押小日誌

2017年3月の記事一覧

修了式

 3月24日(金)が、子どもたちにとっては、今年度最後の学校に来る日となりました。体育館では、修了式が行われました。
 
 各学年の代表の児童に修了証書と進級の祝い賞を渡しました。
  
 学校長からは、「春休みの決まりをしっかり守って生活し、始業式には、また元気に会いましょう」と言う内容の話がありました。
 
 各学年の代表児童が、今年度がんばったことと、来年度がんばりたいことの発表をしました。5年生は、原稿を見ないで立派に発表しました。
  
 
 最後に、児童指導担当から、春休みの過ごし方で、①規則正しい生活について、②家庭学習について、③交通ルールを守ることについてなど、具体的に分かりやすく話をしました。
 

植物にも春の兆し

 今年度も残すところ、あとわずかになってきました。24日(金)が修了式ですので、今日を入れてあと3日間となりました。ところで、校庭の木々も桜はつぼみが膨らみ、「あかやしお」や「こぶし」の花は、ほころび始めました。花壇のチューリップやヒヤシンスはもうすぐ咲きそうです。
  
  
 

卒業おめでとうございます

 3月18日(土)に、卒業式が行われました。素晴らしい天気に恵まれ、多くの来賓、保護者の方が出席されました。子どもたちは、緊張した表情で、6年生の入場が始まりました。
  
 一人一人壇上で、卒業証書を手渡しました。
  
 卒業生と在校生との呼びかけは、とてもよくできました。
  
 卒業式が終わり、6年生が退場します。
  
 別れを惜しみながら、保護者、教職員、在校生で、見送りました。
  

卒業式の準備

 いよいよ明日(18日)が卒業式となりました。今日(17日)は、その準備を4・5年生が心を込めて行いました。約1時間ですばらしい会場ができあがりました。
  
  
  
  
 

ベルマーク50万点達成表彰

 押上小PTAの美化委員会(昨年度まではベルマーク委員会)の事業として、ベルマーク回収を行っています。各学年とも子どもたちが家庭から持ち寄っています。今回50万点を達成したので、ベルマーク助成財団から表彰を受けました。最近、点数で交換したものには、CDプレーヤー、鉄棒の逆上がり練習器、児童用の一輪車などがあります。