押小日誌

2022年1月の記事一覧

鮎の甘露煮

今日の給食メニューは、ごはん、牛乳、鮎の甘露煮、春菊のツナ和え、豚汁でした。

今日の給食に出た「鮎の甘露煮」は、さくら市那珂川水系の清流、天然の良い漁場でとれた鮎です。昔から川魚の養殖が盛んに行われているそうです。新鮮な鮎を秘伝のタレでじっくり煮込みふっくらとした甘露煮。頭からしっぽまでやわらかくなっています。
タレもおいしいので、ごはんと一緒に美味しくいただきました。
その他、栃木県産の春菊を使用した「春菊のツナ和え」や喜連川産のあさの豚を使用した「豚汁」もいただきました。(*^▽^*)




また、今日の給食では、オンライン放送で「オリンピック聖火トーチ」の紹介も行いました。1月24日の記事こちらをクリックでも紹介しています。
本校でこのトーチを展示するのは今日までで、このあと熟田小へ繋げていきます。
ご提供くださいました 加藤 有 様、本当にありがとうございました。<m(__)m>

読書のすすめ

本校は大規模改造工事を行い、パソコン室が図書室となりました。図書室だけでなく、教室やオープンスペース、廊下などの読書環境も整いつつあります。特に、新しくなったきれいで明るい図書室は、休み時間の人気スペースになっています。
また、11月16日の朝会で「読書のすすめ」という話をしましたが、そのときにロイロノートを活用して、子どもたちに図書室においてほしい本を募集しました。
そのリクエストの本が、いよいよ本日貸し出せるまでになりました。
まだ準備できていない本もありますが、追って入荷される予定です。
子どもたちには、たくさん本を読んでほしいと思っております。(*^▽^*)




もちろん、外遊びも大切です。元気に外で遊んでいる姿も見られました。(^O^)/
〔下の写真は、同じ休み時間に図書室から校庭を撮影したものです〕

氏家うどん


今日の給食
ミニ米粉パン、牛乳、海鮮シュウマイ、かんぴょうサラダ、氏家煮込みうどん

今日の給食には、栃木県産の米粉作られた「米粉パン」、さくら市産「さとのそら」という小麦で作られた「氏家うどん」、そして栃木県の名産品かんぴょうを使用した「かんぴょうサラダ」が出ました。とても美味しくいただきました。
その他にも、栃木県産のねぎや牛乳など多くの県産食材が使われていました。
自分たちの住んでいる地域で作られた安心・安全でおいしい食材を食べられることに感謝をしながらいただきました。ごちそうさまでした。<m(__)m>





〔工事関係の進捗状況〕
ランチルームと教室の間にある”中庭スペース”ですが、明るいペイントが施されました。とても明るくなりました。(^O^)/

6年 理科「水よう液と金属」

6年生の理科「水よう液と金属」の授業の様子です。
金属に薄い塩酸を加えたときの変化を実験で確かめています。




子どもたちの表情が真剣です。そして、いつも以上に換気をしていました。