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押小日誌
6年 総合的な学習の時間「自分向上プロジェクト」
6年生の総合的な学習の時間「自分向上プロジェクト」の授業の様子です。
この単元の簡単な流れを紹介します。子どもたちは、まず将来の夢(将来、就きたい職業や興味のある職業)を決めます。次に、その職業について詳しく(どんな仕事なのか?なるためにはどうしたらよいか?魅力ややりがいは?など)調べます。(この時間に行っていたのが、この調べ学習です。)
さらにその後、関連教科として、国語「今、私は、ぼくは」の単元で、資料を使って効果的なスピーチをします。同様に、図画工作「未来のわたし」の単元で、未来の自分の姿を想像して、ポーズや周りの様子も考えながら立体に表します。
そして「総合的な学習の時間」の最終段階「いかす・ひろげる」で、「『自分の夢』宣言式(仮称)」を行う予定です。
「『自分の夢』宣言式」(仮)…
楽しみにしていますね(^O^)/
2年 音楽「くりかえしと かさなり(汽車は走る)」
2年生の音楽「くりかえしと かさなり(汽車は走る)」の授業の様子です。この題材では、汽車の走るようすを音楽で表します。子どもたちは、音楽活動を楽しみながら、曲想を感じ取って表現していました。
音楽大好き!
5年 体育「体ほぐしの運動」なわとび編
5年生の体育「体ほぐしの運動」の授業の様子です。この時間は「なわとび」を使った運動に挑戦していました。
「体ほぐしの運動」では、
体を動かす楽しさや心地よさを味わうことができるようにしています。笑顔で取り組んでいて、とても楽しそうでした。
全国学校給食週間「昭和の献立」編
本日1月30日(月)は、全国給食週間の最終日です。そして今日は「昭和の献立」です!
先生たちが?お父さんやお母さんが?子どもの頃に食べていた給食(昭和の中期~後期ごろ)を再現しています。この時期には食の洋風化が進み、現在でも人気のカレーライスやスパゲッティなども給食で提供されるようになりました。コッペパンが主流だったパンもバリエーションが増え、ごはんも導入されました。鶏肉や豚肉もよく提供されるようになったそうです。また、牛乳の入れ物は「瓶」だったり「三角パック」だったり、地域によっていろいろな形状がありましたよ。
今日は「コッペパン」を油で揚げ、砂糖をまぶしたスイーツ的な感覚の「シュガー揚げパン」です。みんなで美味しくいただきました。今日の給食を懐かしく感じた先生もいたようです。
【メニュー】シュガー揚げパン・焼きウインナー(ケチャップソースがけ)・フレンチサラダ・クリームシチュー・牛乳
みんなであいさつ「手を合わせてください!おいしい昭和の給食!いただきます(^_-)-☆」(4年生の教室より)
食べたら歯みがき…
みんなで習慣にしましょう!今日もおいしい給食ありがとうございました。(^O^)/
6年 家庭科「冬を明るく暖かく」
6年生の家庭科「冬を明るく暖かく」の授業の様子です。この題材では、「冬を暖かく過ごすために必要な知識・技能を身に付け、健康・快適・安全などの視点から、冬の快適な住まい方や衣服の着方を考え、工夫しようとすること」をねらいとしています。子どもたちは、夏の暮らしと冬の暮らしを比較することで、その違いや特徴を出し合い、自分の生活の課題を考えていました。
冬も快適に!
寒いこの季節でも、住まい方や衣服の着方を工夫することで、冬を楽しむことができそうです。みなさんも、いろいろな工夫をしているね!
3年 算数「そろばん」
3年生の算数「そろばん」の授業の様子です。1月27日(金)の3・4時間目に行ったこの授業には、珠算ボランティア講師として、安納幸子先生と赤羽根奈緒先生のお二人にお越しいただきました。この単元の目標は、「そろばんの各部の名称、仕組み、数の表し方を理解する。さらに、そろばんを使った加法及び減法の計算の仕方を理解する。」です。子どもたちは安納先生や赤羽根先生の話をよく聞いて、そろばんを使った計算に挑戦していました。
姿勢もよかったよ!
安納先生、赤羽根先生・・・ありがとうございました。
全国学校給食週間「地産地消 献立②」編
本日1月27日(金)も全国給食週間中です。そして今日は「地産地消 献立」の第2弾!
さくら市産の「牛肉」「もち麦」「いちご」が寄贈されました。生産者や関係者のみなさんに感謝をして、美味しくいただきました。
「もち麦」は『もち麦ごはん』に、「牛肉」は『すき焼き風煮』に使用しています。その他にも、さくら市産の「春菊」「もやし」を『春菊のごま和え』に使用しています。”さくら市の恵み”をたくさんいただきました。”感謝”
【メニュー】 もち麦ごはん・すき焼き風煮・とちまるくん厚焼き玉子・春菊のごま和え・牛乳・いちご
みんなであいさつ「手を合わせてください!おいしい給食 ”さくら市の恵み”!!いただきます(^_-)-☆」(6年生の教室より)
生産者の皆様!
そしてさくら市など関係者の皆様、おいしい食材・おいしい給食をありがとうございました。みんなが笑顔になりました(^O^)/
1年2年 多層指導モデル「MIM」の取組について
さくら市では、多層指導モデルMIMの実践研究に取り組んでおり、学習の基盤となる言語能力の育成に重点を置いて、各小学校で授業を行っております。本校においても、「豊かな表現力の育成」を学校課題にした上で、「表現力」を育成するためには「読解力」を、さらに「読解力」をつける前段階として「読みの流暢性」を身に付けることが大切であると考え、日々教育活動を実践しております。
なお、今年度からは、市内の全小学校1・2年生を対象に授業時数特例校制度を申請し、言語能力の育成に重点を置いて取り組んでいるところです。引き続き、これまでの実践を踏まえ、成果と課題を分析し、今後の研究実践に生かしていきたい思います。
写真は1月26日(木)に1年生の教室を訪問したときのものです。子どもたちは、一生懸命に頑張っていました。
できるようになると、
うれしいね(^O^)/いいぞ いいぞ!1年生(^_-)-☆
朝の活動「学習タイム(全校漢字テスト)」
1月27日(金)、今日の朝の活動は「学習タイム『全校漢字テスト』」でした。子どもたちは、これまで漢字練習に取り組んできた成果を発揮しようと、真剣に取り組んでいました。
漢字の学習は、漢字の成り立ちや意味を一緒に覚えていくようにすることで、学習したことが定着しやすくなります。学校でも、子どもたちが漢字を楽しく学習し、正しく身につけていけるよう工夫してまいります。ご家庭でもお子さんへ声をかけるなど、サポートをよろしくお願いいたします。みんなで漢字力アップ(^O^)/
次回「全校計算テスト」は…
2月17日(金)です。自分なりに目標を設定してがんばろう!
4年 社会 校外学習「伝統的な工業がさかんなまち」小峰窯(益子町)編
昨日1月26日(木)、4年生が、社会科校外学習「わたしたちの栃木県・伝統的な工業がさかんなまち~益子町~」の単元の学習を行うため、栃木県庁と小峰窯(益子町)へ出かけました。ここでは、県庁を見学したあと益子町に移動して小峰窯で手びねり体験をした時の様子をお伝えします。
小峰窯(益子町)での校外学習の目的は、「益子焼の見学を通して、栃木県の伝統工業の様子を知り、栃木県の特色を理解する」です。どんなものを作ってきたのかな?
楽しかったね!
栃木県庁のみなさん、そして小峰窯のみなさん、本校の校外学習にご協力くださり本当にありがとうございました。
みんな!どんなものを作ってきたのかな?楽しみ(^O^)/
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