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押小日誌
3年 社会科「安心・安全なまちづくりのために」消防団による特別授業①教室編
昨日2月13日(月)、3年生の社会科「安心・安全なまちづくりのために」の単元で、さくら市総務課のお力添えをいただき、さくら市消防団と塩谷広域行政組合氏家消防署のみなさんによる特別授業を行いました。写真の枚数が多いので3つに分けてお伝えします。
この授業は、さくら市消防団長である土屋恭則さん(長久保)を中心としたさくら市消防団とさくら市総務課危機管理係、塩谷広域行政組合が連携し、「火災から地域の安全を守る仕事として、消防団や消防署の概要を知り、火災から地域を守るために自分たちにできることは何かを考える」ことをねらいとして行われました。
①では、教室で消防団や消防署について教えてもらった様子をお伝えします。
さくら市消防団長 土屋恭則さんの話
塩谷広域行政組合氏家消防署長・消防司令長 中山知巳さんの話
さくら市消防団第3分団第1部長 岩﨑さんから消防署や消防団について説明してもらいました。
とちぎテレビと下野新聞が取材に来てくれました(^O^)/
消防団と消防署の違いが よくわかったね!次は、②防火服着装体験と初期消火体験(水消火器)だ。
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