東部小学校からのお知らせ
あけましておめでとうございます
新年明けましておめでとうございます。元日は、晴天に恵まれ、一年の門出に相応しい天候です。今年は、冬休みと休日、祝日が連なり例年になく休みが長い年です。生活習慣を崩さず、健康に留意し、9日の登校日を迎えられるよう願っています。
「かがやく東部っ子」~かしこく やさしく たくましく~を目指して
「かがやく東部っ子」~かしこく やさしく たくましく~を目指して
今年は、自分の行動を振り返ることができるようになってほしいと考えています。あいさつをしっかりしているか、朝寝坊や忘れ物をしていないか、勉強と活動の両立はできているか、正しいことを貫いていけているか、友だちに優しく接しているか、などです。本校の学校教育目標「かがやく東部っ子」~かしこく やさしく たくましく~は、そんな願いが込められたものだと思います。今年も、ご家庭・地域と連絡を密にし、児童たちの健やかな成長に力を注いでまいります。よろしくおねがいします。
来年は戌年
来年は、戌年です。色入り調べてみました。
戌年に使われている漢字、「戌」には、もともと「滅(ほろぶ)」の意味があります。しかし、この「ほろぶ」は、悪い意味ではありません。戌年の前の酉年は、成長してきた草木が実を結ぶという意味があります。また、戌年の後の亥年は、滅びた後に新たな種子ができるという意味です。新しい生命の始まりを予感させる年とも言えます。つまり、戌年の「ほろび」は、実を結んだ草木がいったん枯れ、その後で新しい芽吹きへと生命が繋がっていく、そんな大切なバトンタッチの意味も持っているということになります。
来年は、戌年にあやかり、東部小学校の良いところを次の世代に引継ぎ、ますます発展する年となるよう願っています。日々、児童は成長しています。来年は、どんな成果を作り出すか今から楽しみです。
戌年に使われている漢字、「戌」には、もともと「滅(ほろぶ)」の意味があります。しかし、この「ほろぶ」は、悪い意味ではありません。戌年の前の酉年は、成長してきた草木が実を結ぶという意味があります。また、戌年の後の亥年は、滅びた後に新たな種子ができるという意味です。新しい生命の始まりを予感させる年とも言えます。つまり、戌年の「ほろび」は、実を結んだ草木がいったん枯れ、その後で新しい芽吹きへと生命が繋がっていく、そんな大切なバトンタッチの意味も持っているということになります。
来年は、戌年にあやかり、東部小学校の良いところを次の世代に引継ぎ、ますます発展する年となるよう願っています。日々、児童は成長しています。来年は、どんな成果を作り出すか今から楽しみです。
防火ポスター…年末年始 火の用心
防火ポスターの入選作です。校長室前に展示しています。子どもたちは、火の用心を啓発するため一生懸命描きました。大切なのは、火事を起こさないようにすることです。
冬休みチャレンジ講座
9時30分~11時30分まで、東部公民館でチャレンジ講座が開催されました。東部小学校からは多数児童が参加しました。書初めの練習を一生懸命取り組みました。
昭和改元の日
1926年(大正15年/昭和元年)の今日25日は、大正天皇が崩御され、皇太子であった裕仁(ひろひと)親王が新天皇に即位された日です。これと共に新しい元号「昭和」が制定された。「昭和」の由来は、中国最古の歴史書『書経』にある「百姓昭明、協和萬邦」(百姓(ひゃくせい)昭明にして、萬邦(ばんぽう)を協和す)という一行から上下一文字ずつ取ったもの。国民の平和および世界各国の共存繁栄を願う意味である。
平成も30年を迎え、次の時代へと移ろうとしています。平成生まれの保護者も東部小学校でどんどん増えてくる時となりました。
平成も30年を迎え、次の時代へと移ろうとしています。平成生まれの保護者も東部小学校でどんどん増えてくる時となりました。