出ください。【別紙2】東京都フリースクール等利用者支援事業助成金の御案内.pdf
(東京ベーシック・ドリル)
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使い方
出席停止後初めて登校する日に、
必要事項を保護者の方が記入し、学級担任に提出してください。